白い雲のようなフワフワの毛糸

チャリティーのための編み物はそろそろ終わりにします。なんとなくいつまでも編み続けそうなので、ここで一旦区切りをつけました。

編みたかった糸があるので心ウキウキです。

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フワフワのモヘアの糸と太めの糸の2本どりでカーディガンを編み始めたのですが、まるで雲を編んでいるような気持ち。糸がとてもステキなのでとにかくシンプルなカーディガンにします。無理に模様編みなどを入れてたら、かえってもったいない、と思ったんです。糸の美しさを引き出すにはやはりプレーンなものが一番。飽きも来ませんし、いつまでも大切に来たいと思えるカーディガンになりそう。

この大きなボールが二つあります。一つが約650g。両方で約1.3キロという重さでした。

デザイナーは Kim Hargreaves 彼女のパターンは伝統的な形というのでしょうか、シンプルでエレガントなものが多くて私、好きなんです。パターンの名前は Tippi。昔のパターンですし、編み方もとてもオーソドックスな編み方。前身頃、後ろ身頃などを別々に編むようになっていますが、はぎ目が分厚くなりそうでしょう? そこでつなげて編むことに決めました。なんてまだ最初のゴム編みの部分を編んでいるところです。

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糸が太いので早く編めそうな気もしますが、でも、急がずていねいに編んでいきます。

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同じような糸でもこんなに違う⁉︎

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ここに似たような糸が二つあります。一つは、先日Churchmouse でもらったRowan の毛糸。そして、もう一つは近くの手作り用品の量販店で買ったPlyouth 毛糸です。

ラベルを良く見比べると、Rowan (糸はブルー、帽子はラベンダー)は100g、約200メートル。そしてゲージはアメリカの7号で20目x25段。スーパーウォシュ 原産国はルーマニア。そして、もう一つのPlymouth, galway (グレー)は100g、約200メートル。ゲージはアメリカの8号で20目、ウール100%、原産国はペルーと出ています。

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ラベルを見てもこうして見てもそれほど差がありませんよね。Rowan の糸の方が心持ち細いかなと。あと、よりがきついですね。グレーの糸の方がちょっとガサガサ感があります。

同じパターンで帽子を編んでみました。Rowan は5号、 Plymouthは6号にしました。5号はパターン指定だったのでこのサイズに決め、もう一つの方は5号だと少し細い気がしたので6号にしました。出来上がりを隣同士に並べるとこんな感じ。

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少し糸が太いことと針が1サイズ大きい分、グレーの方が横に太りました。でも、糸の性質もあると思います。Rowan の糸はよりがきついのでそれだけふわふわ感に欠けます。

さらに面白いことがあるんです。あのね、Rowan の糸は帽子と残り糸を合わせて測りにのせると96g。あれ? 100gとラベルに書いてあるのにおかしい。そうだ、もう一つ使っていないブルーの糸もある、とそちらも測りにのせてみました。それでもやっぱり96g。友人が毛糸を買ってきたら、まずはかりに乗せるという意味が本当によくわかります。4gも足りないじゃない。ブーブー。

それでは、ともう一つのPlymouthの毛糸をはかると、帽子が62g。残りが51gもあるではないですか。何かの間違い? ともう一度試したけれど同じ数字。こちらは新しいボールがないので残念ながらそれは測れませんでした。そうそう、Rowan の糸で編んだ帽子は60gでした。

なんともおもしろいですね。Rowan の糸の方が発色はよいです。お値段はちょっと違います。セーターを編むとなるとかなり違いますよね。私、この、Plymouth, galway の糸は気に入ってます。なんか、こう温かみがある毛糸という感じがして。

どちらも同じぬるま湯につけてみます。どう変化するかもおもしろそうです。乞うご期待。

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Churchmouseでもらった寄付のための糸、パターン

寄付のための帽子は自分の糸で、好きなパターンを選んで編んでいました。しかし、今回旅行先で見つけたのはなかなか面白い企画。場所はシアトルからフェリーで30分乗ったところにあるChurchmouse。とてもおしゃれな毛糸屋さんです。

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もっと早くこのサイン ” Knit, Purl, Give “に気がつけばよかったのに、なんと気がついたのは家に戻る前日。あらら、これじゃ編めない〜

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と思いながら気を取り直してもう一度Churchmouseへ。どういう企画なのかをよーく聞いてみると、

「編んでくれる人100人に毛糸1かせとパターンを無料で提供。それを編んで協賛している不動産屋さんに持って行ってもらえれば、寒い冬を家がなくて外で過ごす人たちのためにプレゼントするのよ」ということなので

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「期限はいつまでなのかしら? 郵送で送ってもいいの?」と質問すると最初は、

「この島の中にとどめておいきたいと思うのだけれど、ちょっと聞いてくるから」と奥に入って数秒して出てくると、

「郵送でもいいみたいよ。年末が期限なの。」

ということなので、糸、パターンをいただいて戻ってきました。Rowan のウール100%の糸です。一玉はきちんと私が購入し、2玉持って帰ってきたんです。いただくときに名前とメールアドレスを書きました。これで、本当に帽子を寄付したかどうかチェックするのですって。毛糸を一玉手に入れてそのままの人はそれほどいないと思いたいですね。糸は何色あるかの中から好きな色を選べます。それにしても我が家の周りでは寄付する帽子はアクリルという暗黙の了解があるのに、場所が変わるとこうも変わるのでしょうかね。おもしろいですね。

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11月7日にこれを始めるパーティーがあったようですが、私が名前を書いた藍は75番目。100人という数はそう簡単には集まらないのでしょうかね。あと1日あれば編んで、置いてこれたのですが。。。

パターンも決まっているのでちょっと緊張します。作り目やら指示が出てますからね。とても簡単なパターンですからすぐに編めると思うのですが、なんか、集めた後で目が揃っているかとか、ちゃんとブロックしてあるかとか、糸の始末とか細かく見られるような気がして気が抜けません。でも、さっさと編んで送ろうと思います。12月31日までと言われたけれど、気になりますからね。

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ソックス用の毛糸を3つ買いました。

self-striping の毛糸が欲しくて、ちょっと遠くの毛糸屋さんまで行ってきました。

Windy Knittyという毛糸屋さんでシカゴのダウンタウンから少し北に上がったところにあります。広いお店で毛糸の種類もたくさんあって楽しいお店です。

ソックスをプレゼントにしようとする人たちがたくさん買って行ってしまったらしく、ほとんどself-striping の毛糸は残っていませんでした。

夏に撮った写真しか見つかりませんでした。ごめんなさい。お店の外の写真です

夏に撮った写真しか見つかりませんでした。ごめんなさい。お店の外の写真です

お店の人にがんばって探していただいて買ってきたのがこの3カセ

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一番左(Felix by Biscotte & Cie) と真ん中の糸 (Shepherd Sock by Larna’s Laces) は同じ幅のストライプが出来上がります。一番右の糸 (fine art by Rowan) は段染めなので色は変わりますが、ストライプができるというわけではないようです。本当は、もう巻いていただいて編み始めたかったのですが、今編んでいるソックスの片方を終わらせないといけないのであきらめました。

ソックスを編むのは楽しいですが、両方を同じサイズにするために段数を数えるのが目が疲れていてちょっと難しかったり、糸に飽きてしまうことも多々あります。だから、本当は違う毛糸で同じ段数、同じ目数で進めていっておくと飽きることは少し避けられるかもしれませんよね。

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太さの異なる毛糸2本で編む、白いカウル。

ちょっとステキなカウルを見つけました。名前は ‘White Caps Cowl’.

このパターンが載っている、Purlbeeはニューヨークにあるpurl sohoというお店のブログ兼作り方のサイトです。purl soho には,数回行きました.とってもステキなお店でいつもため息が出てばかりだったのですが,引っ越してしまったので,当分行けそうにありません。

このカウルを見て,一目惚れ。でも,私はコットンの毛糸では編みたくない。しかもこれから秋に向かうのに。とまたまたほじくり出した2種類の毛糸。

上の細い毛糸はRowan kidsilk haze. うすーいベージュです。この毛糸は25グラムで210メートルあります。
下の毛糸はすごく古くて10年以上、お蔵に入っていたと思います。Filatura Di Crosa 501 色は白。もう,販売されていないようです。

この2本をそれぞれ1本で編むので,編み目がまったく異なる数段のくり返しになるんです。

見た目もこんな感じ。モヘアで編んだ部分は向こう側が見えるくらい透き通っています。同じ太さの針、4.5ミリで編んでいます。

身体に近い部分は少し太めに編み,首にあたるくらいの部分を少し減らし目して,せまくします。今,減らしているところです。

くしゃくしゃにして首にまくと,とってもステキなものができそうです。毛糸の選び方はいろいろあるでしょうし,選んだ色によってすごく違うものができあがりますよ。きっと。

手持ちの毛糸で編めるのは嬉しい.というより,それだけたくさん家に毛糸がある、ということか。。。

このpurlbee、とてもステキなパターンがあります。いろいろ眺めて,次に編むもの,悩んでくださいね。私は,もう,次に編むもの,決まっています。毛糸もボールに巻きました。次から次へといろいろと楽しみになる編み物ですね。

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