hope chest

おかげさまでマフィちゃん、だいぶよくなりました。まだ、いつものマフィンではありませんが、動きが自然になってきたのでホッとしています。彼女の存在の大きさを改めて感じてしまいました。ご心配かけました。ありがとうございます。

さて、子供、孫が結婚すると、編み物会の人たちの多くはhope chestのプロジェクトを始めます。赤ちゃんが生まれた時のためにブランケット、カーディガン、帽子、ソックス、ケープなどをピンク、水色の両方で編みためてチェストの中にしまっておくんです。おそらく、「編んでいるからね」なんてプレッシャーになる言葉は出さないと思います。黄色を選んで編んでいる人もいますね。

ピンク、水色と両方だと片方がムダになりそうですが、必ずと言って良いほどどこかで出番はあるはずだと思います。次の子供達を愛情たっぷりに待ち構える女性達の姿が見られますよね。外で働く女性が増えてて仕事をする時間もなくなってきている時代ですから逆にこういう人たちのことが気になるのかもしれません。

私は同じような感覚でプレゼントチェストを作ってあります。あまりエキセントリックな色を避けてショール、カウル、手袋、帽子などを編みためて、何かの時のプレゼントにするんです。そうはいっても、差し上げる相手とプレゼントチェストの中身がどうもしっくりこなくて新しく編むこともたくさんあります。また、行き先が突然変更になり、慌ててもう一枚編まなくちゃと大急ぎで作り目をすることもないわけではないんです。クリスマス時期などにはこれがとても活躍します。郵便を配達してくれる女性にフィンガレスミットをポストの中に入れておいたら、手書きでていねいなお礼のカードをいただきました。とても嬉しかったですよ。

友人には行きつけの歯医者さんの受付の女性達全員にスカーフを編む人もいるんです。私もマフィちゃんの獣医さんのオフィスの人たち同じようなことをしたいのですが、何人もの獣医さんがいるオフィスなのでちょっとむずかしいかな。でも、マフィンの担当をお願いしている獣医さんの助手についてくれる人にはスカーフをプレゼントします。色を選ぶのは難しいです。私服でいる姿を見たことがありませんから。

ということで、今日も一枚子のプレゼントチェストに一枚加わりました。シンプルであまり手が込んでいないパターンを選んでいます。今日加わったのは、Martina Behm のHitchhikerです。彼女の、Lintilla, Hitchhiker, Trillion は何枚編んだことか。Lintillaは一枚も手元に残っていません。

バレンタインデーが来ますね。また、プレゼントチェストの在庫が少なくなりそうです。

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毛糸が足りるはずだったのだけれど

Martina Behm のLintilla 3枚目を編んでいたんです。最初の一枚はこれから放射線治療をする友人に、そして次の一枚は仲良しの友人にお嫁入りしました。やっぱり自分にも欲しい、と欲張りな私は編み始めたのですが、うっかりしていたのが、同じ毛糸を使っているつもりが違ったんです。約60メートルくらい。だから、最初の2枚は十分に毛糸が足りて少し余ったというのに、私の分は毛糸がしっかり足りなくなっていきました。

「これはおかしい」と思いながら、フリルの部分を少なくしたのですが、うーん最後の10数段を(と言ったって、もう目の数はグンと減っていますから使う長さなんてほんの何メートルかなんですよ)残すところで毛糸がなくなってしまいました。

さて、どうしよう。似たような色でごまかすか。それとももう1かせ買うか? でも、買ったところでお釜の色によっては色番が同じでもぜんぜん違った表情を持った色に染まっているだろうからなぁ、と悩みましたが、結局買いました。それが今日、届いたので比ベてみたところ、似ているといっちゃぁ似てる。似ていないといっちゃぁ似ていない。写真に撮るとその微妙な差が出ないんですよ。

色のシェードはほとんど同じなのですが薄さが何とも言えなく違う。

あーあ、どうしよう。ほとんど最後までいったショールだけれどほどいちゃおうかしら。そして、別のものを編もうかなぁ。

くさくさしながら編んでいたカーディガン。これは、最初から毛糸がたりなくなることはわかっていました。Top-Down Raglan Cardigan by Laura Chau。フリーパターンですからのぞいてみてくださいね。使っている毛糸はNoro Kureyon 6〜7玉必要なところ5玉しかないのに編み始めたのですから私が悪い。中の一色を使って適当に毛糸を持ってこようとも思いましたが、下の一部分だけ一色になるのもなんか変な感じ。しょうがない、2玉買い足そうかと思いあちらこちらのオンラインストアを探しまわりましたが、「ない!私が欲しい色番がない!」 

これまた怒ってカーディガンをほどこうかと思いましたがそれもしゃくにさわるので根気よく探してやっと見つけました。あ〜よかった。4玉しか残っていなかったから他の人に買われてしまう前に買いました。到着に3〜4日かかるそうなので、その間に何を編もうかなぁ

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病気の友人のためにスカーフを編み上げたい

友人が乳がんの宣告を受けました。まだ、リンパ腺などにへの転移もないと言うものの進行が早いガンというショックなニュースに私は手が震えてしまいました。

あれは3週間前。健康診断といっしょにしばらく受けていないマンモグラフィーを受けてくるわ、と軽くおしゃべりをしたのに、2週間前に結果がわかり、「何か見つけたらしいからもう一度病院に行って生体検査をしなくてはいけないの。」と次の日に検査をして先週の月曜日にガンであることがわかり、今週には手術を受けます。

すごくショックを受けているだろうにも関わらずそれを出さずにいる彼女の姿はすごい。

そう、彼女にスカーフを編み始めました。アメリカにはプレーヤーショールと名付けられているショールがあります。プレーヤーとは「祈り)のこと。彼女の手術の成功ともとの生活に戻れることを祈りながら編むのです。

パターンを選ぶのにちょっと悩みましたが、背も私よりも高くがっしりしている彼女に女性っぽいスカーフは似合いません。悩みに悩んで決めたのが、Lintilla。デザイナーは Martina Behm です。ガータースティッチなのですが、編み上がり方がとても面白いんです。使っている毛糸はWollmeiseの Pure。早く編み上げたい、と思いながらも糸が細いせいもあってなかなか進みません。

彼女の手術前には編み上げて渡したい、と思っていますが出来上がるかどうかとても微妙なところ。でも、とりあえずがんばるしかない。そう思っています。これを書く暇があったら編んでいた方がよいのかもしれないですが、自分にハッパをかけるつもりで書きました。

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