毛糸ギリギリ、胸はドキドキ

ずっと作りたかったLemongrass 完成しました。糸が足りるか足りないかドキドキものだったんですが、なんとか完成にこぎつけました。他のものを作ろうと買った糸なのでこういうことが起きました。(あ、これは昨日の記事のプルオーバーとは違います)

普通のトップダウンプルオーバーなら、首の部分から編んできて、袖と体に分けてから、先に袖を編んで残りの糸で体部分を編めば、糸を無駄にしないで長くできます。しかし、このパターンはそうはいかないんです。

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なぜか、というと写真を見ていただければわかるのですが、サイドが割れていますよね。そこがミソなんです。脇の下から輪ではなく後ろ身頃、前身頃と分けて編みます。ゴム編みで縁取りをして、それから目をピックアップして袖を編むので袖が最後のパーツとなってしまい、袖を編むのに使うであろう糸を残しておきながら身頃のたけをギリギリまで長くします。しかし、ゴム編みで余分に必要になる長さも考慮に入れなくてはいけません、ということで悩んで糸の重さを計りながらの挑戦でした。

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モヘアと並太くらいの糸を2本どりで編みました。だから暖かい。糸を触るとふわふわしています。

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Joji Locatelli さんのパターンはよく説明もされていて大好きです。もう少し長くしたかったなぁ。そうそう、ボタンも、あと一つずつ両脇につけなくてはなりません。このボタンも探しました。でも、探した甲斐があったとはこのこと。色がすごく気に入っています。

外に着ていくととても目立つ色です。でも、アメリカでは全く気になりません。きっと、日本でも気にしにしないだろうなぁ、私は。それより、まわりの人から「すごい色ね」とか「派手な色ね」と言われそうですが、ま、いいでしょう。人は人、自分は自分です。糸を見たときに「これだ!」と思ってしまいましたから。年齢を重ねると着る色を自分でどうしても限定してしまいがちですが、気に入った色であり、似合っているならどんな色を着てもいいのに。

ここのところ、プルオーバー、カーディガンに目がいきます。冬だからですかね。きっと春が見えてきたら小物に惹かれるのでしょうがそれまでは大物を頑張って編み続けます。暖かいのが一番。

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編んではほどき、また編んではほどき

調子よく編んでいたLemongrass. ところがどっこいここに来て大ボケを2回かましました。

まず、1度目。作品の写真を見ていただくとわかると思うのですが、両サイドにボタンがついています。前身頃が後ろ身頃の上に少し重なる部分があって、気をつけて重ねたつもりだったのに、片側はなんと! 後ろ身頃が前身頃の上に来ているではないですか! それに気がついたのは両方の袖を編み上げてすでに伏せ目をしたあと。あ〜、と大きいため息とともに、なんとかごまかせないか。上手に隠してそこの部分だけほどいて編みなおせないか、考えましたよ。うなりながら。

しかし、たどりついた結論は「やっぱり、袖をほどこう。やり直さないでごまかすときっと後で後悔するから」

伏せ目した糸をていねいにほどき、あとは引っ張ってほどき続けました。

今日は、編み物会だったので、袖を編み直そうと持って行き、おしゃべりをしながらチクチク。最後のゴム編みの部分に来て、「あれ?」 糸を切ったわけでもないのに糸が足りない。どうして? まったく同じ長さで目数で編んでいるのだからこんなに糸が足りなくなるはずがない。隣に座っている友人が

「目数が間違っているんじゃない?」

そう言われると。。。 数え直したら、いやだ〜、4目多い。どうして? 袖の最初の部分で拾う目数を間違えてる〜。このプルオーバーと私はもしかしたら縁がないのかもしれない。。。意気消沈してしまって家に帰りました。私のその様子を見た友人は

「気をつけて帰るのよ。車ぶつけないようにね」 よっぽどがっかりしていたのでしょう。

家に帰ってまたほどきました。今回は伏せ目をする前に気がついたのでピ〜ピ〜と糸を引っ張ってほどいたんです。あ〜、どうしてこんな間違えをしたんだろう。ほどいてばかりいるから糸がヨロヨロしてきたような気がします。

でも、なんとか3度目の正直ということで袖が編み上がりました。もう,何か変なことしていないだろうなぁと疑心暗鬼な目でみる私ですよ。

あとはえりぐりを編んで、ボタンをつけて終わり。えりぐり、何も間違えないようにがんばります。

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毛糸が足りなくなりそうで

編みたいパターンが決まっていて毛糸を買うときはいつも少し多めに買います。でも、いつもいつも考えていたパターンを編むことはなく心変わりがあるとたくさんあまったり足りなくなったりするのが世の常(大げさ)なんですよ。

今、編んでいるLemongrass の糸は購入時に大きめのストールを作るつもりだったので1000ヤードしか買いませんでした。Lemongrass も1000ヤードで足りるようになっていますが不安。。。 

普通のプルオーバー、しかもトップダウンなら見頃を最後まで編む前に袖、えりぐりを編み、最後に見頃の長さを調整しながら編むことも可能です。というより、私はだいたいこのようにして編むことの方が多いです。こうすることで袖を編んでいる途中で「糸が足りない〜!」と叫ぶことを防げます。毛糸が多くあまりそうなら長くしてみるのもおもしろいし、もしギリギリだとしても最後まで糸を使うことができますからね。

しかし、Lemongrass はそうはいかない厄介なパターンです。袖を先に編みたくても不可能。先を読んで少しパターンを変えればよかった! と今更後悔しても後悔先に立たず。あ〜ぁ。

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Cornice というプルオーバーは糸が足りるかどうか不安だったのでNina(シカゴの毛糸屋さん)に連絡して糸を取っておいてもらいました。これで一安心、とまた編み始めたんです。しかしLemongrassは手染めの糸なのでそれが不可能らしい。。。うーん。しかしもう少し編み進めてみなくてはわからない。足りるかもしれないし、足りないかもしれない。

こちらの毛糸屋さんではそのお店で購入したもので、カセのままだったら返品ができます。誰もが余分に買うことを前提に考えているからでしょう。多めに買っておいて足りなかったら返せばいい。とこれはなかなかありがたい習慣です。一旦ボールに巻いてしまったら例え使っていなくてもダメですよ。日本のボールに比べて1カセは毛糸の長さが長いことが多いのでお値段も張ってしまいます。プラス1カセをどうするかはなかなかの悩みどこ。

そうですよ。もっと多く買っておけばよかった。あのときにちょっとケチったからいけない。ダメだ。やっぱりもう一カセ買うべきだった。愚痴っても仕方ないですね。後悔先に立たず。提灯持ちは後に立たず。(笑)

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ボタン屋さん、見ーつけた!

探していたボタン、買えました。素敵なボタン屋さんを見つけたから。まずは、そのお店からご紹介です。

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棚にはたくさんボタンが並んでいて目が次から次へと移ってしまいます。買うボタンは3種類。白いカーディガン、そして野呂栄作さんの糸で編んだベスト、それから今編んでるオレンジというか赤のプルオーバーのボタン。決められません。

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目はほとんど関係ないボタンにひかれていきます。これじゃダメだ、とお店の人にそれぞれの写真を見せて選ぶのを手伝ってもらいました。

野呂栄作さんのベストはこれ。まだ、付いていないんですがとりあえず写真のためにのせてみました。

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ボタンと一口に言ってもお値段は本当にピンからキリ。9個欲しかったのであまりお高いのは困る旨を伝えたら、これはプラスチックでお手軽価格だけれど、きれいなのよ、とすすめていただいたものです。

そして、プルオーバーはこれ。

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これは、自分で選びました。必要なサイズのボタンを全部出してもらって一つ一つ見比べると微妙に色が違うんですよ。似たような色を9個、これかなぁと決めました。そうそう、このパターンはLemongrass by Joji です。ずっと編みたかったもの。始められて嬉しいんです。

白いカーディガンのボタンはつけてからお披露目します。なんといってもまだカーディガンがしっかり乾いていないもので。

このお店はボタンだけではなくリボンも売っていて、オーナーの女性がリボンでブローチなども作っています。

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きれいでしょう? と言っても日本にはこういうお店はたくさんあるかもしれませんね。アメリカだとなかなか。。。 

シカゴにあるSoutacheというお店です。またお気に入りのお店が一つ増えました。気に入ったリボンを見つけてショールピンを作ってもらうのもいいかしらと思ってます。

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