赤いスカーフ

別に赤ずきんちゃんになろうというのではありません。ソックス、フィンガレスミットと続いたので、そろそろショールかスカーフを作ろうと思い、毛糸の箱を一つ開けました。狙っていた糸が入っている箱は4箱積まれた一番下。でも、長さが欲しいために、その糸を使いたい。と、腰が痛いのも我慢して箱を動かしました。

なんとなく赤いスカーフが作りたくて選んで作り始めたのがこれ。といっても、まったく映えないスカーフです。

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パターンはClapotis 糸はWollmeise のPure。久しぶりに編むClapotis なのでちょっと楽しみです。感がてみればこれはとても古いパターン。最初はよくわからなくて苦労したのを覚えています。これなら春先に首に巻くのにちょうどよい気がします。幅をどれくらいにしようかを決めなくては。細すぎるのも嫌だし、かといって太すぎると春先には暑苦しくなりますよね。

幅を決めたらあとは糸を使い切るまで編み続けます、と言いたいけれど、最後に減らし目の部分があるのでそのあたりを計算しながら編まなくては。

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ステキな色のClapotis

私も久しぶりにClapotis を編みたいなぁと思うようなお写真を送っていただきました。Mさんからお便りです。

グラデーションがきれいですね

グラデーションがきれいですね

ドイツの毛糸を使われたそうですよ。Clapotisも単色の毛糸で編んでもステキだし、段染めもこれまたすてき、さらに、太さによって表情が変わります。いつだったか、かなり太めの毛糸でしかも目数を多くして編んだ人のClapotisはもう、とにかく暖かそうでステキでした。もし、Clapotisを編みたいなぁ、と思われる方は、こちらを参照してください。

広げるとまた感じが違いますね

広げるとまた感じが違いますね

Clapotisは最後の目を落とすところが気持ちいいんです。ちょっとドキドキしますが、自分を信じてがんばりましょう。もし、どうしても不安な場合は、小さめのサイズで編んでみて練習するのもいいですね。

今、私はHoney Cowl を編んでいます。Wollmeise DK です。長めに編んでいるので、わざとねじってみました。メビウスのような作り目をしたのではなくて、作り目を輪にするときにわざと一つねじりました。短い輪っかのときにはこれはうまくいきませんが、長いカウルのときにはこれが意外とうまくいくんですよ。実は、失敗から生まれた発見です。出来上がったら写真を載せますね。編み途中ってぐちゃぐちゃしてよくわかりませんから。

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こんなに可愛いぬいぐるみが編めたらいいなぁ

Mさんから、作品の写真を送っていただきました。中に、こんなにかわいらしいぬいぐるみたちが並んでいる写真。

彼らがお部屋を楽しくしてくれそうです

彼らがお部屋を楽しくしてくれそうです

どうも、頭とか胴体とか編んでそれをくっつけたりというのがあまり得意ではないのでついつい、ぬいぐるみたちを作ってみたいと思いつつ挑戦したことがありません。そのうちに… と思いながら今に至りました。でも、ぬいぐるみの下にあるクリスマスの飾りくらいはできるかしら? これらもとても可愛い。

同じ方からショールの写真もいただいたので見てください。

baktus ですね。タッセルがついてステキ

baktus ですね。タッセルがついてステキ

このパターンは毛糸によってとても表情が変わります。ぜひ、皆さんも編んでみてください。編み方はここ

そして、Citron です。

このショールもサイズを調整しやすいですよ

このショールもサイズを調整しやすいですよ

編み方はすごく昔に載せたのですがさて、どこだろう。リンクを張ろうと思いながらさがすのに時間がかかりそう。ありました。これです。いや、違うかなぁ。でも、このあたりでしょう。(なんていい加減)

また、別のショールにも挑戦してくださいね。たとえばClapotis とか。

こうして、作られたショールを見せていただくとまたやる気になれます。私もがんばるぞー。

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段染め糸で編むClapotis

久しぶりに編みたくなったClapotis。段染め糸であむことにしました。

使っている毛糸はBlue Moon Fiber Arts, Socks that Rock – light weight です。長さは329メートル。色はScottish Highlands です

ソックル用の毛糸なのですが、これでソックスを編むと,あまり足に馴染む感がないんですよ。伸縮性がほとんど感じられません。するっと脱げてしまうようなすべり心地のソックスができ上がります。サイズをかなり小さめにすると良いのかもしれませんが,血行が悪くなったら身体に良くないし,といろいろ考えて、ずっとかごの底の方にしまってあったんです。

Clapotisを編みたいなぁと思いかごの中をゴソゴソしていたときに目に入ったのがこの毛糸。

滑りやすい毛糸なので,これは竹の編み針で編まないと,手がつりそうになります

幅をあまり広くしたくないので、増減なしの部分は71目で編んでいます。どれくらいの長さになるかしら? 329メートルしかないから,あまり長さは期待できないかも。

まだブロックしていないので、でこぼこしています。

上の写真を見ていただくとわかるのですが,何も,言われているところをすべて目を落とす必要もないですよね。目を下までずーっと落としていくラインと,それをしないラインを作ってちょっとアクセントをつけたらステキかもしれません。目を落としている途中に考えたので、このClapotis ではそれはできませんが,次に,作る機会があったら,目を落とすところ,落とさないところを作って,変化を付けたいと思います。

段染めだと,目をほどいていくところと,編んだ目で色の深さを感じます

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友だちのClapotis できあがりました

いっしょに編んでいた、お友だちも、Clapotis を完成させました。うふふ。昨日、持ってきてくれたので、写真に撮りました。

きれいに色が出ていますよね。これは段染めの毛糸の良さ

途中でちょこっと間違えた、と言っていましたが、そんなの、ぜんぜんわかりません。あえて言われると、そうかな? と思いますが、それよりも、毛糸と編み目の美しさに目をとられます。丸まってしまうので、スチームアイロンを近くからかけたそうです。

虹のようです

みなさんのClapotis どうですか?

もう、次の作品にかかっていらっしゃるのかしら?

友人の一言です。

「テレビを見ながら編み物をしていたから、何もせずにテレビを見るのが時間がもったいなくて」私も同感。



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Clapotis できましたか?

皆さん,どうですか? できました?

いろいろな毛糸でステキなClapotis 作ってくださいね。途中でちょっと中だるみになったり退屈になる部分もないわけではありませんが,でき上がればきっと喜びがあるはず。(笑)

とってもステキなのができた,とか失敗作,苦労話など,コメントに入れていただけるとうれしいです。

私も,もうひとつ編もうかどうしようか悩んでいるところ。でも,他にもたくさん編みたいものがあるし,ホントに悩んでしまう。

暑くなってきているので,ウール100%ではなくて,シルクが入ったもの,バンブーが入った毛糸で編むのも楽しいですね。

皆さんからのフィードバック,お待ちしています。



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ちょっと退屈な直線の部分

さて。皆さんのClapotisの調子はどうですか?

ここからちょっと退屈な直線編みの部分に入るのですが,途中でチョットしたお楽しみもあるので,がんばってください。

    1段目:そして奇数段はすべて,最初の目はすべり目,ずっと裏編み。最後の2目を2目一度。


    2段目: 裏編み1目,表2目,ねじり目1目,(表1目,ねじり目,表3目,ねじり目)<ーこれを最後の目数リングまでくり返す。そして,表1目,ねじり目,表3目。最後の目で1目増やす。


    4段目: 裏編み1目,表1目,ねじり目1目。(表1目,ねじり目,表3目,ねじり目)<ーこれを最後の目数リングまでくり返す。そして,表1目,ねじり目,表4目,最後の目で1目増やす。


    6段目: 裏編み1目,ねじり目,(表1目,ねじり目,表3目,ねじり目)<ーこれを最後の目数リングまでくり返す。そして,表1目,ねじり目,表3目,右上2目一度,目数リングをおく,かけ目,最後の目で1目増やす。


    8段目: 裏編み1目,目数リングを取り除く,次の目をはずす。(落とす,といった方がよいでしょうか? そして,その目を数段,ほどきます。それから,1番上にある毛糸←目と目の間にある部分です。をかけ目のように左針にかけて,ねじらないように表目で編む。次の目はねじり目。表目3目,ねじり目,(表1目,ねじり目,表3目,ねじり目)<ーこれを最後の目数リングまでくり返す。そして,表1目,ねじり雨,表1目,最後の目で1目増やす。


    10段目: 裏編み1目,表4目,ねじり目,(表1目,ねじり目,表3目,ねじり目)<ーこれを最後の目数リングまでくり返す。そして,表1目,ねじり雨,表目1目,最後の目で1目増やす。


    12段目: 裏編み1目,表3目,ねじり目,(表1目,ねじり目,表3目,ねじり目)<ーこれを最後の目数リングまでくり返す。そして,表1目,ねじり雨,表2目,そして最後の目で1目増やす。


    1段目から12段目をあと12回繰り返す。しかし,これも長さのお好み、そして毛糸の残りの量によりますね。私は,ここまで長くしませんでした。あくまでも,アメリカ女性の体系を考慮に入れてのパターンなので,短め,細め,に編んだ方が日本人女性にはぴったりすると思います。



8段目がちょっと複雑ですが,一旦こつを覚えてしまえば簡単。そして,1段目で落とした目をかけ目して編んだ目が2目一度されます。これをしたら,落とした目を一番下までほどいて行きます。すると,最初の日の写真のようなすき間が出てきます。


この部分はちょっと退屈ですが,目数リングの間はつねに同じ編み方ですし,自分がどの段にいるかわからなくなったら,右端から最初の目数リングまでの目を数えれば,どの段にいるかはわかりますので,間違えたかな?と思った時の手がかりになります。

もし,できたら,見せてくださいね。楽しみにしています。私も,もうひとつ,これを編もうかしら,と今,考えているところ。


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