紡いだ糸で編んだショール完成しました

まだまだ太い糸しか紡げませんが、それでも、なんとかショールを編めるくらいの細さ(太さ?)になってきました。選んだパターンはFrench Cancan (前にもちらっと記事にしましたよね)。それが完成しました。ぜひ、みてください。

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ファイバーはBFL(Bluefaced Leicester) 柔らかくて暖かくて編んでいる最中はホコホコしていましたが、急に気温が上がってしまい身に纏えないのが残念!

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飛行機の中でもせっせと編んで、結局滞在先のホテルでブロックすることに。一晩、バスタブにバスタオルをひいてその上にできるだけ平らにショールを広げました。次の朝、籐の椅子を三つ並べてその上にバスタオルを乗せその上にショールをのせて乾かしました。

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ハウスキーパーの方が気を利かせて天井のファンを回していってくれました。

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冬になったら活躍しそうなショールです。このパターン、いいですよ。サイズの調整も簡単にできます。ということはいろいろな太さの糸で編めるということですよね。そして、この糸、編みやすかったです。BFLの糸は光沢もあり柔らかいし、冬用の衣類、ショールなどを編むのに私にとって最高の糸でした。羊さんに感謝です。

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Bluefaced Leicester という羊の糸

羊にもいろいろな種類があります。今、Bluefaced Leicester という羊の糸を紡いでいるのですが、とても光沢があり、柔らかで紡ぎやすい糸です。

ちなみに、毛糸のタグなどにはBFLと省略されていることが多いです。Leicester には Long haired Leicester, Border Leicester, Bluefaced Leicester と3種類あり、どれもファイバーが長くてショールなどを作るととても身体になじみます。今、私が紡いでいる糸を提供してくれるBluefaced Leicester はこんな顔をしています。

一般にウール、ウールと呼んでいるのは羊の毛のこと。羊と一口に言っても驚くほどの種類があり、それぞれの毛には特徴があるんです。ファイバーの長さはもちろん、硬さ、まっすぐなのかカールしているかなど比べてみるとおもしろいんですよ。羊毛はもちろん、顔、姿、角など、それぞれ特徴があり写真を見ていると飽きません。

何かを編もうと思って毛糸を手に取る時にどうしてもどういう羊の毛だろうと気になって仕方がありません。メリノウールが一般代名詞のように使われていますが、何もメリノウールだけが羊毛ではないのですから、いろいろ試してみない手はありませんよね。ちなみに私のブログのヘッドにうつっている羊はRomney 種の羊です。

100%ウールという言葉だけを信じず、どの羊の羊毛なのだろうと思って調べてみるといろいろ面白いことが見えてきます。

Bluefaced Leicester の毛糸、いいですよぉ。

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