手袋3つ、揃い踏みです。

フィンガレスミトンを作りました。シンプルなパターンを選んだら、木の幹のような形で親指が出るところに穴があいているだけ。

親指をつけても木の幹みたい

親指をつけても木の幹みたい

親指が出ているのと出ていないのとどれくらい寒さが違うのかしら、と自分で試してみたかったのですが、ここ数日、暖かい日が続き手袋をする必要がありませんでした。困った。

寒がりの私。やっぱり親指を付けようっと。最初から親指をつけようと思って編むパターンでは、5目くらい(糸の太さにもよります)を他の毛糸とか、安全ピンに通して休めておきます。そして、次の段で休めた目数と同じだけ作り目をして編み続け、指4本の部分が編めたら、休めておいた目と作り目、そしてあと1、2目足して親指を輪で編みます。

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この手袋のパターンはフリーパターン。Tin Can Knitsの Maize. ここのパターンはとても説明がていねいでオススメです。帽子もありますから、ぜひ編んでみてください。

しかし、木の幹状に編んでしまったら、目を休めずに伏せてしまっているので、しかたがない、ここから同じ数だけ拾い上げるしかありません。ま、4、5目だけですからそれほど騒ぐほどのことではないですが。

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これは、さっき編んだMaizeをちょっと改良したもの。少し細い糸なので作り目を多くしました。また、手の甲に縄編みを少し入れてみました。

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縄編みが横に来てしまい、?とも思いましたが、真ん中にあるより逆にいいかも、と自己満足です。

手袋類はそれほど時間がかからず編めるのでお手軽です。そう、両手を作らなくてはならないので、一応、ゴム編みを何段とか、親指の広い目は何目とかのメモは忘れない方がいいかな。

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マジックループのお話

私が昔ながらの4本針でソックスを編む話は何度もしているのでおそらくみなさま、耳にタコができていることでしょう。しかし、今編んでいるHowlcatは4本針では少し目数が多すぎますし、糸が太いので針から落ちてしまいます。だからマジックループに変更しました。面白いのは、アメリカで主流の4本(5本針)は7インチ、約18センチなんです。日本で売っている長い4本針はほとんど見かけません。それだけ輪針が主流ということでしょう。

ということで、今までやっていなかったマジックループをやってみました。これは長めの輪針を2本使います。36インチ(約90センチ)を使う人も少なくありませんが私は24インチ(約60センチ)で使用します。36インチの針をほどんと持っていないのが一番の理由です。

16インチの輪針で編んだっていいんです。でも、16インチだと、針の部分が短くて親指の付け根のあたりが痛くなってしまうんです。

さて、マジックループの仕組みの話をしましょう。マジックループなんていう名前が付いていますが、たいしたことではありません。輪に編むときに使われる技法です。

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2本、輪針がついているの、わかりますか? 作り目を半分ずつ2本の針にかけます。

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竹の針に目がかかり、茶色の針が遊んでいます。そうそう、マジックループをする時はこのように見分けがつく2本の針を選ぶことをお勧めします。同じ種類の針だと、どちらの針に目がかかっていて、どちらの針が遊んでいるか一目瞭然にわかりません。

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竹の針にかかっている目の端まで編みました。

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目の端まで編んだら、竹の針を今、編んできた方向に引っ張ります。目は竹の針の中央に今、動きました。同時に、今度は茶色の針を使って編むのために、針を引き抜かないように注意しながら今編んできた目のところに針先が来るように逆側を引っ張ります。そして、茶色の針同士で編み続けます。

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茶色の針で編んでいるので、今度は竹の針がダラ〜と遊んでいます。

と、これの繰り返し。茶色の針にかかっている目を全て編み終わったら、その隣の目は竹の針にかかっているはず。そう、そこからは竹の針を使って編み続け、それが終わったら茶色い針の目を編むということです。これも2種類の違う色の針を使う理由ですよね。同じ色だと針を引っ張るときに戸惑います。

なんといってもやってみるのが一番。「百聞は一見に如かず」というより「百読は1試すにしかず」です。実際にトライしてみると「なぁ〜んだ」と思われますよ。きっと。

この方法でソックスを編む人たち、たくさんいます。私は引っ張るくらいなら4本針で編んでしまう方が楽なのでいまだに4本針ですが、今回のようにマジックループが便利なものにはためらわずマジックループで編んで行こうと思っていますよ。

写真を撮っていたら「散歩まだ?」とやってきたマフィンです。

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さて、どれくらい長くなるだろう?

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数日前にこのカーディガンについては記事にしました。その時に前が開いていることも書きましたよね。寒がりの私はそれでは困ると、同じスティッチパターンでショールを編むことにしました(あ、これも書いたかも)

まだ編みあがっていないので写真がとてもとりにくく困りました。

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とりあえずカーディガンの上にショールを載せてみました。パターンが同じなのは見えます?

このカーディガンをデザインしたAlicia Plummerが同じスティッチパターンを使った三角形のショールをフリーで出しています。でも、私は三角形のショールを使う頻度はとても低いために、長方形のショールが欲しかったんです。他にもいくつか条件がありました。その条件とは

1)パターンを使うためには最初に作り目をする数が6か8の倍数であること。
2)出来るだけ裏編をしたくなかったのでこれは輪で編みたい。
3)輪で編むのに16インチの輪針では手が痛くなるので24インチの針を使いたい

となると作り目は96目か120目。24インチの輪針を使うとなると120目でないと短いかもと考え120目出発進行。かなり分厚くなりましたがこれはいいんです。糸の重さ、それと重力で下に引っ張られるのはわかっていますから。そうなればある程度の太さがないと細くなりすぎるでしょう?

問題はどれくらい伸びるか。重力の力は侮れません。今、悩みながら最後の数センチを編んでいるところなんです。長くなりすぎるとダラ〜となってだらしくなりそうだし難しいんですよ。

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わかりにくいですね。ハンガーの首のまわりに作りかけのショールを巻いてみたんです。カーディガンはハンガーにはかけません。写真を撮るために頑張りました。首まわりが伸びますからね。

とても気に入って購入したこの糸ですがかなり見飽きているので早く終わらせて別のものを編みたいと思ってます。

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