フィンガレスミトン完成です!

昨日編み始めたフィンガレスミトンが完成しました。

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この写真で見ると色が単に逆になっているようですが、近くで見るとそうではないのですよ。微妙な色が違ってそれがおもしろい。

この糸は編んでいてもすべりすぎず、くっつきすぎず本当に編みやすかった!

失敗は一つ。手袋の手首の部分、そして指先の部分には1目ゴム編みを入れたのですが、親指には入れるのをやめた、というか考えもせずに奇数で親指部分を編んでしまったので1目ゴム編みにするわけにいかずメリヤスで編んでそのままとじてしまいました。

1目増やすか減らしても良かったのですが、そうすると針を小さくしなくてはならないし、得意の「ま、いいか」で、メリヤス編みのままでいきました。

糸の始末もしたしこれからおみかんを食べようっと。ブロッキングは明日のお楽しみ。もっと柔らかくて使いやすいものになりそうです。

 

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黒いカウルはうーん。

カウルをプレゼントするのに、何色が好きか聞いたらグレー、黒が良いと言われました。たまたま黒のカウルを編み終えてそのまましまってあったのがあるのでそれにしようかしら、と思いつき、出してみたところ、黒いカウルというのは糸、パターンによってはお葬式を連想させてしまうことに気がつきました。

もっとも、私の考えすぎかもしれませんが、ためらいもあり、これはやめ。ということで別の糸を巻かなくてはならないんですよ。でも、巻く機械をつけられる机がなくてさぁ、どうしよう。横着せずに手で巻きますかねぇ。

と思い悩んでいたところ(?)でまた、思い出したのが別の辛子色のショール。これは編んで、ブロックしなくてはと思いながらもいつもの怠け癖が出てそのままになっているもの。辛子色は私好みの色とはいえ、その方が好きかどうかはわからない。。。 とても小柄な素敵な女性なので何色でも似合いそうなのですが、好みでないと逆に押し付けになりかねないし。。

いや、思い切って差し上げてみようかしら。明日ブロックしようっと。お天気も良いみたいだから寒いといはいえ乾くだろうし。

あ、ブロックするピン、どこに入っているだろう? やっぱり毛糸の箱はあけてちゃんとどこに何が入っているかを把握しないといけませんね。できたら、ショールの写真を明日、撮ります。

中が見えないので、色

私より高齢の方にちょっと首のまわりにまけるマフラーを作ろうと思い、糸を手にしました。

段染めの糸を選んだのは良いのですが、段染めですからボールの中の方が見えなかったんです。外側の色を見ながら、おそらくこういう色だろうという検討をつけて買いました。そして編み上がったらこんな感じになり、最初は良かったのですが、途中で、「え〜!」

まずは最初の写真をごらんください

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いいでしょう? ほんわかとして高齢の方にも抵抗なく使っていただけるかな、という色たち。編み進むとこんな色たちが顔を出しました。

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嫌いな色たちではありませんが、急に明るい派手な色の出現に戸惑いながら、先に進みます。

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ま、アクセントカラーといえばアクセントカラーですが、そうはいっても両端の柔らかい色たちに比べると中央部の色はどちらかというとラインマーカーっぽい色。うーん、これってあり? という気持ちです。思っていた方にプレゼントしようかどうか悩みちゅう。

そうそう、編み方はすごく簡単ですよ。私は33目作り目しました。これは、どれくらいの幅にしたいかとか、糸の太さによって調整してください。

1段目は表編みでずっといきます。

2段目は表1目、裏1目を繰り返し、最後を表1目で終わります。

この2段の繰り返し。broken rib という言葉が確か使われています。ゴム編みほど柔らかくありませんが、メリヤスよりも立体感が出ます。帽子にも使える編み目ですから使ってみてくださいね。

今日は東京は寒いのでしっかり首回りを暖かくしないといけません。

色を遊ぶ

前述しましたように、私には絵心というものがないようです。中高の美術の成績は惨憺たるものでそれ以来、私は絵を描くことが大嫌いになりました。でも、色を見るのは大好き。

太陽のあたり方で微妙に変わる海の青い色、そして雲の後ろに隠れた太陽が差し込み、雲の輪郭がオレンジ色になるときなど、「生きていてよかったぁ」などと大げさに(?)喜びます。誰も見ていないのだから色鉛筆とかクレヨンでスケッチしてみようかなと思いながらもどうも尻込みをするんですよね。これ、やっぱり高校時代のイヤな思い出を引きずっているのでしょう。

編み物も一緒です。暖かさが大切だと思いながらもきれいな色の糸を見るとフラフラっといってしまいます。そしてついつい買い込んでしまうんです。サァ、何を作るのかしら? というのはあとで考えます。

要するに色で遊んでいたいんでしょうね。折り紙とか千代紙も見るのは大好きです。

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この3カセを使ってまたThe Shift を編みます。Spincycle の糸は毛糸屋さんでも売っていますが、私はSpincycleに行って購入してきました。悩む私に色を選んでくれたのは染めを担当しているRachel。とにかく忙しいときに時間を取ってくれて本当に感謝。

いろいろな色を見ていると本当に心が和らぎます。

日本の色の名前ってすてきです。日本人が持っている感性をとても感じます。これは私たちが忘れてはいけないものの一つだと思うんです。独特の感性をぜひ大切にしていきましょう。

アンバランスなカーディガン

子供用の Tea Leavesというカーディガンを編もうと思い毛糸を選びに行きました。RowanのCreative Linenという糸を使ってみようかな、と手に取りましたが、ちょっと太そう。

「これ、DKというよりもWorstedじゃない?」と聞くと、

「DK扱いなんだけれど、細めのWorstedかもね」と言うので、物は試しと思い編み始めて見たものの、やっぱり太い。針の号数を少し落としたのでゲージはほとんど同じに持っていけましたがそれでも、糸は太い。うーん、どうしよう、と悩みながらも編み上げたら、すごくバランスが悪いカーディガンになって自分でも苦笑というか驚きます。

プレゼント用に編んでいたけれど、とても人様にお渡しできる代物ではない。さて、どうしよう。水通しもしたしほどくのは嫌だから、これはチャリティーかな。ちゃんとできているんですよ。ただ、形がどうも。。。 色も気に入っていたのになぁ。悔しい。少し細い糸でもう一度編むことにしましょう。

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もう少し丈を長くすればよかったのかもしれませんね。反省。

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在庫の話

編みたいパターンを見つけて、さて、何色にしようかな、と思った時に実際に自分の目で見てみたい、と思うのはごく自然のこと。オンラインで注文しても「え〜、これ期待していた色と違うじゃない」と返品する人もあとを絶えないようです。

「注文」ー>お金の支払いー>配送ー>不満ー>郵便局へー>配送ー>返金ー>在庫に戻す

すごーくムダなステップをたくさん踏むことになります。一つ一つのステップでかかる費用はさて、誰が払っているのでしょうね。

ま、それはともかく、友人がお店の人をつかまえて

「この糸、欲しかったのに、あまり在庫していないから、わざわざ車で2時間走ったお店まで行ったのよ。もう少しいろいろな色、そして個数も多めにストックしてくれないかしら?」

別の友人

「確かにそうね。編み込みをする時に色のカードを見たところで隣同士に色を並べられるわけじゃないし、それにオンラインで画面で見た色っていい加減だし。ここのお店に来る客が他のお店に足しげく通うのはあなたたちにとっても嬉しいことじゃないでしょう?」

おお、言ってくれますなぁ。

お店側もスペースには限度があるし、その時の売れ筋の糸を多めに在庫として持ちたいし、また、糸を仕入れる時に全額、前金で支払うことを要求する納入業者、手数料を支払わないと配送してくれない業者といろいろいるようです。まとまって現金で支払い、それが売れてやっとお店にはお金が流れてくるのですからね。それまでに流動性がある現金を持っておかないとお店も困ります。売れ残ったらどうするの? という不安だって付きまとうでしょう。こうやって考えると、お店でどういう糸をどれくらい仕入れるかというのはかなり神経を使う仕事なのでしょう。

私たち消費者側は「きれいね、この色」とか「触り心地がすごくいいわ」とお気楽なことだけ言っていればいい上に、「もっとこの色の在庫が欲しい!」なんて文句までいうのですからね。いや、これ文句というより希望かな。こうあって欲しいなぁいう期待。やっぱり欲しい糸がある店に自然と足はむきますものね。

客だからといってなんでも要求して良いということではなく、店側も、どういうサービスを客は望んでいるのか考えなくてはいけませんね。ただ、権利を主張する人が増えている今、お互いにベストな何かを得られる関係でいられるというのがだんだん難しくなってきているような気がします。

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あらら、迷彩色の帽子?

チャリティのための毛糸の袋から取ってきたピンク系の糸、編み出して見たら、なんと、迷彩柄が出てくるではないですか! 驚きました。毛糸だけを見ていたらまさか、こういう柄が出てくるとは思いません。

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ほら、ピンクと茶色のストライプかしら? と思うような毛糸でしょう? この色の組み合わせ、わたしの好みなのでこれで帽子を編んだらきっとかわいいと思ってこの糸を選んだのですが、編み出して見たら、こんな感じ。

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最初は驚きでいっぱいでしたが、編むに連れて「これもいいかも」と思うようになりました。迷彩柄とは縁のない生活をしているために「え〜?」という気持ちは否めませんが、それでも、ピンクが綺麗なので、編んでいて楽しいです。これ、帽子ではなくてもう少し大きめのスカーフとか編んだらどういう柄になるのかしら? 興味がありますが、あと1玉しかありませんから、200メートルちょっとではスカーフを編んだとしてもとっても小さいものしかできません。他の色と組み合わせてみるのもいいかもしれませんね。

ここのところ、チャリティのためのものをあまり編んでいなかったので、少しがんばらなくては。

これから暖かくなるのに、と思われる方もたくさんいらっしゃると思いますが、みんな、次の冬を考えて編んでいるんです。前もって編んでおかないと足りなくなってしまいますからね。

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