両面アランは疲れます

昨日、記事にしたマフラーをさっそく編み始めてみました。友人にメールを送らなくてはなりませんでしたし。

約20段くらいだんだところで断念。

必要なことはわかりました。編みかたも友人に説明してメールしました。彼女からの返答がこれまた振るっていて

「日本の編み物の本はチャートがあるし見やすい気がするけれど、でも、図がわかりずらくない?英語のパターンとか編んだあなたはどう思う?」 というのです。彼女はドイツ人。ひたすら編み物は上手です。この女の言う図というのは表記の方法なのでしょうかね。

2目ずつ場所を動かすところがあるので私は取り外しできる目数リングを使いました。友人はこれをたった1本のケーブル針でトライしたというのだからすごい。私には真似ができません。

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この2本を前後させます。私が選んだ、というか使った糸がこれまた少し細かったかもしれません。とりあえずやってみようと思ったので太さはあまり考えずに編み始めてしまいました。

20段少し前でこんな感じです。

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裏も同じように模様が出ています。時間がかかって目がしょぼしょぼした割に横幅が10センチ足らず。これは細すぎ。かといって模様をもっと増やす根性はありません。もう少し太い糸で編むと幅も出ますし、それと、次回もしこれに挑戦するとしたら、緩めに編みます。そうでないと糸が引っ張られてキツキツな感じになるんです。ふんわりとした質感を出すためにはゆるめに行かないとダメですね。

あ〜、疲れたからおみかんとクッキー食べようっと。

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日本語でも難しい

アメリカに住む友人からメールが届きました。

「日本語の編み物の本を買ってスカーフを編み始めたけれど、わからないところがあるの。教えて」

いったい、何を始めたのだろうと詳しい話を読むと、嶋田俊之さんの「裏も楽しい手編みのマフラー」の本を買って、両面にアラン模様が出るスカーフを編み始めたみたい。右が上に来る模様は簡単だけれど、左が上に来る模様がなんどやってもできない、ということ。

自分で編んだことがないものの説明はむずかしいし、いい加減なことは言いたくないし、と思いながら、今日本屋さんに行って本を買ってきました。

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わからないと言われた模様編みを見ると、私も唸ってしまいました。日本語でもむずかしいじゃない、これ。やってみないとわからん。と友人にメールを打ちました。だから、ちょっと待つようにと。

あまり、忍耐力がある友人ではないので、私があれこれやっているうちに自分で解読するかなぁとも思います。

日本語の編み物の本はチャートが多いので日本語がわからなくても経験がある人はそこそこ編めてしまうんですよね。さぁ、できるかしら?というところで今編んでいるものはちょっとお休み。

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大切にしなくてはいけない3K

いろいろな3Kがありましたが、今、大切にしなくてはならない3Kってご存知ですか?

私が知るのが遅すぎたのかな? 今日、初めて知りました。

1。金

2。健康

3。孤独

なんですって。孤独を大切にするってピンときませんよね。でも、この高齢者社会、一人になる可能性はとても高いです。もし、主人が先に逝ってしまったら、たとえ子供達が近くにいてもひどい孤独感を感じると思います。親しい友人がいてもいつもいつも一緒にいるわけにはいかないし、寂しいくなりそう。そう、そういう時がおそらくかなりの確率で来る時のために、孤独というものを受け入れ、孤独に対して強くならなくてはならないということだそうです。

なるほどね〜。ひどく感心です。

ただ、私流に言わせていただけると、最後のKは

Knitting! にしましょうよ。そうすれば指も動かせるから脳も活性化するし、色も楽しめますし、どなたかに差し上げる喜びだって味わえます。皆様、どう思われます?

赤いスカーフ

別に赤ずきんちゃんになろうというのではありません。ソックス、フィンガレスミットと続いたので、そろそろショールかスカーフを作ろうと思い、毛糸の箱を一つ開けました。狙っていた糸が入っている箱は4箱積まれた一番下。でも、長さが欲しいために、その糸を使いたい。と、腰が痛いのも我慢して箱を動かしました。

なんとなく赤いスカーフが作りたくて選んで作り始めたのがこれ。といっても、まったく映えないスカーフです。

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パターンはClapotis 糸はWollmeise のPure。久しぶりに編むClapotis なのでちょっと楽しみです。感がてみればこれはとても古いパターン。最初はよくわからなくて苦労したのを覚えています。これなら春先に首に巻くのにちょうどよい気がします。幅をどれくらいにしようかを決めなくては。細すぎるのも嫌だし、かといって太すぎると春先には暑苦しくなりますよね。

幅を決めたらあとは糸を使い切るまで編み続けます、と言いたいけれど、最後に減らし目の部分があるのでそのあたりを計算しながら編まなくては。

フィンガレスミトン完成です!

昨日編み始めたフィンガレスミトンが完成しました。

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この写真で見ると色が単に逆になっているようですが、近くで見るとそうではないのですよ。微妙な色が違ってそれがおもしろい。

この糸は編んでいてもすべりすぎず、くっつきすぎず本当に編みやすかった!

失敗は一つ。手袋の手首の部分、そして指先の部分には1目ゴム編みを入れたのですが、親指には入れるのをやめた、というか考えもせずに奇数で親指部分を編んでしまったので1目ゴム編みにするわけにいかずメリヤスで編んでそのままとじてしまいました。

1目増やすか減らしても良かったのですが、そうすると針を小さくしなくてはならないし、得意の「ま、いいか」で、メリヤス編みのままでいきました。

糸の始末もしたしこれからおみかんを食べようっと。ブロッキングは明日のお楽しみ。もっと柔らかくて使いやすいものになりそうです。

 

あら、可愛い、フィンガレスミトン

ものにあふれている日本ですから何も自分で作ることはないのかもしれません。

テレビ、パソコンのスクリーンで満載の「面倒臭くない」「簡単」「楽」を求める文化にはあわなさそうと思いながらも、私は自分の手でものを作ることが大好きなものですから、また、フィンガレスミトンを編み始めました。

毛糸は数日前に書いたSpincycle のDyed in the Wool。手で染めている糸なので、どのように色が出るかはなかなか予測できません。同じ色、同じロット番号の毛糸を選んでも、カセの編み始める場所によっては編みあがった色は合いません。特にソックスとか、手袋のようにペアで編まなくてはならないものに使うときは気をつけることが大切。

少々色が異なっていても気にならない私のような人間はこんな糸で何を作ろうとも大丈夫ですが、右も左が完璧に同じ色で揃わないと嫌な方にはあまりお勧めできません。

だって、ほら

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同じ糸で編み始めたのにこんなに違うんですよ。でも、これがおもしろい。これからどうなっていくか楽しみで。

編み進んだらまた写真を載せますね。色が変わっていくので模様は入れません。シンプルなメリヤス編みで編んでも素敵なフィンガレスに編み上がること間違いなし!

この糸は何を編もうとしたのか?

出てきた編み物バッグ。中には巻いた糸が2玉。いったい何を編もうとしてこれをボールにしたのかわかりません。

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糸はSpincycleの Dyed in the Wool. ちゃんとそこの袋に入っていました。Spincycle はシアトルのちょっと北、Bellingham という街に拠点を置いている毛糸を染める工房です。最初はファーマーズマーケットで売っていたそうですが、人気が出てきてRachael, Kate という二人が始めたショップなんです。

何度か遊びに行ったことがあります。今では数人スタッフを増やして糸を染めたり、紡いだりしています。人気が高いので二人ではとても手に負えなくなったのですって。

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ちょっと価格がはる糸ですが、この糸で編むとできあがったものは本当にきれいに色が移り変わっていくのですよ。

それはそうとして、さて、何を作るつもりだったのか? 自分でしたことなのにとんと記憶がございません。はてさて何を考えていたのやら。Rachael に聞いたらわかるかしら?