穴があいてしまいました

あら! きつく糸を引っ張ったつもりなのに穴が開いてる。いやだわぁ。あとでこれは閉じるしかないですね。次に編む時にはどうしたら良いのか少し考えて編んでみます。

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真ん中に穴が開いているの、見えますでしょう? ていねいにかかとの部分を作ってきたつもりなのに残念!

ソックスというのは本当に簡単なようで難しく、糸選びにも悩みます。いろいろな糸を使ってみたいという気持ちはあるものの、すると編んでいる途中で「あれ?」とか「ソックス用の糸とは書いてあるけれど針をいつもより太くすればよかった」などいろいろな意見が頭の中に浮かんでくるんです。

この糸もソックス用の糸であるにかかわらず少し太め。グリップはよいので編みやすいことは編みやすい。それはこの糸のよいところ。しかし、ほんの少しなのですが太いんですよ。そこで、出来上がってきているソックスは固め。針が細すぎた感があります。かといって今更編みなおすのは絶対に嫌なので突き進みます。

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今回のかかとはショートロー。つま先から編むソックスはかかとをどうやって編もうかとこれまた悩みます。いろいろ試すのですが、これまた糸の違いによって出来上がり感も異なります。奥が深いんですよね。

ちなみにショートローはこんな感じになります。

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横から見るとこのように立ち上がってくれます。もちろんこの半分がかかと側の半分であるからなのですが。最後のゴム編みの部分に使うであろう糸を残してひたすら編みます。

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この季節には少し厚めのショールがいいですね

寒い日が続いています。太陽が外に出ているとそれでも良いのですが曇りとか、雨が降っていると寒さが身にしみますよね。

外を歩く人を見ると厚めのショール、特に今年はチェックのショールをまとっている人を多く目にします。チェックもステキですが、手編みの厚めのショールも良いのではないでしょうか?

日本の方は長方形のショールが多いですね。あまり三角形のショールを身につけているhとはあまり見かけません。これはなぜなのだろう? 三日月型のショールもなかなか良いと思うのですよ。

太い糸でざくっと編むのもそれはそれで暖かく見えます。そして、細い糸で大きめに編むと首のまわりの馴染みがいいように思います。そして、糸の素材。これがまた暖かさに差をつけてくれます。

先日、デパートでカーディガンを見ていました。1枚、ウール96%、カシミア4%というのがあって、カシミア4%がカーディガンにどれだけ違いを生ませるのか興味を持ったんです。売り子さんにお尋ねしましたが、ちゃんとした返事は返ってきませんでした。

カシミアが入っているだけでなんとなーく暖かい気はしますよね。

日本に戻ってきてどの毛糸を使うか、これは悩みどころ。アメリカに住んでいた時は欲しい時にはお気に入りの毛糸屋さんに出かけていけばそれで良かったのに、今はそうはいきません。

ついついけちってしまいそうです。

暑くて何もする気になりません

ここ数日とても暑い日が続いています。半端な気温ではないので何をする気にもなれずにグッタリ。

何と言っても気温が35度。体感気温は40度にもなるんです。太陽の日差しがとても強くて少しでも外にいると体の中に温度がたまってしまいしばらくだる〜くて動く気になれなません。こんな時に編み物なんて、と思いながらついつい編み物に手が伸びます。

かといってショールのように大きいものは膝の上にのせていると暑苦しいし、と言いながら考えたのが

「そうだ、チャリティの四角を編もう!」

15センチx15センチの正方形をじゃんじゃん編みました。これは、アメリカンインディアンの人たちが集められている地域に毛布を作るために四角を集めているチャリティがあるんです。どんな編み方をしてもそのサイズになれば良いのでガーター編みをしてみたり、メリヤス編みをしてみたり、かのこにしてみたりいろいろと遊んでみました。あっという間にいくつもできていい感じ。

そうだ、この間編んだシンプルスリッパのかかとの部分をはいでしまおう、とやり始めたのはいいけれど、大相撲千秋楽、白鵬関と日馬富士関のお相撲をみていたら間違えちゃった。かかとではなくて足を入れるところをとじてしまいました。あ〜、やっぱりもう少し真面目にやればよかった。と泣き泣きほどいてまたやり直し。糸を切ってしまったのでやりにくかったけれど完成。

明日は少し涼しいようなので別なものを編み始めようと思います。

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旅先でのおしゃれ

国土が広いアメリカでは場所により最高気温、最低気温にかなり差があります。同じ国内なのに、40度くらいある気温の場所から最高気温が20度くらいまでしか上がらない場所に旅行するとき、途方にくれます。

出かけるときはノースリーブに短パン、と入っても飛行機の中が寒いので長袖にはなりますが、旅先でもし雨が降ったら20度にも満たない可能性もあるので一体何を持とうか、本当に悩むんです。

旅先でおしゃれは楽しみたいけれど、荷物はあまり多くしたくありません。となると重いコートは避けたい。とはいえ寒くとプルプルするのもイヤ。それに同じものばかり着ているのも楽しくないし、とからのスーツケースを目の前にして考え込むこと、考え込むこと。

しかし、身軽に旅行したいこと、おそらくたくさん歩くであろうことなどからつい、ジーンズにスニーカーで出かけてしまうんですね。たまにはハイヒールも履きたいとは思うもののこれまたスーツケースの容量を考えて却下。車ならなんでも積み込んで行けますが、これまた都市部のパーキングに入れると好きなときに車から荷物も取れないからあまり荷物は多くできないんです。

ジーンズにTシャツばかりではなんとも楽しくない。ということでカラフルなショールの登場を願うわけです。春秋は糸をシルク、リネンなどのちょっと透け感があり、分厚くないものを。気温の変動が激しいだろうと思われるときにはアルパカ、カシミアのショールを足します。

こうすることで白、黒のトップを持っていれば色を加えていろいろなオシャレを楽しめますからね。

ついつい楽な方に行ってしまいがちな私ですが、おしゃれのためにがんばらなくてはいけない、と自分に気合を入れています。

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Drachenfels 写真を撮りました

Drachenfels 数週間前に編み上がったのですが、写真を撮る機会に恵まれず、今日になってしまいました。
サイズが大きく私の大好きなショールの一つになりました。

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使った毛糸は Rosy Green Wool Cheeky Merino Joy です。糸も色もデザイナーさんのそっくりそのままの真似をさせていただきました。今の時期、ちょっと肌寒い朝などにとても重宝しています。

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後ろから見るとこんな感じですが、私はこの着方の方が好きです。

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サイズがわかりやすいようにマフィちゃんにモデルになってもらいました。

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イヤな顔をしています。マフィちゃんはラブラドールレトリーバー。どちらかというとその中でも大きい方です。体重が45キロ近くあります。

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どんな糸を使ってもきっと素敵なショールに出来上がると思います。フィンガリングではなくすこし太めの方がこのショールの持ち味が出るかもしれません。

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クッキーをもらって納得したマフィンです。

3色のストライプだけではなく、ところどころにチョコチョコっと別の色が出て来て、これがまたしつこすぎず程よいアクセントになっていると思います。

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糸紡ぎの講習会、PlyAwayに行ってきました。

先週の木曜日から日曜日まで、糸紡ぎの講習会に行ってきました。編み物なら少しは自信があるものの、糸紡ぎとなるとまだまだ新米の駆け出しです。でも、そんなこと言っていたら上手になれませんから勇気を奮って7年間くらいもう紡いでいる友人と二人で行ったんです。

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後部座席に可愛らしく、糸紡ぎ機がシートベルトをかけて並んでいるんです。どれくらいのサイズがあるかわかりますよね。まるで子供が二人座っているみたい。

洋服、糸紡ぎの道具、手編みのショールなどが入っているバッグがあるためにとても自分たちでは部屋まで運べないのでベルボーイさんに頼みました。

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どのクラスもとても人気がありますし、確保されているホテルの部屋数も少ないので、約6ヶ月前の申込当日は朝からパソコンの前で待機していたんです。木曜日からのクラスもあったのですが、金曜、土曜、日曜日とクラスを取るのが体力的、精神的にもギリギリだろうと木曜日にホテルに入り、その日はホテル内に臨時に作られた毛糸、ファイバーを取り扱うマーケットをブラブラ。次の日のクラス前の準備をしました。

私は自分の紡ぎ機をメーカーの人に見てもらい調整をお願いしました。近所に取り扱っているお店が全くないのでメールオーダーで購入。主人に組み立ててもらったものの、微調整が心配だったのでこれは助かったんです。

次の朝9時、クラスに行くとまぁ、皆さん経験者、糸紡ぎを教えている人、牧場を経営している人などツワモノ揃い。あれ〜!と私はぶっ飛びました。だって、糸紡ぎ始めて1年も経っていないんですもの。かといってそこで引っ込むわけにはいきません。

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なかなか見応えがあるでしょう? 皆、この糸紡ぎを車に積んだり、飛行機に積み込んだり、手荷物にしてアメリカ国内はもちろん、外国からも集まってきたんです。

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こんな、電気の糸紡ぎ機も今ではあるんですね。持ち運びには便利。

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生徒の分だけ、今日紡ぐためのファイバーが用意されています。これを渡されそれぞれがどんどん紡ぎ始めます。スムースで糸の太さもとても一定で細い糸がどんどん紡がれていくのですから、どうしてこの人たちがクラスを取るのだろう? と思ってしまいましたね。私はノロノロと太い糸を紡いでいました。今日のクラスはスムースに糸を紡ぐだけではなく、一定の長さにどれくらいの捻りが入っているかを勉強するクラスでした。

クラスは9時から12時。昼休みがあって2時から5時までえんえんと続きました。2時間のお昼休みは友人とランチを食べた後にとりあえず部屋に戻りベッドにひっくり返りました。疲れをとらないと午後に体力がもちません。と言いながら15分くらい早くでまたマーケットをプラプラしてしまったんですけれどね。

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クリスマス。大切な人へのプレゼントにぴったりのスカーフ

裏編みがあるとどうしても編むスピードが落ちます。チャリティーに送るためにできるだけ早く編みたいと、表編みだけのスカーフがないかしら、と探していたところ、見つけました。Purl Sohoの No-Purl Ribbed Scarfです。フリーパターンですから、よろしかったら見てみてくださいね。

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表編みだけなのだけれど、ゴム編みのように見えません? 作り方はいたって簡単。でも、注意を払っていないとまちがえて、「あれ、模様が変」となりかねませんからそこは気をつけてくださいね。

Purl Soho のサイトに行くととてもていねいなパターンが出ていますから、ご参照ください。でも、ちらっと説明しますね。

作り目は4の倍数+3。私は39目にしました。糸は日本でいう並太より少し太いので、アメリカの7号で編んでいます。

1段目:表目3目、*糸を裏編みをするかのように針のこちらがに持ってきながら、裏編みをするように次の1目をすべり目、表3目* ※の間を繰り返します。

2段目:表目1目*糸を裏編みをするかのように針のこちらがに持ってきながら、裏編みをするように次の1目をすべり目、表3目* ※の間を繰り返す。
    糸を裏編みをするかのように針のこちらがに持ってきながら、裏編みをするように次の1目をすべり目、表1目。

この2段を繰り返し、2段目で終わらせてください。あとは伏せるだけ。

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こういう目が編みあがっていきます。裏と表では*の間が2目ずつずれています。次の写真を見ていただけるとわかると思いますが、表目が大きく浮かび上がっていますよね。この目の両側2目、そしてこの表目と3目が、パターンでいう「表目3目」なんです。ということは、表でも裏でもこの大きい表目は表を3目編むときの2番目にきていなくてはいけない、ということになります。これがずれていたら間違っている証拠。

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クリスマスまで約1ヶ月。今からでも遅くありません。太めの糸を選んだらあっという間に編めますよ。寒い冬を温かい気持ちで迎えられますように。

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