これは犬を飼うな、ということですか?

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こんな注意書きが塀にぶら下がっているのを発見しました。

犬のフンを取るのが飼い主の責任であるのは当たり前のこと。おしっこをした後には水で流します。しかし、

「トイレは散歩の前にすませましょう」ですって? それは無理な話でしょう。トイレを済ませるために散歩に出るワンコたちは多いと思うのですが。

私たちはだんだんと「こうあるべきだ」とか「こうしないのは許せない」など気持ちが狭くなってきていませんか? その割に自分だけには寛容だったりしてね。

考えてみれば排泄物をその辺に放りっぱなしにしている人間が多いからこういう看板がでるのでしょうか? とすると、原因は人間? 人間がきちんと片付けていたらこんなことにはならなかったかも。

生きているもの誰でも排泄はします。それを片付ける知恵があるのは人間だけですよね。犬たちに生理的な要求をどうこうしろというのは所詮無理な話。犬たちとどうしたら楽しく、人に迷惑かけずに生活していくかを考えられるのも人間。犬が好きな人も嫌いな人もお互いが気持ちよく生活できるように努力できるのだって人間だからこそ。

動物愛護の精神というのはどういうのをいうのでしょうね。人間の都合にだけ合わせることを言うのかな? 「自分の都合」ばかり先に立つ生活は息苦しい生活だと感じます。

犬だけに限りません。運動会の音楽、ご近所のピアノの音、言ってしまえば自転車の乗り方だってそう。相手に不寛容になりつつある自分がもしいたら一度立ち止まって考えなくては。

それにしても練馬区保健所の方、何を考えているのでしょう?

警察官が配る手編みの手袋、帽子

昨日の嵐で木々の葉っぱが落ちてそれと同時に気温もどんどん下がっています。今晩は手袋、コートがなかったら風邪を引いてしまいそうです。

「豊かな国」と思われがちなアメリカですが貧富の差が非常に激しい国でもあります。これからの季節、たとえ気温が氷点下になってもコート、ジャケット、手袋、ソックスもなしに学校に通う子供たちも少なくありませんし、同じような理由で学校を休む子供たちの数もこれから増えていくでしょう。

貧しい子供たちが多く住む場所ではどうしても犯罪も多いので警官が頻繁にパトロールをします。怖い顔で子供たちに

「どうして学校に行かないんだ?」
「何で、こんな時間に町中をウラウラしているんだ?」と質問したら子供たちは文字通り凍り付いてしまうでしょう。

そこで、手編みの手袋、帽子を集めてそれをパトロールカーに積んで市街地を見回る警察官もいるんです。

「何をしているんだ」というかわりに 
「ほら、手袋、忘れたんじゃないか?」
「頭が冷えちゃうぞ。帽子をかぶれ」

と、手袋や帽子を子供たちに手渡すのだそうです。とても粋なはからいですよね。

こういう目的のために編むときにはどうしてもアクリル系の毛糸を使います。スーパーウォッシュと言われる洗濯機でまわしても大丈夫な毛糸を使うこともありますけれど、子供たちが雪の中で遊んだり、落としたり、踏まれたりとそんなことにも耐えられるためにはやはりアクリルの毛糸の方がいいんです。ウールの方が暖かいには決まっているのでしょうが、仕方がありません。

テレビではコートを持っていない人たちのためにコートを集めようという企画を流しています。11月14日までに新しい、もしくはほとんど来ていないコート、ジャケットを持って指定の場所に寄付しにいくんです。そうしないと寒くて冬を越せない人たちがとにかくたくさんいるんですよ。

あら、イギリスでは警察犬が年金をもらえるようになるそうです。年間約8万円ですって。なかなかやるじゃない。イギリスも。
(すみません、これは全然関係あり前せんでしたね。)

私のBaktus, 完成しました。アルパカ100%なので水につけないで霧吹きでシュッシュしようとも思ったのですが、別に何もしなくても良さそう。すっごく暖かいです。これから端の始末をします。あ〜、面倒くさい。

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