帽子の編み方のもう少し細かい説明

昨日、作り方を書いたのですが、もう少し書き足したほうがいいかな、と思ったところがあるので。。。

昨日の夜出来上がった帽子。これは作り目104です。

出来上がりはこんな感じ

出来上がりはこんな感じ

104目を作りました。適当な約数は13目か8目。13を1ブロックにすると減らす段で8目減り、8を1ブロックとすると13目減ります。徐々に減らしていきたかったので13目を1ブロックにしました。

減らす1段目:ー8目で96目。(13目で1ブロックー>11目編んで次の2目で1目減らします)
増減なしに1段
減らす2段目:−8目で88目。(さっき1目減らしているので12目で1ブロックとなりましたー>10目編んで次の2目で1目減らします)
増減なしに1段
減らす3段目:−8目で80目。(間に増減なしの1段を入れましたが省略させていただきますね)(1ブロック11目ー>9目編んで次の2目で1目減らします)
このように減らしていくと減らした目が1つのラインをつくりあげます
減らす4段目:−8目で72目。 (1ブロック10目)
減らす5段目:−8目で64目。 (1ブロック9目)
減らす6段目:−8目で56目  (1ブロック8目)
減らす7段目:−8目で48目  (1ブロック7目)
減らす8段目:−8目で40目  (1ブロック6目)
減らす9段目:−8目で32目  (1ブロック5目)
減らす10段目:−8目で24目 (1ブロック4目)
減らす11段目:−8目で16目 (1ブロック3目)
減らす12段目:−8目で8段目

減らし目のライン、見えますか?

減らし目のライン、見えますか?

とこんな感じ。

前述しましたが、糸の太さ、頭のサイズなどによって最初の作り目を変えればどんな帽子でも作れます。シンプルな帽子を作ったらその先は編み込みだってできますし、模様編みも付け加えることオーケー。

あまり難しいこと考えずにさぁ、作り目を始めてください。

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久しぶりにカウルを編みました。パターンはWillow Cowl

クリスマスにむけて帽子ばかり編んでいたので、ちょっと食傷気味。そこで久しぶりにカウルを編むことにしました。パターンは前から編みたかったWillow Cowl. Ravelryに行くとフリーパターンで手に入ります。Amelia Lyon という人のパターンです。

それにしてもカウルといってもいろいろな形があるものですね。

Willow Cowl は裾が広く、あごに下に向かって細くなっていくというちょっと気が利いたカウルなんですよ。

くしゃっとするとこんな感じ

くしゃっとするとこんな感じ

のばすとこんな感じ

のばすとこんな感じ

裾の直径が約35センチ。そして上の直径が約23センチ。長さはのばして約38センチでした。表メリヤス編みとレースのパターンの繰り返しで編みます。そして、このパターンのさらにおもしろいのは裾です。

ピコットエッジングをしています

ピコットエッジングをしています

ピコットエッジングは、まず、表メリヤスを8段編んで、次の段で(掛け目、左目2目一度)をくり返し、さらに表メリヤスを6段編んで、(   )の段で折り曲げます。折り曲げたら、最初に編んだ表メリヤスの目を拾いながら、今編んでいる針にかかっている目と引き抜き編みをしながらくっつけます。ただ、気をつけて目を拾っていかないと、最後に来たときにどちらかの目があまってしまった〜、なんてことになりかねません。私はまち針を打って合わせながら引き抜いていきました。

あ、使った毛糸を書くの忘れていました。Madelinetosh merino lightで色はGrenadine です。ほとんど1かせ使い切りました。レースパターンの段は5回繰り返すことができました。針はアメリカの4号、3.5ミリです。むずかしいパターンではないのですが、レースパターンのときに針が滑って目を落としそうになってしまいました。

首にかけるとこのようにレースのパターンがでます。

首にかけるとこのようにレースのパターンがでます。

上に行くにつれて目を減らしていくので、首が温かいのでは、と期待しています。

日本はもう大晦日ですね。今年一年、読んでいただいて本当にありがとうございました。また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。いろいろな毛糸を使ってステキなパターンを編んでいきたいと思います。

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減らし方はどうするの?

チャリティの赤ちゃん用の帽子を別のところで記事にしたら、質問が来ました。

「減らし方はどうするの?」

作り目を72目でしたので、6目ずつのグループに分けて,私は4目編んだら2目一度、次の段は増減なし。3目編んで2目一度、増減なし、2目編んで2目一度。。。と編んでいったんです。。
あら,減らし目を始めたのが早すぎたわ,と思ったら,8目ずつのグループに分けて,6目編んだら2目一度、増減なし、5目編んで2目一度,増減なし,と編んでいけば、と思いながらいつも編んでいるので,そのようにお返事をしたんですね。

すると,こんなメッセージが届きました。

「赤ちゃん用の帽子を作るときは,いつも,浅すぎるのではないかと心配するのよ。あなたのような減らし目をすると頭の頂上がとんがるから私はイヤなの。50%ずつ減らすように,私は作るのよ。わかる?”

いや,言いたいことはわかるのですが、50%ずつ減らしてしまうから,もしかしたら,浅すぎる帽子ができるのではないかしらねぇ,とちょっと思ったんです。それに,赤ちゃんの頭のサイズもいろいろあるでしょうしね。とんがり帽子も,それはそれで可愛いと思うのだけれどなぁ。

72目だとして,50%最初に減らしたら,
1段目: 36目
3段目: 18目
5段目:  9目
6段編んで目をとじることになりますよね。

私の減らし方だと、
1段目: 60目
3段目: 48目
5段目: 36目:
7段目: 24目
9段目: 12目:

この12目はぐるっと,2目一度をしてもいいし,12目のままとじても良いと思いますが、もし,とんがるようであれば,増減なしの段をとばしてもいいすしね。

いろいろな好みがあるから,いろいろな作品ができあがる。これがまた楽しい編み物です。

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