野呂クレヨンでフィンガレスミット

先日、仙台に行った時に毛糸屋さんを見つけました、というか数回行ったことがあってもきちんと場所を把握していないので行ける時といけない時があったのです。

野呂栄作さんのクレヨンで編んだフィンガレスミットが壁にかかっていて、可愛らしいので、ついついクレヨンを2玉買ってしまいました。

親指の部分を何も編まないのがちょっと不満ですが、ま、それはそれでなんとかしましょう。

毛糸を購入したので編み方もいただきました。

行くたびに棚に置いてある毛糸の数が少なくなっていくような気がします。仙台付近にお住いの編み物好きな方、どうぞ行ってみてください。お店の名前は「糸幸毛糸店」 三越の1階に入っていますと言っても三越の中ではありません。

前にも書きましたが大型店舗とか、大型の資本のお店ばかりになったら私達の暮らしは面白くないものに変わってしまいます。そして失ってしまったものを後悔してもそれを取り返すのはなかなかできません。目の前だけを見て「いいわ」と思うのではなくて長い目で見て「いいのかな?」とぜひ考えましょうよ。

IMG_6180

IMG_6181

できあがったら店に行く約束をしたので行かなくちゃ。でも、新幹線高いからなぁ、いつになるかしら?

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

毛糸のよりについて

日本ではほとんど毛糸は買わないのですが、地方でがんばっていらっしゃる手芸店などを見かけるとついつい入ってしまい、糸を少しだけですが買ってしまいます。そのたびに思うのが、日本の毛糸はよりが甘いなということ。

よりが甘いというのはまず、毛糸は数本の糸が回転をかけてよられているんです。その回転数の数というのかしら、によってよりの強さが決まります。よりが強ければ強いほどまるでロープのようなしっかりしたいとになり、逆の弱ければ弱いほどふんわりとした糸になります。

よりが強い糸だと編んだ時にどちらかというと平坦なものが出来上がり、よりが弱いととても柔らかくふわっとします。どちらが良いということはなく、好みと何を作るかという目的によって選べばいいんです。

毛糸のチクチク感が苦手な方はよりが強い方がふわふわしないから良いでしょうし、できあがりが空気を含んだようなほわっとした感触を楽しみたかったらよりが甘い方が良いと思います。

子供のものを編む時は私はよりが強いものを選びます。それは先ほども書いたようにあまりチクチクしない方がいいと思うから。でも、手袋とかはどちらかというとふんわりした方が暖かい気がしますよね。

今、帽子を編んでいるのですが、これは中くらいのよりかしら? もう遅いので写真は明日撮ります。

糸の撚りを見てみたかったら、毛糸を親指と人差し指の間につぶさないくらいにはさんで指を右と左にずらしてみるとよっている糸がばらけます。これを見ると何本の糸でよられているかもわかります。ぜひ、やってみてください。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

紡いだ糸で編んだボレロ

冬が長いシアトルで、春が待ちきれずに買った太陽のような色のファイバーを紡ぎました。

IMG_3667

これを幾つかに分けて紡ぐためにまず、重さを計ります。

IMG_3668

そして、紡いで、撚って出来上がった糸で編んだボレロがこれ。

IMG_3670

糸はPolwarth & silk で、友人が染めているので出来上がりもまちまち。そこがいいところなのですよ。

単色ではなくて微妙に色が変わるのが私は好きなんです。

せっかくだからと可愛らしいボタンを買ってつけました。

IMG_3676

このbraids (ファイバーをこのような形にして売っているものをこう呼びます)は2つありました。一つが4oz、約110g。だからまだ糸が残っていたのでショールも編みました。今、ブロッキング中なので写真はまたあとで。

自分の指先が色々なものを作り出していくのは本当に楽しいです。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

暑くなる前に帽子、終了。

暑くなったら毛糸を触るのをためらわれるかも、と思いながら編み始めた帽子が終わりました。よかった。

パターンの名前はLake Reed. Ravelryでフリーパターンです。パターン自体は簡単なのですが、表現方法というか、表記に「?」となりましたが、その辺は無視して進みました。よーく考えると、横の並びと縦の並びを同じように言葉にしているから混乱が起きたのだということに気がつきましたが、すでにほとんど編み上がった時なので大勢に影響なし。

IMG_3067

編み方はむずかしくない割に出来上がりはなかなか素敵。私はsport weight の糸を使い、アメリカの4号でゴム編みを、模様部分は6号で編みました。

気に入っていますが、おそらくお嫁入りします。だって、私、帽子が似合わないのですもの。

次は子供用の帽子を編みます。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

夏物のショールを編んでいます

すごく久しぶりに針を持ちました。

きっかけは友人と下北沢のパピーのお店を訪れたこと。作品、毛糸を目の前にするとやはり落ち着いてはいられないんですよね。毛糸をふた玉買って、編み図をいただいて帰りました。

糸はLangのElla 。あまり使ったことがないブランでですが、面白い糸なので出来上がりが楽しみです。

わたしは紺系の洋服が多いので他の色にすれば良いのに、選んだのはやはり濃紺。どうもこの色から離れられないようです。

IMG_2729

 

こんな色です。ショールは浅い二等辺三角形。さっき、1玉編み終わりました。2玉目に入る前にちょっと休憩。

編み物をしているとホッとします。これから暑くなるというのに編み物してどうするのかしら? と自分で呆れていますが、これはどうにもならないようです。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

もう一度トライ!両面アラン

昨日はどうも消化不良気味だったので、糸を変えてもう一度、両面アランにトライすることにしました。

私はあまり太めの糸を持っておらず、引越しの時の箱のリストをひっくり返して太めの糸がどの箱に入っているかを調べることから始まりました。#4の箱にMadelinetosh Worstedが2玉入っていることに気がつき、探してみたら、嬉しいことに#4の箱は積み上げられた箱の一番上に。

しかし、箱を開けて探すも、全然見当たりません。「おかしい!」箱の番号が違うのかしら? と思っていたら違っていたのはMadelinetosh ではなくてFarmers Daughter Fibersの糸だったのですよ。

2カセあるのでこれで編める! と喜び勇んでボールにまきました。色はこんな感じの色です。

IMG_7498

 

この糸を買ったのはそう、モンタナ州、ビリングという市にあるOff the Needles という毛糸屋さん。セントルイスからシアトルに引っ越す途中に寄ったお店です。せっかくモンタナ州にいるのだから、モンタナの糸が欲しくて買いました。

なにを編もうかも決めずに買ったのですが、今回役に立って嬉しいです。

ということでアメリカのサイズ6号で編み始めました。昨日使った糸よりもずっと編みやすく、模様も見やすいです。

IMG_7499

横幅はもう少しあると嬉しいですが、この模様たちをもっともっと編むのはちょっとがんばれないので、このままいきます。また、昨日も書きましたが、少し緩めに編んでいこうと思います。

それにしても箱を開けたら、またいろいろと編みたくなりました。だって、きれいな糸たちが勢ぞろいしているのですもの。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物(個人)へ
にほんブログ村
 

両面アランは疲れます

昨日、記事にしたマフラーをさっそく編み始めてみました。友人にメールを送らなくてはなりませんでしたし。

約20段くらいだんだところで断念。

必要なことはわかりました。編みかたも友人に説明してメールしました。彼女からの返答がこれまた振るっていて

「日本の編み物の本はチャートがあるし見やすい気がするけれど、でも、図がわかりずらくない?英語のパターンとか編んだあなたはどう思う?」 というのです。彼女はドイツ人。ひたすら編み物は上手です。この女の言う図というのは表記の方法なのでしょうかね。

2目ずつ場所を動かすところがあるので私は取り外しできる目数リングを使いました。友人はこれをたった1本のケーブル針でトライしたというのだからすごい。私には真似ができません。

IMG_7494

この2本を前後させます。私が選んだ、というか使った糸がこれまた少し細かったかもしれません。とりあえずやってみようと思ったので太さはあまり考えずに編み始めてしまいました。

20段少し前でこんな感じです。

IMG_7496

 

裏も同じように模様が出ています。時間がかかって目がしょぼしょぼした割に横幅が10センチ足らず。これは細すぎ。かといって模様をもっと増やす根性はありません。もう少し太い糸で編むと幅も出ますし、それと、次回もしこれに挑戦するとしたら、緩めに編みます。そうでないと糸が引っ張られてキツキツな感じになるんです。ふんわりとした質感を出すためにはゆるめに行かないとダメですね。

あ〜、疲れたからおみかんとクッキー食べようっと。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物(個人)へ
にほんブログ村