自費出版しました!

長年、ずっとずっといつかは完成させたい、と思っていた本を自費出版することができました。今日はそのご報告です。なんかとても嬉しくて顔がほころんでいます。だって、私の夢だったのですもの。

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昔は自費出版するなら最低300冊などと言われたこともありました。金額もとても手が出る額ではなかった記憶があります。そんなこんなで中途半端になっていた原稿。

帰国したこと、そしてマフィンの具合があまりようないことも背中を押してくれたようです。たまたまお願いした一粒社(いちりゅうしゃ)は私のわがままや相談にも快く乗ってくださり私の悔いがない1冊ができあがったと思います。もし、自費出版を考えられている方、一度ご連絡してみられると良いと思いますよ。場所は愛知県にありますが普段の連絡はメール、電話ですから顔を付き合わせることなどありませんでした。でも、きめ細かい対応をしてくださるのでそんなことは問題になりません。

内容をチラっと紹介します。マフィンがアメリカでどんな生活をしていたか、彼女がどう思ったか、それをマフィンが語っています。マフィンの写真が満載のエッセーです。タイトルは「わんlife、わんfamily」です。

もし、読んでみたいと思われる方がいらっしゃいましたらContact me! の所からメールを頂けたらありがたいです。

定価1400円。本のページ数は200ページちょっとです。よろしくお願いしますね。

 

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11月1日は「本の日」でした

今日は「⚪️⚪️の日」というのがやたらに多くて覚えきれませんが、昨日、11月1日は「本の日」であると小耳に挟み、これはいけない、と本屋さんに走りました。なぜ、いけないのか、なぜ走るのか、どうぞ、細かいところは気にかけないでくださいませ。

前から気になっていたこの本を購入しました。

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「一揆」と言えば、テレビの時代劇、歴史小説の中でよく耳にしますよね。飢饉とか、年貢の取り立てが厳しすぎたりとかで食べるものがなくなったお百姓さんが「米よこせ〜」などと、お代官様のところに押し寄せたりするものが私の頭に浮かびます。

しかし、今の世の中でもフェイスブックや、Twitterを使って不満分子が人を集めて抗議行動というのも言ってみれば一揆と同じ。現代の一揆にはおもしろ半分の人や、尻馬に乗ってその間に商店に入り込む強盗集団も入っていたりしてこれまた様相を変えています。

ということで読んでみようと思ったのですよ。

それにしても本屋さんはいつ行っても楽しいですね。あたらしい本との出会いに驚いたり嬉しくなったりとまるであたらしい友人に会ったような気になることすらあるのですからね。

もうすこし、店員の方とお話しできる書店があってもいいかなと思うこの頃です。

 

人の気持ちは移りゆく

本屋さんに行くと読みたい本がたくさん見つかります。アメリカに住んでいた時は、日本の本を存分に買える機会があまりなかったので「読みたい!」と思った本はほとんど手当たり次第狩っていたように覚えています。しかし、その時は読みたいと思った本も、数週間後、ひどい時には数日後には魅力が褪せてしまったことも少なくないんです。すると、その本はお蔵入り。なんとかわいそうな!

今は日本に住んでいるので一度にたくさん買う必要はありません。本当に読みたいと感じたものを1、2冊購入して、他に欲しいなと思った本はタイトルと作家名を記憶。(うそうそ、写真に撮ったりメモしたり)。次に本屋さんに行った時にチェックするために。

メモされた本をその後買うかどうかという確率は60%くらい。そう、気持ちは変わるんですよね。

毛糸だって同じ。編みたいパターンも同じ。見ていて「これ編みたい!」と思ってパターンを買い込んでもその時に編んでいるものが終わった時にはその新鮮味も消え失せ、記憶の彼方に追いやられてしまうことも少なくありません。いけない、いけない。倹約せねば。

それに比べてあまり変わらないのが音楽と食欲。好きな音楽はずっと好きですし、食べたいものもそれほど変わっていない。犬が好きなこともずっと変わりません。

そう、それと「人が好きだから私も好き」というのはほとんどなかったような気がします。

 

こんな本読みました

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出版業界に詳しい方が読んでいるのを小耳に挟み、手にとってみました。

「王様のブランチ」で大反響と本の帯に書いてありますが、「大反響」とはどういうことなのですか? 非常に相対的な表現ですよね。そして、「王様のブランチ」で大反響だとそれがいったい? 浦島たろこは考えるのですよ。

屁理屈をこねるのはいい加減にして読んでみました。

感想というのは人それぞれですからね。良いと思う人もいれば、好きじゃないと思う人もいる。それは個人個人の意見。それに左右されることなく「自分はどうなんだ」ということをはっきり考えられないと困りますよ。

私の感想に影響されないでくださいね。

本の途中で「やめようかな」 それでもがんばって読み続け

またまた、「途中だけれどやめよう」投げ出すのが悔しくて

読み終わって「うーん」

 

箱が来る!

引越し荷物がそろそろやってきそうです。まだまだ海の上だとばかり油断していたら、もう日本に上陸しているとかいないとか。

え〜! 台風の影響で3ヶ月くらいかかるという話を業者さんから聞いていたのに。

ということは毛糸と本がたっぷり詰まった箱たちが「来たよ〜。待ってた?」と言いながら押し寄せてくるということ。

アメリカに比べてもちろん日本の住居は格段に狭いです。それは承知の上だし、それはそれで別の楽しみがあるしと気に入っているものの、あの箱たちをさて、どこに置こう?

いやぁ、頭が痛い。

帰国直前、後先見ないで買い込んだ毛糸たち。早く会いたい気もするし、しまい場所がなくて階段に並べるわけにもいかないし。

これから数ヶ月、「困った」「困った」といいそうです。

読書の秋

浦島太郎状態の私には、昔の日本にあって今の日本にはないものがよくわかりません。

「読書の秋」というのはいったいまだあるのでしょうか? 
ぜひあってほしいというのが私の希望です。

別に秋に限ることもなかろうと思うのですが、本はぜひたくさん読んでいただきたいと思っています。
別に私は作者でも、編集者でも、本屋さんでもありません。ただ、単に本が好きなだけ。

自分が知らない世界を垣間見ることができます。
次には何が起こるだろうかとワクワク感を与えてくれます。
自分だったらどうするだろう、と考える機会を与えてくれます。

この「考える」という部分が今の私たちには欠けつつあるのではないかと不安です。

わからなかったらグーグル、できなかったら知恵袋、知りたかったらエコーやらなんやらと安易に答えを求めがち。もっとも、そういう場所、機会、道具があるからよけいなのでしょうね。

しかし、勝負は自分の頭と心。それを豊かにしてくれるのが本であると私は信じているんです。

コーヒーを飲みながら、本のページをめくり、好きなクッキー、おせんべい、お団子なんてあったらもう夢見心地ですよ。

あ、今日、豆大福食べました。たくさん豆が入っていて美味しかった!

日常を忘れる旅

たくさんの旅行客を見るたびに(自分のその中の一人なのですが)いったい、人が旅行する目的は何なのだろうと考えてしまいます。

私は編み物がとても好きなのでその地方で育てられている羊の毛から作られた毛糸を探すのが一番の楽しみですし、本屋さんをのぞくのも大好き。おいしいものを食べるのも旅の魅力の一つですが、これは歳を重ねるにつれて少しずつ後退しています。

シアトルのスタバ、パイクプレースマーケットでセルフィーを取りフェイスブックなどにのせ、携帯で次に行く場所への行き方を調べてまたセルフィーというのも一つの旅の目的なのでしょうね。ただ、混雑した場所で立ち止まり画面をチェックして突然歩き出す人々は歩行者の交通渋滞をまねいています。

最近ではぼーっとしながら日常を忘れる旅に出ることが多くなりました。ホテルの部屋で外を見ながら読書して、散歩に出たついでにおいしいコーヒーを飲む時間はとても貴重です。

そして、空、海の色の移り変わりを見るのがとても好き。絵心があってささっとスケッチブックに描けたらどんなに良いでしょう?

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