教えていただいたリストウォーマー

編み物会に来ていただいた方たちの作品はどれもステキなものばかりでした。その中の一つ、リストウォーマーの作り方を教えていただきました。
たしか、デザイナーは林 ことみさん。親指で出る穴もなく、筒状に編んでいくので簡単なのですが、編み時が可愛い!

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どれも残り毛糸。色を組み合わせるのも楽しみでした。コントラストが強い色を選んだ方が、面白いものができあがりそうです。

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三つも作ってしまいました。使った糸は日本では合太くらいでしょうか? 実は、日本にいる間にも1ペア編んだのですが、糸が細かったこと、サイズをきちんと計らなかったことなどから、使えないものができてしまったんです。細すぎました。水を通した後に右に左に伸ばしてみましたが、手を入れるときつい!ダメだ、と諦めました。「これ、どうしよう?」 と思いながら実家に置いてきました。

私に教えてくださった方はもっともっとたくさん作っていらっしゃいましたよ。お揃いのスカーフもつくってらして、これはグッドアイデア。

編み地は決して難しい編み方ではありません。ただ、ちょっと気を許すと色を変えるのを忘れたり、編み方を変えるのをうっかりしかねませんのでご注意を。でも、こんなミスするの私くらいかも?

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こんな色の糸が欲しい。

湯島天神に行ってきました。梅が見たかったんです。

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きれいな青空に咲く梅に見とれながら、こんな薄いピンクの糸でのショールが編みたい。と欲望がムクムク。

なかなかこのような色の毛糸には出会えません。一口にピンク、白、赤などの色をあげても発色、深みなどなど違った印象を与えてくれる色たちばかりですからね。オンラインで「これだ!」と思ってもじっさいにてにもってみたら、「あれ?」というのはいつものこと。

糸を探す旅に出るしかないかしら?

日本に来て1週間経ちました。それにしても日本の方たちはおしゃれですね。アメリカ人たちのなりふり構わない姿に比べると目を見張るものがあります。アメリカで普段着ている洋服では恥ずかしくて街は歩けません。日本仕様、アメリカ仕様、としっかり洋服を分けるしかありません。

でも、そんな時に活躍するのがショールなんですよね。胸元にアクセントをつけたいときなどは抜群の効果を上げてくれます。さ、私も早く2枚目のTailwind 終わらせなくては。日本に来てから遊びまわっているためにほとんど編めていないんです。これじゃいけません。がんばります。

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編み物会をしようかともくろんでます

久しぶりの日本ですし、編み物会でもしようかしら、ともくろんでおります。

今の所、3月5日の土曜日がいいかしらと思うのですが、参加なさりたい方、いらっしゃいましたらメールでご連絡いただけますか? 場所は一応都内、できたら吉祥寺あたりを考えています。場所を借りないといけませんので、その料金などを含めて1500円〜2000円の参加費で3時間くらいご一緒できたら楽しいだろうなぁ、と思うのですが、いかがでしょうか?

今、編んでいらっしゃるものを持っていらっしゃるもオーケー、Tailwindを編み始めたい方ももちろんオーケー、さらに、どれくらいの方が参加なされるかなど時間的な制約にもよりますがらRavelryの使い方などのご質問も受けられたら、とひどく欲張りな気持ちになっております。ただ、その場合、パソコン、タブレットを持っていただくことになると思います。

でも、私一人で興奮してもいけません。皆様からのご連絡をお待ちしております。また、場所、料金に関してですが、参加される方の人数、また、できるだけ費用を抑えたいので場所を変更する可能性もございますが、その辺りはどうぞご了承くださいませね。

皆様からのご連絡、こころよりお待ちしております。

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手編み物、どれを買いますか?

日本の人たちの「手編み」に対する感覚というのはどうなのだろう? とふと思いました。わたしが住んでいる地域では母親をはじめとして祖母、叔母たちが編んでくれるスカーフ、帽子、ソックスは売っているもの以上に喜ばれます。アメリカ全国がそうかどうかはわかりません。

毛糸の帽子などに限りませんが、買うときにラベルを見てください。原産国はどこなのか? 素材の原産国と生産国は異なるのかなどなど。

なぜか? 買い物をするときに自分の好みの色などとは別に大切なことは「質」そして「価格」ですよね。どんなに質が良くても目が飛び出るような価格ではさすがに買い渋りますから。しかし、少しだけしか価格差がなくて、原産国が日本と他の国だったら、わたしは日本で作られたものを買いたいと思ってます。

帽子を例にとりましょう。私たちにとったら一つの帽子。しかし、その帽子を作るために働いてくださっている方たち、そしてその家族も含めたら大変な数になります。私たちの手元に入るまでに関わっている人の数といったら少なくありませんよね。日本の中でがんばっている人たちを応援したくなりませんか?作ってくださっている方たちのプライドだってありますよ。 そして、原材料を仕入れる値段、人件費、輸送量などなどいろいろ考えたらそんなに安い価格で質が良いものを作れるとは考えられません。安いものに手が伸びるということはもしかしたら日本の製造業の火を少しずつ細くしていることにつながらないでしょうか?

アメリカも安い商品を作り、廉価のサービスを提供することに躍起となり海外に工場、事業所を作った時期もありました。今もそういう傾向にありますが、アメリカ国内の製造業の力の衰えに不安感を訴える国民の数が増えていることも事実です。

わたしも手編みの帽子に長方形のコットンの生地を縫い付けて売り出そうかしら? 縫い付けるくらいなら私にもできそう。実際に、そういうラベルが付いているどこで作られたものかわからないものの方が、お母さんが編んでくれたしっかりした帽子よりもファッショナブルと思う人が多いのかな? それともお母さんが編んでくれたら絶対、そっちの方が嬉しいのかしら? だけど、編んでくれない? 

マジに帽子、売り出そうかしら? うぐいす餅のロゴマーク? あんまりかっこ良くないかも。(笑)

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ケーブルの帽子

なんとなく日本のショッピングサイトをウロウロしていたらケーブルの帽子が目に入りました。お値段はまちまち。素材もアクリル100%からウール100%、カシミア混などさまざま。なんだ、私がこの間編んだ帽子に似ているじゃない。

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帽子にラベルと言うのでしょうか、タグと言うのでしょうか、長方形の布地にいまひとつ訳がわからない英語の文章が書かれたり、ブランド名が入っていてそれを太い糸でザクザク縫い付けてあるのも人気みたい。そして、見た帽子の多くはとんがり帽子だったように見受けられます。じゃ、こういう風にかぶってみようか。

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帽子は編みますが、自分ではほとんどかぶりません。シカゴの突風の中もかぶりませんでした。きつくない帽子でも頭がしめつけられているようでダメなんです。だから、かぶり心地など細かいことになると「?」となってしまいます。ま、ゆるくかぶりたい人、目深にかぶりたい人、いろいろな好みがあるでしょうから、私個人の好みなんてあまり関係ないかも。

製品の説明を読みながら感じました。今まで、生産国、made in…  という表示をよく見ましたが、country:…. というのは何を意味しているのでしょう? 原産国? 素材はその国だけれど実際に生産されたのは別の国? それともその国の素材でその国で作られたの? よくわからん。それから素材のことだと思うのですが、’fablic’という言葉, これ、スペル間違いですよね。 ’fabric’…かな? おーい、こういう間違いはナシにしましょうよ。

帽子はあっという間に編めるので楽しいですよね。ケーブルは頭頂部での減らし目に工夫が必要ですが、でも、面白い。単調なものよりも編みがいがあります。前にも紹介しましたが tincan knits の Antler は好きです。それからKnotty but Nice これは knittyのサイトで無料で編み方を読むことができますからね。

これから帽子は防寒のために必需品となるでしょうから、ファッション性と合わせていろいろなものを作ってくださいね。ボーイフレンド、またはご主人にもお手軽プレゼントになります。我が家の夫はあまり帽子が似合わないので作りませんが(笑)

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パターンの本を買うかどうか悩む時

日本では編み物のパターンはやはり本から選ぶのでしょうか? 本屋さんでパラパラとページをめくり、「これが編みたい!」「これもステキ」と意欲がむくむくとわきだしたときに買いますか?

こちらではRavelryがあるので、ほとんど編みたいパターンそれだけをそこそこのお値段で購入することができます。最近はパターンが値上がりしていると文句を言う人もいるようですが、デザイナーさんだって生活するためにはお金、必要ですからね。ま、それはともかく、とても編みたいパターンがあっても、それが個別に売られていなくて、本を買わなくてはならないことがないわけではないんです。

さて、ここでどうするか。例えば本の値段が20ドルだとしますよね。アマゾンで買えばだいたい14ドルから、15ドル。一つ編みたいパターンがあるからといってそれだけのお金を出したいか? 答えは「No!」です。3つくらいあったら考えます。でも、3つあったって他にも編みたいパターンがたくさんあるのですから、3つ全てを編むことはまずないでしょう。

どうしても欲しかったら? 悩みます。悩んでいるうちに忘れること、多いんですよ。要するにその程度のことなのかな?

ずっと編みたくて欲しかったKim Hargreaves のパターンを毛糸屋さんで見つけました。シンプルなカーディガンですから、パターン、いらないかな、と思っていた矢先のこと。「なんというめぐり逢い!」とばかりにお店の人に在庫があるか確かめてもらいました。すると、2階にあるから取ってくるわ。とのこと。「あら、うれしい!」と値段を確認。20ドルくらいかなと思ってみたのに、な、な、なんと40ドルと書いてあるではないですか! たった一つのパターンのために40ドル? 冗談じゃありません。 他にいくつかステキだな、というのはありましたよ。でも、40ドルも払いたくないですから、ていねいにお断りしてお店を後にしました。

40ドルあったら毛糸が買えますもの。そっちの方がずっといいです。しかし、あのカーディガン、ずっと気になっていたのよね。。。いや、似たようなパターンは必ずあるし、とてもシンプルなんだから自分でも考えて編めるわ、と自分の中で押し問答。

毛糸もついついたまっていきますが、パターンだって知らないうちに山積みになってしまうんですよ。おくらに入る前に編むように気をつけます。

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チャートと説明が一致しないのは珍しくない

私たち日本人はチャートを見ながら編むのが当たり前になっていますよね。本屋さんで編み物の本を買って開けばすぐに図が目に飛び込んできます。しかし、アメリカではチャートではなく1段、1段、言葉で説明されるのが主流でした。私も最初の頃はこれがわからなくてしばらく編み物から遠ざかっていました。

最近ではチャートも紹介され、利用する人の数は増加しています。だからと言って誰もがチャートを読めるわけでもありません。慣れ親しんでいる私から見ると「どうしてわからないのだろう?」と疑問に持ってしまいます。

ただ、恐ろしいのが、説明とチャートが一致していないことが決して少なくないこと。デザインをし始めた人(限らないかもしれませんが)のパターンの中には説明がよくわからなくて、それじゃ、チャートを見てみようとすると、「え?」これ、一致していないじゃない、ということ多々あります。どちらを信じるか、これが問題なんですけれどね。

ほとんどチャートを見て編んだことがない友人が別の友人から「こわがってるんじゃないわよ」との一言に奮起してチャートで書かれたパターンに挑戦。しかし、途中でわけがわからなくなりました。「怖がってるんじゃないわよ」と言った彼女に相談して、チャートを見てもらったら、間違いが発見され、結局彼女は1段1段の説明の文章とにらめっこしながらちょっと大きめの三角ショールを編む羽目になりました。

「どうしてこういうことが起きるのよ!」と怒る彼女に周りで編んでいる数人が

「よくあることよ。そんなに驚く必要はないわ」と涼しい顔。

「ウェブ上に乗せる前に誰かがチェックしたりしないのかしら?」

「全員がしているとは限らないわよ。誰かが間違えを見つけたらデザイナーに連絡するでしょうし」とこれまたつれない返事。

「編んでいるもののみにもなってよ!」 

多くの人が通過した怒りの爆発でした。

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