ひまわりのようなソックス

毎日暑くて暑くて大変ですね。日本の夏がこんなにすごいものとは噂には聞いていましたが驚いています。

なんて言いながらソックスを編んでいるのですよ。ま、どんなに暑くても必ず秋、そして冬は来ますからね。そして、どうせならと超ド派手な色のソックスにしました。

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使っている糸はWollmeise のPure。ナイロンが入っていないので丈夫さには少し心配もありますが、ま、いいでしょう。この糸はとても撚りが強いのでふわふわしていません。だから、その分耐久性はあるのではないかなぁと思っています。

よりが強い分、よってある糸の間に針が入ってしまったりはしないので編みやすいと言ったら編みやすいです。それに、洗濯機で洗えますからね。

パターンはCookie A がデザインしたHedera。すかし編みが入ったなかなか可愛らしいソックスができあがりそうです。色がひまわりみたいだし。

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かかとが終わり、今はただぐるぐると輪っかに編んでいます。ソックスのように輪で編むものは途中でなかなかやめられないんです。ついつい編み進んでしまい時間を忘れてしまいます。

自分が何かを作り出すという時間は大好きです。形ができ上がってくるのを見るのは本当に楽しいですから。

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日本語でも難しい

アメリカに住む友人からメールが届きました。

「日本語の編み物の本を買ってスカーフを編み始めたけれど、わからないところがあるの。教えて」

いったい、何を始めたのだろうと詳しい話を読むと、嶋田俊之さんの「裏も楽しい手編みのマフラー」の本を買って、両面にアラン模様が出るスカーフを編み始めたみたい。右が上に来る模様は簡単だけれど、左が上に来る模様がなんどやってもできない、ということ。

自分で編んだことがないものの説明はむずかしいし、いい加減なことは言いたくないし、と思いながら、今日本屋さんに行って本を買ってきました。

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わからないと言われた模様編みを見ると、私も唸ってしまいました。日本語でもむずかしいじゃない、これ。やってみないとわからん。と友人にメールを打ちました。だから、ちょっと待つようにと。

あまり、忍耐力がある友人ではないので、私があれこれやっているうちに自分で解読するかなぁとも思います。

日本語の編み物の本はチャートが多いので日本語がわからなくても経験がある人はそこそこ編めてしまうんですよね。さぁ、できるかしら?というところで今編んでいるものはちょっとお休み。

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Take time to save time

「急がば回れ」と言ったところでしょうか? これはカーディガンなど、「着るものを作る時には必ずスワッチをしなさいよ」という時に聞く言葉です。スワッチが嫌いな私は耳にタコができるくらいこの言葉を浴びせられています。(笑)

ちなみに、スワッチというのは、編もうとしている糸でパターンが指定しているサイズの針を使い20センチx20センチくらいの正方形を編むんです。内側は指定されたパターンで、そして周りはガーター編みにします。そうしないと丸まってしまいちゃんと目数が数えられませんから。編み上がったらぬるま湯につけてしばらく置きます。たいていウール100%の糸はリラックスして正方形が大きくなります。

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ついインチキして長さを短めに編んでしまうクセがあります。「長さはなんとでもなるじゃない」とまぁ、いい加減な性格が表れます。

この糸で編もうかなと考えているパターンによると1211ヤード必要なんです。でも、糸は1200ヤードしかありません。この足りない11ヤード、困ったものです。だから余計にスワッチなんかに糸を使いたくない! という駄々っ子のような私を見て、

「スワッチを伏せ止めしなければいいのよ。針にかかっている目に別の糸を通して水につければ、そのままほどいて本体を編む時に使えるわよ」

なるほど。

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糸に通しました。このままぬるま湯につけてきます。もちろん糸は切っていません。必要ならこれをほどいて使うんです。考えてみれば、当然ですよね。スワッチをそのまま保存する必要はないわけだし。

ということで今、洗面所でぬるま湯に浮かんでいます。ウール100%なので、水分が吸収されるのに20分はかかると思われますので、気長に待ちます。それをしっかり乾かして、あとは10センチ四方の目数と段数を数えるだけ。出てきた数とパターンの数字を比較して、同じならそのままそのサイズの針でパターン通りに編み始めます。

もし、それほどの差はないけれど、少し大きくしたかったら針のサイズを大きくしますし、小さくしたかったらその逆でいきます。細かい計算をすることもできないわけではありませんが、それをするよりも一サイズ上を編んだり、下を編んだり、または糸の太さを変えたりといろいろ悩み考え、編み始めるわけです。そう、時間がかかります。下準備に。でも、ここに時間をかけないとあとですごーく公開することになるんですよね。

だから、Take time to save time です。

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かぎ針はできないからパターンはいらない

日本の編み物の本をぜひ買って帰ってきてと友人たちに頼まれ、本屋さんで立ち読みしているときに,今更ながらに気がついたこと。

どうして,棒針とかぎ針のパターンの両方が1冊の本に混在しているのだろう? 棒針しかしない私にとってかぎ針の写真はもちろんステキとは思うもののいらない... だって,できないし,あまりやりたくない... それなのに,パターンの半分くらいはかぎ針...

出版社の方達、教えてくださ〜い。なぜ,棒針の本とかぎ針の本に分けないのでしょうか?

とはいいながら、結局,ヴォーグ社の編み物の本を一冊買いました。きっと,また,モデルに,日本人はほとんどいないわねぇ.と言われます。これもいつまで続くのでしょう? タイトルが「世界の編み物」だったりするからかしら? それにしても日本人のモデルさんだって外国人に負けず劣らず美しいと私は思いますよ。

今回日本に3週間いて,いろいろな手芸屋さんをのぞきました。母に乞われるままにスカーフも編みました。多くの方とおしゃべり澪で来て楽しかったです。手作りを楽しむなら,やっぱり日本で生活かしら? とふと思ったここ数日でした。

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