紡いだ糸で編んだショール完成しました

まだまだ太い糸しか紡げませんが、それでも、なんとかショールを編めるくらいの細さ(太さ?)になってきました。選んだパターンはFrench Cancan (前にもちらっと記事にしましたよね)。それが完成しました。ぜひ、みてください。

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ファイバーはBFL(Bluefaced Leicester) 柔らかくて暖かくて編んでいる最中はホコホコしていましたが、急に気温が上がってしまい身に纏えないのが残念!

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飛行機の中でもせっせと編んで、結局滞在先のホテルでブロックすることに。一晩、バスタブにバスタオルをひいてその上にできるだけ平らにショールを広げました。次の朝、籐の椅子を三つ並べてその上にバスタオルを乗せその上にショールをのせて乾かしました。

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ハウスキーパーの方が気を利かせて天井のファンを回していってくれました。

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冬になったら活躍しそうなショールです。このパターン、いいですよ。サイズの調整も簡単にできます。ということはいろいろな太さの糸で編めるということですよね。そして、この糸、編みやすかったです。BFLの糸は光沢もあり柔らかいし、冬用の衣類、ショールなどを編むのに私にとって最高の糸でした。羊さんに感謝です。

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このグリーン、どうしようかなぁ。

先日、紡いだ糸でカウルを編むことにしました。まだまだ技術が拙いものですから、出来上がる糸が太い分、長さがないんです。

まずはボールにしました

まずはボールにしました

長さはあっても170メートルくらい。少なくとも200メートルは欲しいかな、と思うので、これは手紡ぎではありませんが、グリーンのあまり糸を一緒に使おうと思い取り出しました。

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ちょっとコントラストがきついかなと思わないでもありませんでしたが、長さを補うためには文句も言ってられません。仕方がな、と編み始めたのが Downtown Cowl フリーパターンですからよろしかったら編んでみてくださいね。自分で好きに模様に変化を与えることも可能ですよ。

グリーンを入れるとこうなりました。ほどこうかどうか、今考え中です

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また、グリーンの糸は私の手紡ぎの糸に比べて少し細いんですよね。だからよけいに気になってほどこうかどうか、悩ましくなるんですよ。・

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糸になると表情が変わります。

ショップに並んでいる姿はこんな感じです。

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とても柔らかく触り心地がよく、これはbatと呼ばれます。これをたてに割いたり、横に咲いたり、いろいろな方法で紡げるのですが、まず、広げてみましょう。

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外側は緑色のような茶が混ざっているようですが、内側は白っぽいですよね。緑色の部分だけを割いてまずそこを紡いでそれから白い部分を、ということの可能ですし、混ぜて紡いだりもします。私はたてにさいて、その中で少しずつ同じような色を引いてくる部分、それから全くそういうことを考えずにいろいろな色をミックスしながら糸を引いてみました。

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これはまだ、糸を紡いだだけの色です。これを2本を絡ませて2plyの糸にするとこうなります。

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量が少なかったので糸としてはあまり長さがないので他に紡いだ糸とストライプにするとか、アクセントに使うとか、いろいろな利用法があるんです。少し濃いめの糸を紡いでそれと合わせようかといろいろ考慮中です。

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すごい偶然。同じショールを同じ日に編み始めるなんて

私が手紡ぎの糸で編み始めた French Cancan 。なんと、友人も同じ日に編み始めていたんですよ。まったくの偶然です。このパターンが私たちの間で話題になったのは2年くらい前かしら? それ以来ほとんどこのパターンの話はしていなかったんですもの。

数日前に編み始めたので、まだまだガーターの部分を編んでいます。メリヤスに比べたら目立たないとはいえ、やはりボコボコしている糸なのでちょっと凹凸が目立ちます。「すごく暖かいショールができるわよ」という慰めとも取れるコメントを励みに編んでいます。あと何段編んでから縁の部分に行こうか考え中です。糸はまだまだありますから。

手紡ぎは練習するにつれてやはり上手になります。しかもまだ糸の太さを調節できるわけではないので出来上がる糸の太さが違っちゃうんでうしょね。これが困りもの。

一番最後に紡いだ糸が細めにできたので、これはこれで別に何かを作ろうかしら?なんて欲張りな気持ちが出ているので、ますますボコボコしたショールになりそうです。編み終わってブロックしたら少しはこの糸の太さの差が目立たなくなるかしら?

素敵なパターンなので、あまりに分厚いショールができたら、別の毛糸で編むかもしれません。

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さて、手紡ぎの糸でショールを編みます。

糸を紡ぎ始めて約1年。とはいっても実際に自分の紡ぎ機を買ってからはまだ8ヶ月くらいで、途中で日本に行ったりと長々とブランクもありました。しかし、コツコツと練習を始め、なんとかショールを編む糸ができあがりました。

ここで問題なのが、糸の太さが一定ではないこと。太いところあり細いところあり、しかも毛がボワボワしているところもありとできあがりが心配です。

選んだパターンは French Cancan by Mademoiselle C です。日本語にも訳されているようですからよろしかったら見てくださいね。

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これを選んだ理由ですが、まず、このパターンがいっている糸がDKの糸であること。さすがにフィンガリングの糸で編んでいるショールには私の糸はまだまだ太すぎます。そして、ガーター編みの部分が多いこと。糸の太さがあちらこちらで違いますからメリヤス編みだと目立ってしまうんです。だからガーター編みがあるパターンを探しました。次に、ガーター編みだけでは面白くないのでそこに何か模様が欲しいと思ったんです。また、自分で紡いでいるのである程度重さに自由がききます。パターンを見ていただくとわかると思うのですが、ボディーの部分に40%、端の模様の部分に60%の糸を用意するようにと書かれています。紡いだ糸をボールにしてあるので重さを測ってできるだけ大きく作ろうと思ったんです。

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編み始めてみたらこんな感じです。編んでいる糸は98g、そして、もう一つのボールは84gあります。おの他に今、紡いでいるのがきっと100gちょっとありそうなので、全部で300弱かな? 糸の太さもありますし、そこそこ大きいショールができそうです。

ファイバーは前に記事にしたBlue Face Leicester100% です。とても光沢があり柔らかいファイバーです。編んでいてとっても暖かいんですよ。自分でファイバーを選んでそれで編みたいパターンを編むのは本当に楽しいです。

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毛糸の価格

毛糸と一口に言っても素材、原産国などにより価格はまちまちです。旅行したときにはその地方の人が紡いだり、染めたりしている毛糸を買いたいといつも思いますがその願いが必ずしも叶えられません。

ソックス1足を編むのであれば、アメリカの場合、1カセ買えばほとんどのサイズ、編み切れます。だから、少し質が良い毛糸を使いたいと思っても1カセで良いのですからあまり決断に苦しむことはありません。しかし、セーター、カーディガン1着分となるとそうはいきません。あっという間に100ドルくらい行ってしまいますから。

となると、どうしてもためらいます。「どうしよう、欲しいけれど、高い。でも、この地域でがんばっている人たちの毛糸だから応援するためにも買おうかしら?」なんて棚の前を右往左往します。

そんなとき、私の友人がこんなことを言いました。

「毛糸の値段だけを見たら、確かに高いと思うかもしれないわね。でも、私は、毛糸の色、質感、感触が私のくれる喜び、それから、楽しみながら編んでいる時間の価値だってはかりしれないし、さらに、満足がいくセーターが手元に残るのだから、そうやって考えたら高いとは思えないわ」

なるほどね。私も同感。お財布と相談しなくてはならないのはもちろんのことですが、もしかして、他のムダを省いたらもっと心安らかに毛糸を変えるかもしれないな、と思いました。

編み物を続ける年月が増えていくにつれて毛糸に対する目もどんどん変わってきたような気がします。

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糸紡ぎの講習会、PlyAwayに行ってきました。

先週の木曜日から日曜日まで、糸紡ぎの講習会に行ってきました。編み物なら少しは自信があるものの、糸紡ぎとなるとまだまだ新米の駆け出しです。でも、そんなこと言っていたら上手になれませんから勇気を奮って7年間くらいもう紡いでいる友人と二人で行ったんです。

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後部座席に可愛らしく、糸紡ぎ機がシートベルトをかけて並んでいるんです。どれくらいのサイズがあるかわかりますよね。まるで子供が二人座っているみたい。

洋服、糸紡ぎの道具、手編みのショールなどが入っているバッグがあるためにとても自分たちでは部屋まで運べないのでベルボーイさんに頼みました。

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どのクラスもとても人気がありますし、確保されているホテルの部屋数も少ないので、約6ヶ月前の申込当日は朝からパソコンの前で待機していたんです。木曜日からのクラスもあったのですが、金曜、土曜、日曜日とクラスを取るのが体力的、精神的にもギリギリだろうと木曜日にホテルに入り、その日はホテル内に臨時に作られた毛糸、ファイバーを取り扱うマーケットをブラブラ。次の日のクラス前の準備をしました。

私は自分の紡ぎ機をメーカーの人に見てもらい調整をお願いしました。近所に取り扱っているお店が全くないのでメールオーダーで購入。主人に組み立ててもらったものの、微調整が心配だったのでこれは助かったんです。

次の朝9時、クラスに行くとまぁ、皆さん経験者、糸紡ぎを教えている人、牧場を経営している人などツワモノ揃い。あれ〜!と私はぶっ飛びました。だって、糸紡ぎ始めて1年も経っていないんですもの。かといってそこで引っ込むわけにはいきません。

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なかなか見応えがあるでしょう? 皆、この糸紡ぎを車に積んだり、飛行機に積み込んだり、手荷物にしてアメリカ国内はもちろん、外国からも集まってきたんです。

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こんな、電気の糸紡ぎ機も今ではあるんですね。持ち運びには便利。

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生徒の分だけ、今日紡ぐためのファイバーが用意されています。これを渡されそれぞれがどんどん紡ぎ始めます。スムースで糸の太さもとても一定で細い糸がどんどん紡がれていくのですから、どうしてこの人たちがクラスを取るのだろう? と思ってしまいましたね。私はノロノロと太い糸を紡いでいました。今日のクラスはスムースに糸を紡ぐだけではなく、一定の長さにどれくらいの捻りが入っているかを勉強するクラスでした。

クラスは9時から12時。昼休みがあって2時から5時までえんえんと続きました。2時間のお昼休みは友人とランチを食べた後にとりあえず部屋に戻りベッドにひっくり返りました。疲れをとらないと午後に体力がもちません。と言いながら15分くらい早くでまたマーケットをプラプラしてしまったんですけれどね。

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