手袋もちゃんとブロックしないと

急に思い立って編んだフィんガレスミトン。ぬるま湯にひたして、適当に伸ばしてかわかしたまではよかったけれど、ちゃんとピンを打たなかったものだから、片方は先端が丸まってしまい、まるで長さが違うミトンのようになってしまいました。

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いやでしょう? 左側の先っぽの丸まりをちゃんと伸ばすと同じ長さになるんです。でも、なぜかこちらがやたらにまぁるくなりたがったものですからまるで編んだ段数が違うみたいになってしまいました。ブー。

パターンは Colorwork Cuffs & Mittens by Churchmouse Yarns and Teas. このパターンはなかなか良くできていて、リストバンド、フィンガレスミット、そしてミトンと3種類のものが作れるんです。しかも編み込みの柄も3つあるので組み合わせて楽しめます。

私はフィンガレスミットを選びました。ただ、不満は親指が短すぎたこと。ちゃんと目を休めてもう少し長くしないと親指が凍えそうです。

使った糸は確かノルウェーの糸。Rauma のFinullganです。何かの残り毛糸だったと思います。小物は使い残しの糸を使うのにいいですよね。

もし、足りないかどうか不安の場合は糸を二つの分けて(重さをはかります)それから片方ずつ編み出すといいかも。

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カフェでソックスを編み上げました

今日の天気は午後から風と雨が強くなりました。その前、曇り空の下、カフェに出かけて行き、暖かいコーヒーを飲みながらソックスを仕上げました。こんな模様のソックスです。パターンの名前はtadpoles フリーパターンです。64目という作り目なので、本当はアメリカの2号針で良いくらいのところを0号で編みました。足が小さい母へのプレゼントなので針をぐっと小さくしてできあがりのサイズを調整したのです。

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秋らしい色でしょう? 窓の外はどんよりした様子でもカフェの中は暖かくゆっくりとコーヒーを飲みながら編み物をするのはとても心がほっこりします。小ぶりのソックスなのでどうやってブロックしようか、やらなくてもいいかしらと考え中です。持っているソックスの型は大きすぎてこれにはめたらせっかく編んだソックスが伸びきってしまいそう。

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できあがったのがつい嬉しくてパンプキンパイを買ってきました。あまり甘くなくてとてもおいしいんです。紅茶を入れて食べようと思います。

今日から明日にかけてかなりの量の雨が降るという予報が出ています。明日はサンクスギビングでどこのお店もお休みですし、家でゆっくり過ごそうと思います。たくさん編み物ができるかしら? それとも本を読もうかしら? 寒さが厳しくなるにつれてセーター日和となりますます編み物が進みそうです。

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ソックスが編み上がりましたが、あまり寒くないんです

クリスマスイブにソックスが1足編み上がりました。しかしね、なんだか気が抜けるほど寒くないんです。今日も雪が降るかもしれないという予報が出ていたにもかかわらず気温が下がらずちらっと雨が降っただけになりました。

そりゃね、暖かい冬というのは楽ですよ。肩をすくめて歩かなくてすむから肩もこりません。厚いセーターも着ないからモコモコペンギンのように歩くこともありません。でも、これではせっかく編んだソックスのありがたみがなんか、減ってしまうようで。。。 そんなことないかしら?

見栄えが良くないですね。ちょっとボヨボヨしていて。ソックスのブロック板が見当たらないんです。

見栄えが良くないですね。ちょっとボヨボヨしていて。ソックスのブロック板が見当たらないんです。

アルパカが入っている毛糸なので、見た感じもちょっと毛がホワホワしています。アメリカ1号、2.25ミリの針を使いました。ついつい力が入ってしまうので竹の針は反ってしまいます。でも、やっぱり竹の針が好きですね。

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いつもと同じで64目作り目。最初は1x1のゴム編み。表目はねじり編みをしています。そこからは6目表編み、裏2目のゴム編みみをずっと続けていきました。これをプロトタイプにするのがいいかも。ソックス用の糸は同じような太さなので、同じ号数の針、同じ数の作り目をして編む段数も同じにしてそれをメモしておけばいろいろ考えなくて済みますよね。

寒くないとは言ってもこれからが冬本番ですから、油断をしないでいようと思っています。これで寒くなったらきっと「寒い、寒い」って文句を言うのだと思います。手編みのソックスを履いて。

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お店で手に入るけれど、それより手編みを。Baktus はいかが?

今は、お金さえ出せばほとんどなんでも買える時代です。スカーフ、カウル、手袋、なんでもそうですよね。

数年前に母にフィンガーレスミットを編んでプレゼントしたことがありました。それを一目見た私の母の友人は

「あら、似たようなものを百均でも売っているわよね」と言ったそうです。

そう、フィンガーレスミットという大きいまとまりにくくってしまえば100円でも手に入りますが、その中には私の気持ちは入っていません。毛糸の質だってもちろん違います。片方は大量生産の産物、そしてもう片方は愛情の産物です。

これからどんどん寒くなりますよね。「お店で手に入るのに何で作るの?」という気持ちがある方もいらっしゃるでしょうが、あなたの相手を思う気持ちをたっぷり詰め込んだ手編みの何かを誰かのために編むのは編んでいる私たちの心も暖かくしてくれます。ご主人(奥様)ご両親、子供、兄弟そして友人、チャリティと数えだしたらきりがありませんよ。

さて、何を編んだらわからない。四角いスカーフはつまらないけれど、何かよい案は? と思われる方々に一つパターンを紹介します。パターンの名前はBaktus 私のデザインではありません。念のため。strikkelise という人のデザイン。一色でも編めますが、少し面白くしたい方は2色でも作れます。それと2色の方が間違えが少ないかもしれません

大きさ、長さは持っていらっしゃる毛糸によって調整できます。私は残り毛糸を2色選びました。そして重さを量りました。

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黒い毛糸は107g。からみ糸は73g。どちらも残り糸です。その重さでどれくらいの大きさのものが作れるかを自分で把握していてくださいね。

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パターンは4目の作り目から始まり、4段に1目増やします。そこで、重さの半分まで編んだら、そこから減らし目をし始めます。2等辺3角形のような形のショールが出来上がるというわけです。

からみ糸が37gになったら減らし目を始めようと思ったのですが、そのサイズによっては別の残り毛糸を持って来て黒い糸が53gになるまで編み続けてもいいかしら、なんとも考えています。

こんな感じで始まります

こんな感じで始まります

パターンですが、作り目を4目。
1段目:表編み1目。掛け目。最後まで表編み。
2段目:表編み2目(掛け目の前まで)、掛け目を後側のループを通した表編み。そして表1目。
3、4段目:表編み。

簡単でしょう? 毛糸の重量の半分まで来たら減らし目です。

1段目: 表1目。後側のループを通った表2目一度。最後まで表編み。
2段目−4段目:表編み。

2色のときは、1、2段を一つの色で、そして3、4段目をもう一つの色で編んでください。そうすると、片方の色のときに必ず増やし目、減らし目が怒ります。これ、一色で編んでいるとついぼーっとしてしまい、あら、今度は増やし目だったかしら? と悩むことが必ずあります。

表編みだけですから、進みが早いですよ。

表編みだけですから、進みが早いですよ。

私は日本の8号針で、アルパカ100%の残り毛糸を使って編んでいます。ちょっとチクチクするかもしれません。

いずれにしても、暖かさと愛情とパックにしてプレゼントしましょうよ。とっても喜んで使ってくれる人はあなたの近くに必ずいるはずですよ。

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