編んだものを洗う季節です

手編みのショールを編むのは大好きですが、この時期、それを一つ一つ手で洗うのはなかなか面倒臭い仕事です。だから、スーパーウォッシュの糸が出回るのでしょうね。スーパーウォッシュと言ってもやっぱり手洗いにはかなわない糸、洗濯機の手洗いサイクルで回してもやっぱり目が詰まってしまう糸など、それぞれの糸の性質を知っておかないととっても悲しい思いをしてしまいます。

できたら、とりあえずは手で洗ってみて、どういう反応をするかを見極めましょう。ソックス用の毛糸でナイロンが入っており、スーパーウォッシュトラベルに書かれていても、手洗いの方が長持ちするようです。また、サイズが微妙に変わってしまうという意見を言う人もいます。編む人の目、針の太さ、いろいろなことが原因となるでしょうから一概には言えません。だからこそ、できたら手洗いをするんですよね。

一口に手洗いと言ったって大変。私は毛糸屋さんでそれ用の洗剤を買ってきますが、シャンプーでもオーケーと友人たちは声をそろえて言います。洗剤を溶かしたぬるま湯に浸して1時間くらいは待ちます。十分に糸に水分がしみこむには時間がかかりますから。そしてやさしく振り洗い。ソックスなどはやさしくもみ洗いをしてあげてもいいでしょう。ゴシゴシこするのは厳禁。フェルト化してしまう可能性がありますから。

なぁんて、ソックスだって何度も何度もお洗濯を繰り返しているものなら洗濯機のデリケートサイクルに洗濯用のネットに入れて投げ入れちゃいます。あ、そこで縮んでしまったことありますよ。大失敗! 

レースで編んだショールはいつまでも私は手洗いをします。しっかりピンで抑えてブロックして形を整えなくてはなりませんしね。

というわけで春はなかなか忙しいです。広げて干す場所だって限られていますしね。

そうそう、ショールに進展があり、少し違うデザインの場所に来たので写真を載せますね。

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大きなストライプの上には小さめの模様が並んでいるのわかりますか? 編むのが楽しみなショールです。

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