ひまわりのようなソックス

毎日暑くて暑くて大変ですね。日本の夏がこんなにすごいものとは噂には聞いていましたが驚いています。

なんて言いながらソックスを編んでいるのですよ。ま、どんなに暑くても必ず秋、そして冬は来ますからね。そして、どうせならと超ド派手な色のソックスにしました。

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使っている糸はWollmeise のPure。ナイロンが入っていないので丈夫さには少し心配もありますが、ま、いいでしょう。この糸はとても撚りが強いのでふわふわしていません。だから、その分耐久性はあるのではないかなぁと思っています。

よりが強い分、よってある糸の間に針が入ってしまったりはしないので編みやすいと言ったら編みやすいです。それに、洗濯機で洗えますからね。

パターンはCookie A がデザインしたHedera。すかし編みが入ったなかなか可愛らしいソックスができあがりそうです。色がひまわりみたいだし。

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かかとが終わり、今はただぐるぐると輪っかに編んでいます。ソックスのように輪で編むものは途中でなかなかやめられないんです。ついつい編み進んでしまい時間を忘れてしまいます。

自分が何かを作り出すという時間は大好きです。形ができ上がってくるのを見るのは本当に楽しいですから。

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夏は遊びに出られない理由

シアトルのまわりは幾つものフェリーが半島、島などの間を運行しています。地図を見ていただけるとお分かりになりますが、たくさん小さい島がポカリ、ポカリと浮かんでいます。夏休みは遊びに来る人たちでそのフェリーはとても混雑しているので、間違っても土曜日は車でシアトルには行きません。帰りのフェリーに乗るために時間によっては3時間も待たなくてはならなくなるからです。しかも炎天下で待つ可能性もあるのでこれはなかなかつらい。

今、住んでいる島から本土(?)に行くにはシアトルにフェリー、もしくはTacoma経由なら地続きで行けますが、工事やらなんやらいつも大渋滞。さもなければ40分くらい車で走ったKingstonからシアトルの北のほうにフェリーで行けますが、本土側のEdmondsの渋滞は半端ではないんです。しかも、フェリーを待つ車が入れる駐車場というのは極端に小さく一般道路の右側に並ぶのでエンジンもかけっぱなし。環境にもよくありません。

だから、出かけるのは週中。通勤族の車が終わった頃の時間を見計らって家を出て用事を済ませたらまた通勤の混雑になる前にフェリー乗り場に到着しなくてはならず時間に余裕がないので、出かける意欲はそがれます。

予約が取れるフェリーはほんの少し。あとは行き当たりばったりとなります。

Edmonds の毛糸屋さんにちょっと行きたいわ、と思ったらきっちり予定を立ててiPhoneでフェリーの混雑状態、そしてシアトルまでの道路の混雑の様子を調べながら当日は動きます。家に向かうフェリーに乗るとどっと疲れが出てぼーっとする今日この頃です。

暑くて何もする気になりません

ここ数日とても暑い日が続いています。半端な気温ではないので何をする気にもなれずにグッタリ。

何と言っても気温が35度。体感気温は40度にもなるんです。太陽の日差しがとても強くて少しでも外にいると体の中に温度がたまってしまいしばらくだる〜くて動く気になれなません。こんな時に編み物なんて、と思いながらついつい編み物に手が伸びます。

かといってショールのように大きいものは膝の上にのせていると暑苦しいし、と言いながら考えたのが

「そうだ、チャリティの四角を編もう!」

15センチx15センチの正方形をじゃんじゃん編みました。これは、アメリカンインディアンの人たちが集められている地域に毛布を作るために四角を集めているチャリティがあるんです。どんな編み方をしてもそのサイズになれば良いのでガーター編みをしてみたり、メリヤス編みをしてみたり、かのこにしてみたりいろいろと遊んでみました。あっという間にいくつもできていい感じ。

そうだ、この間編んだシンプルスリッパのかかとの部分をはいでしまおう、とやり始めたのはいいけれど、大相撲千秋楽、白鵬関と日馬富士関のお相撲をみていたら間違えちゃった。かかとではなくて足を入れるところをとじてしまいました。あ〜、やっぱりもう少し真面目にやればよかった。と泣き泣きほどいてまたやり直し。糸を切ってしまったのでやりにくかったけれど完成。

明日は少し涼しいようなので別なものを編み始めようと思います。

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あ、目数が2目多い。

今、編んでいるKline、針にかかっている目数を数えてみたら、2目多い。さて、どうしましょう、とパターンの先を読んでみると、別に2目くらい違っていても大勢に影響がないことがわかりました。じゃ、いいかな、と思っているときにふと目に入ったのがこの1行

「できるだけ毛糸2玉を使い切るようにパターンを作成したから、ゲージが違うと糸が足りなくなる可能性がある。もちろん、最後で調整することは可能だけれど」

さてさて、どうしましょう。最後であまりにあからさまに調整するのは気が引けます。「たかが2目、されど2目」1段で2目多いとして、これからあと80段編むとしたら全部で160目でしょう? となると、使う糸の長さは変わってしまうだろうなぁ。

仕方がない、途中で1目、しばらくしてまた1目ごまかしちゃおう。ということにして、1目、調整したんです。しばらくして目数を数えてみたら、「あれ? 1目しか調整していないのに、目数がちゃんとあってる」どういうことかしら? きっとどこかでまたまちがえたんですよね。

かなり単純なパターンなのでよけいに間違えやすいんですよ。今、全部で186目あります。これからまた増やし目を続けていきます。ちゃんと目数が合うように編まなくては。

このショールは色で楽しむショールです。好きな2色を選んで編んでみるのも楽しいですよ、と書こうとしてこれから暑くなる時ですから、「リネンなどで編むのはどうでしょう? 」で終わることにしました。

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夏糸を編むときに

とにかく暑い日が続いています。毎日35度を越える気温、そして照りつける太陽に当たると体の中に熱が蓄熱されていくような暑さです。こんなときに編み物なんて、と思いながらも、どこに行ってもガンガンにかかっているエアコンに体が冷えてしまうのでショールは本当に必需品です。

しかし、ウールだと汗とまみれてベタベタしかねないので、こんなときには、こんなときにはコットン、リネン、ヘンプ、シルク混紡などの糸を選ぶんです。

コットンの糸はすべりやすく、編むときに金属の針を使うと目が滑り落ちないようにぐっと抑えつけるのか両方の親指が痛くなってしまうので、できるだけ竹の針を使うようにしています。ときどき、竹針が出払っているときには仕方なく金属を使いますが。

リネンの糸はごわついているものがありますよね。ごわごわしていると編んだ目がどうもそろわずイヤーな気になりがちです。そんなときには一回糸を水通しすることをお勧めします。ボールに巻いてあるものをわざわざカセにするのも面倒くさい、という気持ちにもなりますけれど、水通しをすることで糸が柔らかくなり編み目がきれいになります。

ヘンプも同じですね。編んでいるときは固そうに感じても水通しをすると柔らかくなり肌さわりもいいのでお勧めです。

シルクは別に編みにくいこともないのでそのまま編んでしまいます。手に汗を握っているとき(?)はすべりがわるくなりますね。落ちつして編みましょう(笑)

明日、ショールを編み始めようと今日、糸を巻きました。シルクと植物の繊維の混紡です。これは糸がすべりやすいので、もちろん竹針を探します。パターンはまだ決まっていません。これから悩みます。

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やはり夏は夏糸かな?

昨日編み始めたガーンジーストール、調子よく編んでいます。アメリカの家はほとんどがセントラルエアコンなのでそこそこ涼しいのですが、そうは言っても電気代もバカになりませんし、エネルギー節約のために設定気温を高くしているので、さすがに羊毛を膝に乗せて編むのはきついですね。

それにこの毛糸、ちくちくするんですよ。編んでからぬるま湯につけると少しはよくなるとはいえ、編んでいるときのちくちく感はこの猛暑の時期は避けたほうがいいかも。あせもができそうです。

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選んでいるスティッチによって幅に違いが出るのは予測済みです。ブロックするときに幅が同じになるように気をつけて引っ張るなりしなくてはなりませんね。でも、ガーンジーの模様は好きなので出来上がりが楽しみです。膝の上にふろしきでも載せて編もうかしらとも考えています。ますます暑くなりそうはなりそうとはいえ、ちくちくはしないでしょう?

夏糸で編んでいるプルオーバーもやはり夏の間に完成させて着たいですね。パターンに沿って編んでみたものの、全く出来上がりのサイズがかけ離れてしまったのでほどいて編み直しました。そこで、襟ぐりなどの減らし目の計算をしなくてはならないんです。確か、旅行に行く前にしたつもりなのに紙が見つからない。探さなくちゃ。それが見つかったらそちらの作品を仕上げにかかります。素敵な糸なんですよ。le drogrieの糸。麻とコットンの混ざった糸です。フランス人の人の手と私の手は似ても似つかぬ編み方をするのかもしれません。あそこのパターンは一度で編めたことがないんです。スカーフ以外は。困ったものです。と言いながら、あまりに素敵な糸なのでつい、買ってしまったんです。反省。

夏糸は夏が終わる前に使い切るようにしましょう。

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Welty を編み終えました。

Stephen WestさんのWeltyを編み終えました。私にしては超特急の1週間での作業。

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このパターンは増やし目あり、掛け目あり、ガーター編みあり,かのこ編みあり、色を変えることあり、i-cord bindingあり,weltありの盛りだくさんのパターンです。あ〜,疲れた.

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スモールのサイズを編み終えたときにひどく悩みました。だって,目数が約1.5倍に増えるのですもの。それをかのこ編みしたりweltをつくリーのi-cord bindingをしーのはどうしても2の足を踏みました。でもね,ここまでがんばったのだからスモールにしたらぜったいにあとで後悔するだろうなぁと心を決めてラージサイズに挑戦。しかし途中で何度後悔したことか。

しかし,でき上がって羽織ってみたら「やっぱりラージでよかった...」小さいショールが肩の上にちょこんとのるのはあまり好きではありません。それと,このショールは深さがあまりないんです。だから,がんばるしかなかった...

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今日のシカゴは午後から風も吹き出し,気温が15度くらいでした。だから,このショールがもう活躍してしまったんです。なんという! まだ8月だというのに毛のショールを羽織りたい気温とは驚きです。観光客と思われる方達も驚いたのでしょう。シカゴという名のついたトレーナーやらウィンドブレーカーやら着込んでいましたよ。

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三日月型のショールで,先の方がクルッとカールするのがとっても可愛いです。色、毛糸の素材を変えるときっともっと表情が違うショールができそうですが,まだ,もう一枚作りたい,という気にはなっていません。だって疲れたんですもの。

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私が必死に最後の始末をしているときに主人はせっかくシカゴにいるというのに文句も言わずにマフィンを連れて散歩に出てくれました。私がゆっくりと仕上げをできるようにと。主人の協力がなかったらまだ,今頃も糸の始末をしていたかも。それに,中途半端で出かけて寒かったらぶーぶー文句を言っていたに違いありません。

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Ninaにも見せてきました。彼女はさっそくお店のトーソに飾って写真を撮ってくれました。彼女とおしゃべりをしている間に入っていたらしたお客さんにも「ステキね」とほめていただきました。あ〜,がんばりがいがあったというものです。今日はとりあえず編み物はお休みにしてゆっくりします。

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