素晴らしきは友人かな

人間、年齢を重ねてくるとだんだん友人が減ってきます。

遠くに離れてしまったり(私の場合、アメリカに友人がたくさんいますがその人たちにこれから先に会える可能性はどんどん少なくなってきています)、病気になったりと先細り。

久しぶりに会う友人たちと別れる時には必ず

「お互い、体を大切にしようね」と言い合います。ふと考えます。人間、誰もが次の瞬間に何が起こるかわかりません。それは年が若い、若くないとは全く関係ないんですよね。誰でも体を大切にしなくてはいけないし、友人たちとの時間は貴重になってきます。

趣味を共有できたり、励ましあえたりする友人は何物にも変えられません。そしてたわいもないことで笑い転げることで普段のストレスとか緊張感が緩んでまた頑張れるようになれるように思います。

学生時代の友達である時もあるし、仕事上で知り合った友人もいます。また、たまたまご近所に住んだことで知り合う人もいるはず。出会いを大切に。一緒に成長できるような関係を築けたら素敵ですよね

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大切にしなくてはいけない3K

いろいろな3Kがありましたが、今、大切にしなくてはならない3Kってご存知ですか?

私が知るのが遅すぎたのかな? 今日、初めて知りました。

1。金

2。健康

3。孤独

なんですって。孤独を大切にするってピンときませんよね。でも、この高齢者社会、一人になる可能性はとても高いです。もし、主人が先に逝ってしまったら、たとえ子供達が近くにいてもひどい孤独感を感じると思います。親しい友人がいてもいつもいつも一緒にいるわけにはいかないし、寂しいくなりそう。そう、そういう時がおそらくかなりの確率で来る時のために、孤独というものを受け入れ、孤独に対して強くならなくてはならないということだそうです。

なるほどね〜。ひどく感心です。

ただ、私流に言わせていただけると、最後のKは

Knitting! にしましょうよ。そうすれば指も動かせるから脳も活性化するし、色も楽しめますし、どなたかに差し上げる喜びだって味わえます。皆様、どう思われます?

100ドルのカウル、高いと思う?

ちょっと離れたところに住む友人からメールが来ました。

「どうしても作りたいカウルがあって、もうすでにパターンは買ってあるのだけれど、デザイナーが使っている糸を使うと約100ドルする。しかも、近所にその毛糸を売っている店がないからオンラインで買わなくてはならないから色目がはっきりわからない。どう思う?」

そのパターンとはAndrea Mowryの The Shift。使っている毛糸はSpincycle 色の移り変わりがきれいですが確かにお高め。

いやあ、そう言われても、というしかなくて、返答に困りました。すごく欲しかったら100ドル頑張って捻出してスタバのコーヒーを1ヶ月くらい我慢すればいいし、と思ったけれど、彼女はスタバのコーヒーは飲まなかったんだ、と思い出し、

「その毛糸を使わなくても自分が納得できるのなら他の毛糸で作ればいいと思うし、でも、それであとでなんとなく納得がいかなくてせっかく作ったカウルが気に入らなくなる可能性があるなら、100ドル出してしまえ!」とかなり無責任な返答をしてしまいました。だって、他の糸を使っても少なくとも50ドルくらいはかかります。

金銭感覚はそれぞれですからね。カウルに100ドルはかけたくなくても夕食に200ドルくらいかけるのはオーケーと思っている人もいるだろうし、逆の人もいますからね。

私はせっかく作るのなら自分が好きな糸でとつい思ってしまうので、それで毎月の毛糸代がかさむんです。
しかし、豪勢な食事に行きたいとも高級車に乗りたいとも、ブランドのアクセサリーが欲しいとも思わないので、これくらいいいかしら、というのが言い訳です。

借金をしないで自分が納得できる範囲ならお金はどう使おうとその人次第なんですよね。まわりの人がなんというとそれはムシ。だって、関係ないのですもの。

とは言っても、やはりお金の感覚の違いは友人関係に微妙な影を落としてしまうのも事実。そこはお互いに推し量りながら言葉は悪いけれど探り合うしかありませんね。これは毛糸を買う時だけでなくて食事に行く時だって、洋服を買いに行く時だって同じ。価値観がずれているとなかなかおつきあいも難しい。

さて、彼女がどういう返事のメールをくれるか少し楽しみ。

ツアーガイド

ポートランドは何回か来たことがあるので、なぜか私がツアコンをすることになりました。地理が頭の中に叩き込まれているという理由から。ツアコン、気を使います。まず、皆の足の具合から始まります。ポートランドは公共の乗り物があるのでそれに乗るか乗らないかから始まるんです。

「これくらいの距離歩くけど、大丈夫?」という質問に、

「全然平気」という人、
「ゆっくりなら歩けるわ」という人。

それなら、ゆっくり歩きたい人に先頭を切ってもらうことにして彼女と一緒に歩き出しました。道筋に毛糸やさんがありましたが、そこは11時にならないとあかないために、後に回して、前に進みます。Powell’s Book Store という誰もがよだれを垂らしそうな本屋さんがありますが、それも後にしないと荷物が重くなり歩けなくなります。そこで次の毛糸やさんに向かって歩き続けました。

Knit Purl というお店にたどり着き、思いのままに毛糸、パターン、小物を手に取り歓声をあげながら店の中をさまようこと約1時間弱。椅子に座り本をパラパラ。サンプルのショールを首に巻く人、パターンのありかを質問する人、まぁ、好き勝手に動き回りお金を払って店を後にしたときには誰もがもう幸せそうな表情をしていました。

「これなら、次の場所に向かっても歩けるな」と判断した私は、一人の人が行きたがっているSaturday Marketに向かって出発。いろいろなアーティストが店を出しているマーケットなのです。面白そうといっても、人は多いし、店はたくさんあるしで、だんだんみなが疲れて来ているのを感じた私は皆をまとめて

「Powell’s まで戻ってそこでお茶にしましょう。軽く食べるものもあるだろうし」

反対の意見があるはずがありません。本屋さんまで戻り混んでいるコーヒーハウスで3人と2人に分かれて座りランチ。それから一人は友人に会いたいからと別行動。もう一人は疲れて動けないからコーヒーハウスに残って荷物を番する役をかって出て、私とあと2人は本屋さんの中に出かけて行きました。

最初に開いていなかった毛糸屋さんに行きたいという意見を聞き、どうせホテルへの帰り道だからとそこにより、その間に一人の人はカップケーキを買いに出かけ、皆でホテルの部屋でお茶を飲みながらカップケーキをいただきました。

お腹がいっぱいになると眠くなるのは誰もが同じ。一人は昼寝をしたいと言い、残りの3人はもう一度昨日行った毛糸屋さんに行こうと話がまとまりまた外に。

そのあとは5時半に夕食のために集合することを決め各自の部屋に戻って休みましょう、ということでいまこれを書いているわけです。

書いているうちに随分いろいろなところに行ったなぁと急に疲れが出ています。

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やりたいことをやっておく

いつもやりたいことばかりやっている私がこういうタイトルで書くのも何ですが。。。

最近、友人たちに健康を害する人たちが増えているんです。一人は2年前に胆管癌を宣告され、手術、抗がん剤治療を受け元気になったものの再発し、現在抗がん剤治療中。しかしとても気丈で前向きな彼女は治療の合間をぬってお嬢さんたちと小旅行に出かけています。

また、別の友人は原因不明の胃痛に悩まされ1週間の入院。そろそろ原因がわかった頃かと思いますが、彼女から言ってこない限り聞くのはやめようかと。。。 なんでもないと良いのですが。

さらに今度は首の付け根から肩にかけての神経痛で左腕が上がらなくなってしまった友人、背中が痛くて病院に通っている友人、帯状疱疹の痛みをこらえている友人となぜか具合が悪い人が急増しているんです。いったいどうしてかしら? もちろん年齢もないわけではありません。かといってそんなに高齢でもないので夏の疲れが出ているのか、なぜかしら? と考えてしまいます。

私はおかげさまで健康に恵まれているので毎日を当たり前のように生きていることが多いのですが、このような友人たちの様子を見ていると心配であると同時に、自分も次の瞬間には何が起きてもおかしくないという事実にハッとさせられるんです。生きている私たちに確実なものなんてないのですものね。

となったら、やりたいことを身体とか時間が許してくれる時にやるしかない。あとで「あれもやっておけばよかった」とか「どうして、あのときにしなかったのだろう」という想いはしたくないですからね。今やりたいことを一生懸命やっておくということがひどく大切に思えます。「一生懸命」がここではミソです。ダラダラではなく、がんばる。

何がやりたいか? 編み物はもちろん、たくさん本も読みたいし、ピアノも上手になりたい(これがなかなかどころかすごーく難しい。まだまだ基礎の段階なのにここで足踏み。あ〜とため息です) 糸を紡ぐこともまだまだ。書くことも大好き。旅行だっていろいろなところに行きたい。と欲張りな私はやりたいことが次から次へと出て来ます。ただ、一生懸命やらなくてはならないから、そうそうたくさんのことができるかといったらそれはムリ。本当にやりたいことをいくつか選んで頑張るのも必要なのかなぁ。

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お葬式のお返しは毛糸?

お葬式のお返しなんて習慣はほとんど見られないアメリカですが、ある人のお葬式のときに、毛糸が入ったショッピングバッグがたくさん用意されていたそうです。そして、メモリアルサービスに来た編み物仲間たちは少なくとも一つ、そのショッピングバッグを必ず持って帰るようにと故人の家族からお願いされたとききました。

亡くなった女性は編み物が大好きで毛糸の在庫もまだまだたくさんあるのに亡くなってしまいました。膨大な毛糸の量に困ったご主人はこういうアイデアを思いついたようです。もらって帰った人たちは思い出をたどりながらいろいろなものを編んだことでしょう。

また、別の人のお葬式では、女性の家族たちが全員、亡くなった人が編んだショール、スカーフを身にまとって参列したそうです。

私が彼女と知り合ったのはつい最近ですから昔の彼女のことは全く知りません。共通の友人から聞く話だと若いときには本当に編み物が上手で難しいものもどんどんこなしていったとか。しかし、最近では集中力が落ち、また、体の調子も思わしくなく自分が編みたいものが編めずにイライラした日もあったようです。「編もう」と思って作り目をしては途中で投げ出し、それを別の友人が仕上げてと、皆での共同作業になっていました。

彼女が最後に編んでいたパターンを彼女の思い出とともに編み始めた友人がいます。

「きっと、空の上から私の方が早く編めるわよ、と言っているかもね」なんて冗談を云いながら。

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すごい偶然。同じショールを同じ日に編み始めるなんて

私が手紡ぎの糸で編み始めた French Cancan 。なんと、友人も同じ日に編み始めていたんですよ。まったくの偶然です。このパターンが私たちの間で話題になったのは2年くらい前かしら? それ以来ほとんどこのパターンの話はしていなかったんですもの。

数日前に編み始めたので、まだまだガーターの部分を編んでいます。メリヤスに比べたら目立たないとはいえ、やはりボコボコしている糸なのでちょっと凹凸が目立ちます。「すごく暖かいショールができるわよ」という慰めとも取れるコメントを励みに編んでいます。あと何段編んでから縁の部分に行こうか考え中です。糸はまだまだありますから。

手紡ぎは練習するにつれてやはり上手になります。しかもまだ糸の太さを調節できるわけではないので出来上がる糸の太さが違っちゃうんでうしょね。これが困りもの。

一番最後に紡いだ糸が細めにできたので、これはこれで別に何かを作ろうかしら?なんて欲張りな気持ちが出ているので、ますますボコボコしたショールになりそうです。編み終わってブロックしたら少しはこの糸の太さの差が目立たなくなるかしら?

素敵なパターンなので、あまりに分厚いショールができたら、別の毛糸で編むかもしれません。

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編み物会と趣味。

しつこく編み物会のお誘いをかけさせてください(笑)

日時:3月5日(土)
場所: 吉祥寺駅の近くです。
費用: 2000円。場合によって200円増えるかもしれません。(飲み物をオーダーしなくてはならないんです)
時間:11時から2時 (3時間です)

3月に入ったらお天気も少し暖かくなるかな?

メールでご連絡をいただいた方々、詳細をご連絡いたします。まだ、決めかねていらっしゃる方、ぜひ、いらしてください。きっと楽しいひと時を過ごせると思います。

ほんの2、3枚ですがショールも持ってきているのでお見せできると思います。といいながら、どのパターンだったかしら?とちょっとドキドキ。

編み物は一人で楽しむのもよし、また、いろいろな人とおしゃべりをしながら刺激を受けたり、また新しい友人が増えたりと広がっていけるのがうれしいです。趣味全般に言えることなのですけれどね。

それでは、ご連絡お待ちしております。

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趣味を通じて知り合う友人

高校のときの友人、仕事で知り合った友人、ご近所さんで仲良くなった人などいろいろと友人が増えました。そして、大好きな編み物を通じて知り合う人の数も少なくありません。しかし、その中で友人とよべる関係にまでなれる人はいったいどれくらいいるのだろうと思います。編み物会のときだけおしゃべりをする人もいるだろうし、そこから個人的なおつきあいができる友人に発展するかしないかは時間だけが教えてくれるでしょう。

昨日、編み物を通じて知り合った人と夕食に行きました。しかも、どちらも’ダンナ’付き。(最近の女性はこの「ダンナ」という言葉を嫌う人も少なくないそうですね。「旦那様」という主従関係を思わせるから見たいです。まぁ、私はあまり気になりません。「ダンナ」と呼んだからといって彼が私のご主人様ではございませんから。(笑)

どちらの男性も、奥さんの毛糸のお買い物に付き合わされているために、奥さんが毛糸屋さんに入っていったらその時間をどのように過ごすかなどという共通の話題があります。彼らはつい最近大きい家に引っ越したのですが、その理由が

「奥さんが買い集めた毛糸を収納、整理整頓するために3部屋必要なんだよ。いや、冗談、冗談」ということでした。

女性同士でランチに行くこともありますが、昨日のように、つれあいを引き連れての夕食はあまりありません。それほどおしゃべりではないダンナ同士が沈黙すると奥さんの私たちが気を使いますからね。

人と人とのおつきあいは相性もありますからむずかしいです。それまで生きてきた場所、経済的なこと、価値観など違って当然ですから友達になれる人との出会いの方が数少ないでしょう。だから、与えられたチャンスは逃さないように、と思う今日この頃です。

皆さんはどうですか? 趣味を通じてのお友達とランチなどなさっていますか?

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今日の編み物会というか食事会

編み物会にはいろいろな人が集まります。共通点は「編み物」 今日の場所は家から車で20分くらい離れたところにあるちょっとモダンなレストラン。
月に一度、ここで編み物をしながらランチをします。11時から始まって2時過ぎくらいまで編み物、おしゃべり、ランチと手と口が忙しく動くんです。

今日集まったのは確か、9人。風邪をひいている人、避寒に行ってしまった人がもいるのでいつもより少ない人数。持ってきたパターンとか出来上がった作品をそれぞれ見せ合って話は盛り上がります。

「ちょっと、そのカーディガン、着せてみて」
「どこの毛糸使ったの?」
「この間、見たがってたでしょ。持ってきたわよ」

11半過ぎにオーダーを取りに来てくれるのですが、これまた大変。

「昨日、歯を抜いたから熱いものと、固いものは食べられないの。何がいいかしら? トーストはダメ。私の分は焼かないで」
「ハンバーガーが食べたいけれど、パンはグルテンフリーのものに変えてくれる?」
「ベーコンをサイドに注文したいの。特別にカリカリに焼いてくれるかしら?」

支払いはもちろん別々。だから、それぞれの注文用紙にいろいろ事細かに人々の要求を書いているウェイトレスの方。大変でした。

食事が来てからも大騒ぎ。

「私、ベーコン頼んだのに、来ていないわ。(2、3人先に座っている人のところに届いたベーコンを指差しながら)あなた、ベーコン頼んだ? 私のまだ来てないのよ」
「あら、これ、エッグベネディクトにタダで付いてくるのだと思った」
「付いてこないわよ。それ、私のベーコン」
「パンケーキのシロップはどこ? フルーツソースはかかっているけれど、真ん中がパサパサしているわ。(ウェイトレスの人に)シロップ、持ってきて」

食べ終わった人から勝手に編み物を取り出して編み始めます。手を洗いに立つ人、先に支払いを済ませようと、明細をもらう人など右往左往。あ、デザートにアイスクリームを頼む人もいましたね。

おしゃべりをしながら編み物するものだから、ときとして悲鳴が聞こえます。

「あ、まちがえた〜」 近くに座るものは苦笑したり、励ましたり。

今日は最後に、ドラマチックな大声が上がりました。

「グルテンフリーのハンバーガーのパンに4ドルも取るのよ! 小さいハンバーガー(握りこぶしをちょっと大きくしたくらい)にフルーツを少しつけただけなのに22ドルも払うなんて!」 と怒りの声。まわりからも、

「信じられない〜」の大合唱でした。あ〜疲れた。

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