これは犬を飼うな、ということですか?

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こんな注意書きが塀にぶら下がっているのを発見しました。

犬のフンを取るのが飼い主の責任であるのは当たり前のこと。おしっこをした後には水で流します。しかし、

「トイレは散歩の前にすませましょう」ですって? それは無理な話でしょう。トイレを済ませるために散歩に出るワンコたちは多いと思うのですが。

私たちはだんだんと「こうあるべきだ」とか「こうしないのは許せない」など気持ちが狭くなってきていませんか? その割に自分だけには寛容だったりしてね。

考えてみれば排泄物をその辺に放りっぱなしにしている人間が多いからこういう看板がでるのでしょうか? とすると、原因は人間? 人間がきちんと片付けていたらこんなことにはならなかったかも。

生きているもの誰でも排泄はします。それを片付ける知恵があるのは人間だけですよね。犬たちに生理的な要求をどうこうしろというのは所詮無理な話。犬たちとどうしたら楽しく、人に迷惑かけずに生活していくかを考えられるのも人間。犬が好きな人も嫌いな人もお互いが気持ちよく生活できるように努力できるのだって人間だからこそ。

動物愛護の精神というのはどういうのをいうのでしょうね。人間の都合にだけ合わせることを言うのかな? 「自分の都合」ばかり先に立つ生活は息苦しい生活だと感じます。

犬だけに限りません。運動会の音楽、ご近所のピアノの音、言ってしまえば自転車の乗り方だってそう。相手に不寛容になりつつある自分がもしいたら一度立ち止まって考えなくては。

それにしても練馬区保健所の方、何を考えているのでしょう?

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太い糸、それほど暖かくない?

ソックスを編むのが好きな友人がいます。いえ、好きだったと書かなくてはいけません。ソックスを編みすぎて引き出しの中がソックスだらけになり今は、編むことを止めているからです。

この間、とても暖かそうなソックスをはいていた彼女に、

「あら、暖かそう。いつもと違う?」 と聞いたら

「少し太い糸で編んでみたのよ。太い糸の方が暖かいかしらと思って。でもね、細い糸と比べて思ったより暖かくないのよね。糸が太いから早く編めたのだけどね」

そんなものなのでしょうかね。モコモコした方が暖かそうには見えるから私太い糸で編んだもの好きなんですよ。それからモヘアも入っていてフワフワしていたらもう最高。今も、ちょっと太めの糸とモヘアの2本どりでセーターを編んでいますが、膝の上がとても暖かくて。出来上がるのが楽しみ。と言いながら太めの糸で編んだセーターの中に太めの体が入るとどうなるのだろうとかなり不安。サンクスギビングの前に旅行をしていたのでそのときから食べ始め、今だに食べ続けているものですからどんどん健康優良児のように成長しています。困った。クリスマスに突っ込む前に超ダイエットをしなくてはならないかも。

話がずれました。太い糸、細い糸と一言で言って暖かさは語れません。糸の素材が大切。アルパカ、カシミアなどの糸は触っているだけでほんわかと温かみが伝わってくるから細い糸でも保温性が高いのでしょうね。そうはいってもカシミアならどれでも暖かいというのでしょうかねぇ。こちらで売っているカシミア100%のセーターとかって日にかざすと向こう側が透き通って見えますからね、あれじゃ、暖かいとはどうも考えられません。それとどれだけ目を細かく編むかというのも関係します。ふわっと大きい針で編むと柔らかくて素敵ですが風通しが良すぎるのは困ります。ショールなら2重に巻いたりすれば保温性がアップするでしょうがセーターでは寒いかも。

あと、思うのですが動物たちのどこの部分の毛なのかということも影響するのではないかなぁと。

今編んでいるセーターはまるで真夏の太陽のような色。(笑) 写真を撮りましたが、輪針で編んでいるせいか丸いだけでよく見えないのでここにはのせません。その代わりというわけではありませんが、シカゴのクリスマスの様子の写真をのせますね。

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糸にストレスをかけないために

日本では「かせ」であまり糸を見かけませんが、こちらではかえって「かせ」の糸を多く見るようです。「かせ」の糸はボールに巻くことから始めなくてはなりませんがここで幾つか注意があります。

スイフターとよばれる雨傘のような仕組みのものに糸をかけてボールワインダーでボールに巻きますが、この時にどうしても糸が引っ張られてしまうので、編み始める直前までボールにしないほうが良いようです。少し引っ張られてもワインダーからボールを外すと毛糸がリラックスするのを手で感じられます。でも、それも糸が少し伸びるのは避けられないみたい。

また、スイフターは雨傘のようなものがクルクルと回転してワインダーに糸を届けるわけですが、このスイフターがクルクル潤滑に回らないと、ボールワインダーに巻かれていく糸がスイフターの糸を引っ張るような感じになり、これまたストレスがかかってしまいます。糸は伸縮性があるので元に戻る力もあります。そうはいっても伸びきって細くなってしまった糸が元の柔らかさを取り戻すのはなかなか。。。

そして、ストレスとは少し違いますが、滑りやすい糸はスイフターを使わないで使う直前に手でボールに巻くことをおすすめします。滑りやすい糸をボールに巻くと使っている間に糸が滑ってこんぐらがってしまうんです。モヘアなど、こんぐらがると簡単にほどけなくて悲しくなるでしょう? 

友人に、糸は自分の手でしかボールにしないという頑固な人がいます。その気持ちもわからないではないですが、500メートル近くある糸を自分の手で巻くなんてちょっとムリ! それでも彼女はがんばります。他の友人はご主人がいつでも手伝ってくれるから私はスイフターもボールワインダーもいらないと豪語しています。

かくいう私はどうも糸が伸びきているような気がして気になって仕方がなかったんです。スイフターが木でできているので、木と木が触れるところの摩擦が強くて糸が引っ張られているのではないかという結論に達して新しいものを購入しました。まだ、様子見の段階です。

せっかく動物たちがくれた柔らかくて暖かい毛糸ですからそれを取り扱う私たちも心しなくてはいけませんよね。

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ワンコのセーターとお揃の飼い主の帽子。

ワンコのセーターの本を買ってしまいました。セーターの作り方がどうというよりも、写真に写っているワンコたちの表情が可愛すぎてしまって。中のセーターは一つのベーシックな形をもとにしたそれほど面白いパターンはありませんでした。

太めの糸を買ってきて編み始めました。

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ウール100%でとっても暖かそう。普通にシンプルな編み地にしても良かったかなと思いながらも少しなわ編みを入れたほうがきっと可愛らしい、と決定。編み始めるたら早く進みます。一つ編み上げてみて「さて」 これだけじゃつまらない。

どうせならせっかくケーブルを編みこむことにしたのだから、そうだ! 飼い主の帽子も編んでしまえ!

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ということで出来上がったのがこれです。ワンコにセーターを着せて飼い主はおそろの帽子をかぶってお散歩。ちょっとおしゃれでしょう?

そう、これはチャリティーにいきます。オークションとまでいかなくても、恵まれない動物たちのためのショーがあるので、その時に売ってもらおうと思って作っているんです。だから、がんばります。

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ズームしてみました。最初の写真の糸で帽子を完成しなくては。

毛糸を選ぶ時に悩んでいる私を見て、こんなことを言った人がいました。

「動物に合成繊維の糸で作ったセーターを着せるの? 自然の糸で作ってよ」 

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子供が引っ張ってとっちゃうわよ

先日のせた、クマの帽子、ついついゾウさんとユニコーンも編んでしまいました。

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個人的には最初のクマさんが一番好きです。頭につく動物たちは他に、猫、犬、ライオン、フクロウなどがあります。しかし、犬はいつ行っても売り切れ。残念! 家に猫がいる友人も猫とクマを並べて悩んでいましたが、結局クマを選びました。

つい、可愛らしくて並べたりしていたら、孫、ひ孫がいるおばあでゃんが、

「可愛いけど、すぐ、子供がむしっちゃうわよ。そして、その動物を口に入れ、かじりはじめるかわ」というではないですか。確かに。子供を育てている時には口に小さいものを持っていかないように神経質に見ていたことを思い出しました。さいわい、うちの息子たち二人はあまり口にものを持っていかなかったのでそれほど苦労はしませんでしたが。

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「これはお写真用よ」と言い返してやりました。(笑) だから、今日編んだ、ユニコーンとゾウさんは少し頭を大きめにしたんです。そうすれば、口にものを持っていく時期を過ぎた子供の頭にかぶらせられるだろうと思って。あまり大きくすると今度は好みがはっきりしてきてかぶってもらえなさそうです。

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それにしても、同じ製品のような顔をしているくせに、糸の色の染め方がそれぞれ異なるんですよね。模様を注意深く見ていただけると気づかれると思います。ユニコーンの糸のショッキングピンクの部分がこう、モヘアが混ざっているみたいなちょっと面白い手触りでした。

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ケーブルの帽子をチャリティーのために編んでいます

長男の猫、ゆずはシェルターからきました。そのシェルターで秋に動物たちのために大きい催し物があると聞いたので、これは、と思い帽子を編み始めました。何も模様がない帽子でもいいかなと思いつつ少しケーブルを入れることにしました。

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幾つかの帽子のパターを見ていると太めの糸で編んでいるものが多いんですね。しかし、クローゼットの中を見ても太い糸はあまりありません。lace, fingering の糸はたくさんあって、DKが少し。それ以上太い糸はほとんどゼロ。編み始めたいとは前に帽子を編んだ糸の残りです。かなり太い糸なので5ミリの針で編んでいます。

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2x2のゴム編みの部分は針のサイズを一つ落とせばよかったと後悔です。ゆるすぎるのも嫌だし、かといってきつすぎてもこまります。作り目は96にしました。約数が多いので便利なんですよ。縄編みを入れるので数字を組み合わせなくてはなりませんからね。

まだまだ時間があるので、もうすこしがんばってあみます。太い糸をわざわざ買うのも気がひけるので、持っている糸を2本どりで編んでもいいかな、とも思ってます。同じ糸を2本引っ張ってもいいし、メリノウールにモヘアを足してもいいかしら。と楽しくいろいろ想像していましたが、いや、とにかく手入れが簡単な糸を選ばなくては、と現実に戻ってきました。コットンでもいいかな。

帽子を選んだのはすぐに編みあがるから。また、動物たちのマットも編んであげよう。

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ミステリーショールのクルーがまだ出ない?

いつもは土曜日の朝にアップデートされるミステリーショールのクルー。待っても待ってもアップデートされません。おかしいなぁ,と思いつつ待つことに。アップデートされてすぐにきちんと宿題をするように編むわけではないのですが,たまたまそれまでのクルーをきちんと編み終えているので次のクルーが待ち遠しいだけ。

ミステリーショールはなかなかスリルがあって楽しい一面、次のクルーが出るまで先に進めないとか,次のクルーはどれくらい時間がかかるのだろうとわからないことだらけ。だから「ミステリー」なのですよね(笑) クルーが出るまで他のものを編んでいればいいのに,こともあろうに新しい何かが編みたくてソワソワしているんです。昨日ポストしたJames の袖だって編み途中だし、何となく始めたソックスだってやっと片側のかかとにさしかかろうとしているところ。

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何も新しいものを編み始めなくたってねぇ。そうなのですが新しいものをやりたい。こうなると駄々っ子といっしょです。「やりたい」「やりたい」「やりたい」と頭の中をグルグルとまわり始めています。

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捨てられた動物たちのシェルターのケージにひけるマットを編むグループからお誘いをもらって喜んで参加。チャッチャとそれようの毛糸も購入してきました。可愛らしいパステルピンクを選んでしまったので、うーん,これって幼児用のカーディガンにした方が可愛くない? とまた悩みの虫が... この間買ってあった毛糸でシェルターのマットを編んで,これはカーディガンと帽子のお揃いにしよう。夢はつきません。

これはこれでよいのですが,いろいろなものが針にかかってしまうと,いざ必要!というときに使いたい針のサイズがあいていないんですよ。だからまたやたらに針が増えていきます。何とかならないかしら? それにね,調子に乗って新しいものを編み始めたとたんにきっと新しいクルーが出るんですよ。それであわててそちらに取りかかる,そんな自分の姿が目に浮かびます。

と,そんなことを考えている間に,クルーが出ました。がんばって編まなくちゃ。

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