素晴らしきは友人かな

人間、年齢を重ねてくるとだんだん友人が減ってきます。

遠くに離れてしまったり(私の場合、アメリカに友人がたくさんいますがその人たちにこれから先に会える可能性はどんどん少なくなってきています)、病気になったりと先細り。

久しぶりに会う友人たちと別れる時には必ず

「お互い、体を大切にしようね」と言い合います。ふと考えます。人間、誰もが次の瞬間に何が起こるかわかりません。それは年が若い、若くないとは全く関係ないんですよね。誰でも体を大切にしなくてはいけないし、友人たちとの時間は貴重になってきます。

趣味を共有できたり、励ましあえたりする友人は何物にも変えられません。そしてたわいもないことで笑い転げることで普段のストレスとか緊張感が緩んでまた頑張れるようになれるように思います。

学生時代の友達である時もあるし、仕事上で知り合った友人もいます。また、たまたまご近所に住んだことで知り合う人もいるはず。出会いを大切に。一緒に成長できるような関係を築けたら素敵ですよね

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間違えちゃった!

ゴム編みをしているとだんだん眠くなってきてついつい間違えてしまうんです。あまり考える必要もなく編んでいるときってダメですね。

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この間違えが見事に目立つ! あぁ、めんどうくさいと思いながらもほどいて直しました。でも、ほどいてよかったんです。というのはこの辺りに他に3っつもまちがえがあったから。それもすべて表編みのところに裏編みをしていました。もう間違えないように編まなくては先に進めません。ブツブツ

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ほら、こんな感じに親指も離したところだったのに。眠かったのかテレビを見ていたのかわかりませんが間違えは間違え。やり直さないでおこうとごまかしても絶対後できになるのはわかっていますから。

考えてみれば人生でも同じことが言えますよね。何か、自分の心に引っかかっていることを忘れたふりをして毎日を送っていても、小さいトゲが刺さっているようで気になって気になって、ということありますもの。

やらなくてはいけないこととかも同じ。「やらなくちゃ」「明日やろう」がだんだんに「いいや」になってそれが気になっているうちはいいけれど、慣れっこになって気にならなくなったら「いい加減」な人になってしまうので要注意。「人には迷惑かけてないから」と思っているのは実は自分だけでそのしわ寄せの波を受けている人がいるかもしれないし。

ま、気になることがあったらさっさと済ますことですね。めんどうくさい気はしても、終えてしまえばスッキリします。

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体をいたわること

昨日、東洋医学を勉強した方のところにお邪魔して、私の体調というか、身体を診てもらいました。

まずは問診。自分が感じている異常、心配な点などを説明し、これに対してとても細かな質問がなされます。かかること約30分間。温かいお茶をいただきながらのゆっくりとした時間が過ぎました。

そして、施術服に着替えてベッドに仰向けになると、脈診。脈をとるといっても手首の1カ所ではなく数カ所を強く押したり、弱く押したりしながらの脈診でした。内臓が弱っている場合は、この脈診も手がかりになるそうです。

次は触診、指圧、鍼を交えた処置。その途中でも、痛みの加減とか、種類についての質問が続きます。膨満感があったり、張っている部位、こっている筋肉、緊張している部分など細かく説明してくれました。

そうしていると自分でも「あ、そういえばここが」とか、「こんなこともありました」と記憶がよみがえりさらなる細かい処置をしていただきました。

最後には、「腹筋が弱くなっているので起きていると思われる症状がいくつかあります。簡単な腹筋をお教えします」と私にも続けられそうなトレーニングを教えていただき、そして、生活の上で気をつけたほうが良いことのアドバイスも受けて終了。

とても実りがある時間でした。西洋医学とはまた違う方面から自分の身体を見直せるとても良いチャンスだったと思います。どうして、今、感じている症状があるのかという原因が見えてきたのは嬉しいですね。

そう、皆さん、ご存知でした? 「鍼灸師」「あんま師」「マッサージ師」は国家試験に通っていないと名乗れません。それに比べて、「整体」「もみほぐし」などはそう言う決まりはないそうですから、かかる時には気をつけなくてはいけませんよね。

藤掛心&身体の鍼灸マッサージ

ここの院長先生、本当に職人技で、まだお若いのに経験を積まれているので指先、手のひら、そして目でもいろいろなことを感じ取れるようです。

興味がある方はぜひ、ご連絡してみてください。本当にオススメできる場所です。自分の身体が言おうとしていることに耳を傾けることはとても大切だと思うんです。体調が良くなれば気分もほぐれてきます。すると、いろいろなことが好転していくこと間違いなしと私は信じています。

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大切にしなくてはいけない3K

いろいろな3Kがありましたが、今、大切にしなくてはならない3Kってご存知ですか?

私が知るのが遅すぎたのかな? 今日、初めて知りました。

1。金

2。健康

3。孤独

なんですって。孤独を大切にするってピンときませんよね。でも、この高齢者社会、一人になる可能性はとても高いです。もし、主人が先に逝ってしまったら、たとえ子供達が近くにいてもひどい孤独感を感じると思います。親しい友人がいてもいつもいつも一緒にいるわけにはいかないし、寂しいくなりそう。そう、そういう時がおそらくかなりの確率で来る時のために、孤独というものを受け入れ、孤独に対して強くならなくてはならないということだそうです。

なるほどね〜。ひどく感心です。

ただ、私流に言わせていただけると、最後のKは

Knitting! にしましょうよ。そうすれば指も動かせるから脳も活性化するし、色も楽しめますし、どなたかに差し上げる喜びだって味わえます。皆様、どう思われます?

無理に使わなくてもいい

編み物、パッチワーク、洋裁、ビーズ、いろいろ手作りの趣味をお持ちの方はついつい買い込んでしまって、材料の在庫が山積みになるなんていう経験ありませんか? 買った時は絶対にこれが欲しい! とか、⚪️⚪️を作るために買っておこうなんててにとったものの時間が経つにつれて忘れてしまったり… よくあることですよね。

お金をかけて買ったのだから、使わないなんてもったいない、申し訳ない、と思うことがよくあって引っ越すたびに一緒に移動してきたものたちですが、いろいろ考えておそらく編まないであろう糸たちは寄付することにしました。自分が抱えていて使わないなら、誰かに使ってもらった方がいいに決まっていますし、楽しくなく編み物をするのは何か間違っているように思うんです。

どの毛糸とサヨナラができるかわかりません。でも、少し減らそうと思います。そうしないと私に何かがあったときに子供達が愕然としそうですから(笑)

そんなことを考えていたら、今日、つねに一つのものしか編まない友人に言われました。

「あなたが、幾つものプロジェクトを抱えているという話を聞いて、考えたのよ。それも悪くないなって。今まで、一つのものが終わるまで次のものは始めない、と決めていたから誰かが編んでいたものがどんなに素敵であってもそれを始めることはしなかったのよね。でも、それじゃ、せっかくの編み物会の楽しみを私は味わっていないな、と思ったのよね。だから、一つとは決めないで「あれステキ!」と思ったらやり始めてみようと思うの。必ずしも編み始めたものが全部気にいるとは限らないじゃない。苦痛になっている時だってないわけじゃないんだもの」

いいこと言うじゃない。と思った私は

「プロジェクトバッグが必要よ。それぞれの編みかけのものをちゃんと巾着袋にしまっておかなくちゃね。パターンと一緒に」と言っておきました。そうしないとわけわからなくなりますからね。

そう、人生、楽しめる時に楽しむのがいいんですよ。自分に「こうあるべきだ」と課すのはもうやめましょう。

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やりたいことをやっておく

いつもやりたいことばかりやっている私がこういうタイトルで書くのも何ですが。。。

最近、友人たちに健康を害する人たちが増えているんです。一人は2年前に胆管癌を宣告され、手術、抗がん剤治療を受け元気になったものの再発し、現在抗がん剤治療中。しかしとても気丈で前向きな彼女は治療の合間をぬってお嬢さんたちと小旅行に出かけています。

また、別の友人は原因不明の胃痛に悩まされ1週間の入院。そろそろ原因がわかった頃かと思いますが、彼女から言ってこない限り聞くのはやめようかと。。。 なんでもないと良いのですが。

さらに今度は首の付け根から肩にかけての神経痛で左腕が上がらなくなってしまった友人、背中が痛くて病院に通っている友人、帯状疱疹の痛みをこらえている友人となぜか具合が悪い人が急増しているんです。いったいどうしてかしら? もちろん年齢もないわけではありません。かといってそんなに高齢でもないので夏の疲れが出ているのか、なぜかしら? と考えてしまいます。

私はおかげさまで健康に恵まれているので毎日を当たり前のように生きていることが多いのですが、このような友人たちの様子を見ていると心配であると同時に、自分も次の瞬間には何が起きてもおかしくないという事実にハッとさせられるんです。生きている私たちに確実なものなんてないのですものね。

となったら、やりたいことを身体とか時間が許してくれる時にやるしかない。あとで「あれもやっておけばよかった」とか「どうして、あのときにしなかったのだろう」という想いはしたくないですからね。今やりたいことを一生懸命やっておくということがひどく大切に思えます。「一生懸命」がここではミソです。ダラダラではなく、がんばる。

何がやりたいか? 編み物はもちろん、たくさん本も読みたいし、ピアノも上手になりたい(これがなかなかどころかすごーく難しい。まだまだ基礎の段階なのにここで足踏み。あ〜とため息です) 糸を紡ぐこともまだまだ。書くことも大好き。旅行だっていろいろなところに行きたい。と欲張りな私はやりたいことが次から次へと出て来ます。ただ、一生懸命やらなくてはならないから、そうそうたくさんのことができるかといったらそれはムリ。本当にやりたいことをいくつか選んで頑張るのも必要なのかなぁ。

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メジャーを持って右往左往

「Featherweight cardigan というHannah Fettigのデザインのカーディガンを編むのよ」と友人が嬉しそうにスワッチを編んでいました。

彼女は一昨年のクリスマスに胆管癌が発見され、手術、抗がん剤治療などを経て元気に復帰して来たんです。しばらくは編み物会に来てもあまり編む気力も出ずに少しおしゃべりして帰ったりしていましたが、今はすっかり回復してカーディガンにまで挑戦するようになりました。本当に良かった。

パターンを見ながらどのサイズを編もうかといろいろ考え込む彼女を見ながら、「じゃ、サイズ、測ってみようか」と立ち上がったのがもう一人の友人と私。

「さて、肩幅は、と」肩の骨をグリグリしたり、肩甲骨をゴリゴリしたり。

測った数字とパターンに出ている数字があまりにずれているものだから、「あれ、違うところを測っていたのかしら。じゃ、こっち?」

とまた、グリグリ。

肩の幅、腕まわり、脇の下から希望するすそまでの長さ、バストなどなどを混み合うカフェの中で測ってしまいました。あ、洋服は着たままですよ。もちろん。

測った数字を基にしてどのサイズを編むかというところになって、これがまた人間の体の面白いところで、ある部位はサイズMで良いけれど、別の部位はLの方がいい、他の部位はMとLの中間、とますます彼女は考え込んでしまいました。

でも、このパターンは前をボタンでとじないオープンカーディガンなので、そこまでサイズを気にしなくては良いのではないかという意見と、トップダウンだから編みながら試着して調整していけばいいのではないか、という意見が取り入れられ、とりあえずMで編むことに決定したのでありました。意欲を見せる彼女を見ていると一緒にいる私たちも本当に嬉しくなります。

「編み物会」と一口に言ってしまいますが、人それぞれにいろいろなことが起きます。嬉しいことは分かち合い、辛い時には励まし、応援しあい、笑ったり、愚痴ったり、私たちの人生の1ページのような気がします。(ちょっと大げさかしら?)

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