腹巻が欲しいとな?

今日は母に付き添って病院でした。別にどこが悪いというわけでなく定期的な予約でした。先生とお話をして診察室を出てみると目の前の人が編み物をしているではないですか! 声をかけて何を編んでいるのか、毛糸は何を使っているのやらといろいろ伺ってみたかったのですよ。でも、母の栄養相談やら、血液検査やらがあったのでそこまでちゃんと迷わず母を連れて行かなくてはならなかったので断念しました。うーん、くやしい!

どれだけ待つかわからない病院の待合室は編み物するのにうってつけの場所。ただ、大きいものはいけません。小さいソックスとか帽子。それくらいが適切かと思います。まさか、大きいセーターを持ち込んで混んでいる席でお隣の人を編み針でつついては困りますからね。

また、難しいパターンはやめた方がいいです。名前を呼んでいる声や、番号が出るスクリーンに気を取られたら間違えてしまいます。あとで直すのもこれまた面倒。

今日は私は編み物を持っていませんでした。どうしてか? 朝、忙しくて忘れてしまったんです。母にあげようと思ったレッグウォーマーも持って行くの忘れました。今日のように寒い日はうってつけのプレゼントだったのに。

腰のまわりが寒いから腹巻が欲しいと母は宣います。しかもゴロゴロするのが嫌だから細い毛糸で。腹巻はむずかしい。サイズが大きすぎると落っこちてしまうし小さすぎるときつくて苦しいし。ゴム編みで編んでみるかな。サイズが合わなかったらカウルにしてもらおうなんてね。その前に、編まなくてはならないものをすませちゃおうっと。

ミンクの糸、初めて編みました

すごく昔、と言っても3年くらい前に、編み物会でミンクの糸が話題になりました。ミーハーな私ですから数人と一緒に購入。そのままなぜか捨て去られていたかわいそうなこの糸。あ、ミンクの糸だからといって法外に高価なことはありませんでしたよ。

ラベルにはミンク70%、カシミア30%。そして、健康なミンクたちの毛を彼らにストレスを与えないように毛を取ったと、書いてありました。ミンクのコートのように生きている動物たちを殺してはいないようです。あ〜、よかった。動物たちにいらぬ痛みを与えるなんて決して良くありません!

Ravelryで探しましたがこの糸は見当たりません。フィンガリングはあるのですが、私が持っているのはDK。Great Northern Yarnsが今は The Cashmere co-opと名前も変わっているようです。

さわった感触は悪くありません。柔らかいし、なんというかベルベットのような滑り感(?)があります。編み出すと、? 吸盤のような粘着力とでも言うのでしょうが、毛糸のボールを中心から引き出して編んでいて、糸が減ってくると別に力を入れて引っ張ることなくスルスルと抜けてきますよね。それがないんです。糸の中心に持もったりと糸が残ってしまうので、そのたびに引っ張らないと糸が全く出てきませんでした。

そして編み上がりですが、なんかペッチャンコ。収縮感がほとんど見られません。3年間寝かせてしまったせいと言われればそうかもしれませんけれど、もっと長く寝ていてもクッション感がある糸、たくさんあります。これがミンク糸の特徴なのでしょう。ゴム編みはダメなようです。ペッチャンコになってしまいますから。かのこ編みだとなめらかで素敵な編み時になりそう。でも、とても暖かさを保つことはバツグンらしいのでよかったです。

あ、何を編んだか書き忘れました。これまたレッグウォーマーです。タグには6号ばりと書いてありましたが、4号でゴム編み、メリヤスは5号にしました。

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色がなんだかラクダ色ですね。染色していない糸なものでこういう色なんですよ。

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レッグウォーマーを作りましょう。

健康が自慢の私が風邪をひきまして、昨日は喉の痛みと頭痛に悩まされて何もしないでグダグダ過ごしてしまいました。どうして風邪を引いたのだろう? 朝晩の冷え込みが少しずつ強くなってきている今日この頃、足元が寒かったことを思い出し、これはレッグウォーマーを編むしかない。と咳き込みながら作り目を。だいたいこういう時はパターンを探すのも億劫。適当にやるか。

レッグウォーマーって簡単そうなのに、意外と面倒臭い。というのはふくらはぎの部分がズルズル落ちてきても目的を果たさないし、かといってきついと血行が妨げられそうで足が苦しがるかも。また、あまり太い糸で編むとなんかこう、足の存在感が強くなるだろうし、細くても暖かくないかも。

さらに、これをどういう洋服で着たいのか、それも考えないとね。ジーンズの上につけようとしたら少し大きめに作る必要がありますが、スカートなどでストッキング、タイツの上ならそれほど大きくしたくないですよね。色もまた悩みます。

単純そうでなかなか奥が深いレッグウォーマーなんですよ。その辺に転がっていた糸を使いました。いろいろな色が入っているのであまり目が目立ちません(笑)

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とにかく足を暖かくできれば、と、まず54め作り目。4本の棒針で輪に1x1のゴム編みで8段。ゴム編みの表編みはねじりめで編みました。それから、メリヤスに変えて10段ごとに2目(ただ、足の太さを見ながら調整した部分もあります。20段編んでから増やし目など)、足の後ろ側の中心となるところで増やしました。メリヤス編み、何弾編んだんだろう?88段かな? 増やし目をしたので最後は64目。そこからまた1x1のゴム編みを今度は10段。なぜ最初のところより2段多いかと尋ねられても困ります。なんとなく10段です。

人の足のサイズは個人個人で異なりますから、これは自分の足とにらめっこしながら作るしかありません。

ちなみに、使った糸のゲージは3.25ミリの針で10センチ19目(メリヤス編みです) 

出来上がりのサイズは水通し前で足首のところが20センチ。一番上の部分が28センチ。作り目から伏せ目までの長さは38センチとなりました。それほどきつくなくはけるといいのですがね。ゴム編みなので少しは融通が効くと思います。

サイズがもう少し決まってきたら少し模様編みなどを入れてみようかとも考えています。

レッグウォーマーなんてディスカウントストアに行けばお手頃の価格で買えるので何も編む必要なんてないかもしれませんが、自分で編むから色も選べるしサイズも自分にあったものが作れるからやめられない。プレゼントにするとしたらちょっと良い糸を使うと豪華な気持ちにもなれますよ。

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ほどこうかしら、どうしようか、思案のしどころ

日本で買ったハマナカスリーエスでカーディガンというかジャケットを編み始めたんです。見頃と袖の両方を編み終えました。これからそれをはいで、前たてと襟を編むのですが、さて、どうやってハグかな、と思いを巡らせました。

だって、この毛糸、切れやすいからはぐのにはどう考えても適さないし(やってもいないのにこうやって断定するのはよくないかしら? でも、やってみて、ボツボツ切れたらイライラするだろうし。。。)かといって、同じような色の糸は家にはないから買わなくちゃならない。色を合わせるためには毛糸yさんに出かけていかなくてはならない。行くと、他の毛糸も欲しくなる<ーこれは私自身の問題ですね。(笑)

写真が暗くてすみません。

写真が暗くてすみません。

あと、残っている糸で前たてと襟を編めるかどうかも不安。そう、だからはげるかどうか試してブチブチときっている場合じゃないですよ。

だからね、いっそのことほどいてしまおうかしらって今、悩んでいるんです。

ほどいてどうするかというと、レッグウォーマーにしようかなぁって。ここのところ寒くなってきているし足も冷たいからレッグウォーマーがほしい。。。暖かいレッグウォーマーができそうだし、輪で編めばはぐ必要はないでしょう?

うーん、しばらく悩みます。とりあえずは今編んでいるソックスを終わらせます。それから決めようっと。

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あら、可愛いレッグウォーマー

銀座を歩いているときに見かけたレッグウォーマー。ちょっと高齢の女性がつけていたもの。

おしゃれなその人はアーガイルのカーディガンにタイトのスカート。ローファーにソックスかな? レッグウォーマーで隠れていたからわからないけれど、そのレッグウォーマーがなんとも素敵! よっぽど声をかけて写真を撮らせてもらおうかと思ったけれど、「うーん、ここは日本だ」という自制の気持ちが働きました。

あのね、おそらく素材はモヘアとウールで、色がグレーとオフホワイトの絡み糸。ちょっとホワホワしている毛並みが柔らかそうでつい撫でたくなるような触感が見るだけで伝わってきました。(これってまるで変態みたいですよね) あ〜、やっぱり写真撮ってくればよかった。すごく後悔。1目ゴム編みだったと思うのですが記憶ですからかなりあやふや。

とても素敵なレッグウォーマーだったのですが、たった一つだけ私注文があったんです。丈が短い! スカートとレッグウォーマーの間に10センチくらいの隙間ができていて寒そう。。。その人は全然、寒くなかったかもしれないんですけれどね。

手編みかしら? と思いながらじっと見ていると(ますます変態)一番上に小さいおリボンが付いていることを発見! 「む、おぬしなかなかやるな〜」 という感じ。スカートの下に隠れてしまったらあのおリボンは確かに見えない。だからあの丈で良いのかも。

ブツブツ言いながら歩いているうちに三越のライオンに到着し彼女の姿は見失いました。ライオンのしっぽにつかまっているね、という友達との約束でしたから。

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ほどいてレッグウォーマーにします

数日前にポストした、毛糸が足りなくて編み終えられなかったショール、怒ってほどくことにしました。ま、「怒って)というのはちょっと大げさではありますが…

ほら、写真に撮ると色の違いがあまりわからないでしょう?

ほら、写真に撮ると色の違いがあまりわからないでしょう?

色は微妙に違うだけですからそれほどこだわらなければ気にせずに作り終えることはできたのですが、毛糸が足りなくなりそう、ということで自分が考えていたサイズを妥協して小さめにして編んでいたんですよ。最初からもう1玉買い足すつもりでいたら、もっと大きいサイズを編んでいただろうと思います。中途半端なサイズのショールが出来上がるのがイヤだったのですよ。

「いいもん、いいもん、プップカプー」とまるでマルちゃん気取りで目をはずし、ビーッと引っ張りました。でも、ボールに巻くことも面倒くさいなぁ、と引っ張りながら別のものを編むことに決めました。

きれいだったので載せさせてくださいね

きれいだったので載せさせてくださいね

あったかそうな色なのでソックス、それともレッグウォーマーと心は揺れましたがレッグウォーマーにします。ということでチャッチャと2号罵詈本を用意して、作り目は64目。2目ゴムを2〜3センチ編んだらメリヤス編みに進みます。途中途中で、適当に目を増やすつもり。なんせふくらはぎが太いですから…

調子こいて編んでいるとまた糸が足りなくなりそうなのでちゃんと重さを量ろうと思います。

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太い足でごめんなさい

レッグウォーマーが完成したのですが、足が太い。。だから、ちょっとお恥ずかしいのですが、写真を見てください

「きらら」で編みました。

「きらら」で編みました。

明日は最高気温も0度ちょっと、というので、このレッグウォーマーがさっそく活躍しそうです。「世界の編み物」では、「きらら」2玉が必要、と書いてありましたが、私はそれでは足りず、3玉近く使いました。いつも少し余分に買っておくのでそれが幸いしました。

これからボタンを付けなくてはなりませんが、私の太い足ではボタンをつけなくてもいいかも。

これからボタンを付けなくてはなりませんが、私の太い足ではボタンをつけなくてもいいかも。

足が冷えると転びやすくなる、と「ためしてガッテン」でもやっていましたから、足下の冷えには気をつけなくてはいけませんよね。この、レッグウォーマーはちょっと面倒くさい編み方でした。編んだ目を拾って編み足してもいいのではないかしらねぇ、と思ったんです。その方がもう少し自由にできそうです。もっとも、レッグウォーマーですから、あまりいろいろな飾りをつけるのもどうかと思いますが。

あと、レッグウォーマーを編んでいてむずかしいといつも思うのは、足首からふくらはぎにむけての目数の増やし方。それから、ゴム編みで編みたいですから目を増やしたときのバランスですよね。中心の両側で目を一目ずつ増やすという手もあります。何段目おきに増やしたら良いかはゲージをとってから考えるしかないかな。

モヘヤとアルパカの2本どりで編んでみようかなとふと思いました。どうでしょう?

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野呂栄作さんの「きらら」編んでみました

「世界の編み物」で、野呂栄作さんの「きらら」で編んだ、レッグウォーマーを見つけました。それがあまりに可愛いので、また病気が出て「きらら」を購入。さっそく編んでみました。

色はあいも変わらず可愛いですし、糸の太さもそれほど太くないのでレッグウォーマーにはぴったり、と思ったのですが。。。

この毛糸、表示を見るとウール54%、コットン29%、絹10%、アンゴラ10%なんです。さすがコットンが29%入っているだけあって、ひもを編んでいるような感触があります。それに、コットンがある分、伸縮性に欠けているようです。だから、レッグウォーマーのように、足首のところがある程度しまっていないと、なんかだらしない感じになるかも。とはいっても、まだ編みとちゅうですから、実際に身につけてみないとまだ何ともいえません。これは、途中経過の様子です。

コーヒーカップみたいですね

コーヒーカップみたいですね

ただ単にまっすぐ編んでいくのではなく、少し編んだら目を休めて、同じ目数を作って数段編んでから、一緒にしてまた編んでいく、というちょっとおもしろい作り方なので、これは、なかなかステキなレッグウォーマーができそうです。

数年前に、「くれよん」でレッグウォーマーを編んだときに、太すぎてなんだかごわごわしてしまった記憶があるんですよ。とても暖かかったので、シカゴの冬にはばっちりでしたけれど、もう少し、おしゃれなレッグウォーマーにしたかったので、このパターンは嬉しいです。別の毛糸を使ってみようと思います。

重なっているところ、わかりにくいですね。。

重なっているところ、わかりにくいですね。。

がんばって編み続けます。

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それでも毛糸がまた欲しい

日本にいる間,空いている時間に編み物をしようと毛糸をたくさん持ってきました。

しかし、しかしです、いろいろな手芸屋さんを見ていると欲しい毛糸がたくさん出てきた,さぁ,困った。

池袋西武の7階は,「最危険地帯」に認定されました。ホビーラ、パピーの専門店,ラロドグリーがあるでしょう? ステキな毛糸がわらわら並んでいるんですもの。デパートですから割引はないですが,見ているだけでとっても幸せ。でも,見ているだけで過ごせるか? これはむずかしい。子供がおもちゃ屋さんで欲しいおもちゃの前でだだをこねる表情。私も,きっとああいう感じなのだろうなぁ。もっとも、分別がある大人ですから(?)泣き叫んだりはしませんけれどね。

あぁ、ロドグリーでステキなジャケットを見てしまい,毛糸を買ってしまいました。太めのモヘア。アメリカではあまり太いモヘアは見かけません。

そして,今,欲しくてよだれがたれてきそうなのが、ロピーの毛糸。だって,ロピーのセーター編みたいんですもの。

よくよく考えてみると,アメリカの家の多くはセントラルヒーティング。だから,それほど着込まなくても家の中は寒くありません。というのは建前。暖房費高騰、経済の低迷、そして自然、環境保護のために、いかに光熱費を押さえて寒い冬,暑い夏を過ごすかという話題はアメリカでも頻繁に耳にします。外の気温が0度を切っても中の気温は20度以上に設定しているお家が多いですが,ケチな私は18度とか16度くらいに設定するんです。

それに,間仕切りがないフロアープランですから,よく言えば風通しが良い.悪く言えば,ぜんぜん暖まらない。すきま風だって入ってきますし,窓が多いのに雨戸はないし,防寒対策には頭を痛めます。

「アメリカの家は年中、ここちよく生活できるからいいわね」と私から見たら無責任な言葉を言われるのですが,それは違います。みんな,努力をしているんですよ。

話がずれました。そこまで家の中が冷えない生活ですから,あまり太い毛糸を使って編むとそれでなくても暑がりのアメリカ人は汗をかいてしまいうのでしょう。だから,ロピーセーター,カウチンセーターは私が住んでいる地域ではまったく見ません。家の中でカウチンセーターを着るのはさすがの私もしませんが,ロピーセーターは暖かくていいだろうなぁと横目でにらんでいるんですよ。

だから,ロピーの毛糸が欲しい!

あとね、見つけたのが、野呂栄作さんの「かま」「はにわ」「きらら」の毛糸。あ〜,欲しいよ。でも,なんといってもお高い。手間ひまかけているのだから,そのような価格がつくのはわかるのですが、でも,お財布は開こうとはしないんです。無理にこじ開けようとすると,叫び声が聞こえて。。。というのは冗談ですが.

それに,お味噌、こぶ、かつおぶし、ごま、無臭の防虫剤等々,買って帰りたいものがたくさんあるから,スーツケースいっぱいに毛糸をつめて帰るわけにはいかないでしょう? こっそり一箱送ろうかしら。<ー 主人にアピール。

「世界の編み物」買ってしまったから,さらに毛糸欲しい熱が上昇です。もう高熱にうなされて何もわからない。ふらふら〜。
「きらら」を使ったレッグウォーマーがすごくかわいい!

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