ケーブルの帽子

なんとなく日本のショッピングサイトをウロウロしていたらケーブルの帽子が目に入りました。お値段はまちまち。素材もアクリル100%からウール100%、カシミア混などさまざま。なんだ、私がこの間編んだ帽子に似ているじゃない。

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帽子にラベルと言うのでしょうか、タグと言うのでしょうか、長方形の布地にいまひとつ訳がわからない英語の文章が書かれたり、ブランド名が入っていてそれを太い糸でザクザク縫い付けてあるのも人気みたい。そして、見た帽子の多くはとんがり帽子だったように見受けられます。じゃ、こういう風にかぶってみようか。

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帽子は編みますが、自分ではほとんどかぶりません。シカゴの突風の中もかぶりませんでした。きつくない帽子でも頭がしめつけられているようでダメなんです。だから、かぶり心地など細かいことになると「?」となってしまいます。ま、ゆるくかぶりたい人、目深にかぶりたい人、いろいろな好みがあるでしょうから、私個人の好みなんてあまり関係ないかも。

製品の説明を読みながら感じました。今まで、生産国、made in…  という表示をよく見ましたが、country:…. というのは何を意味しているのでしょう? 原産国? 素材はその国だけれど実際に生産されたのは別の国? それともその国の素材でその国で作られたの? よくわからん。それから素材のことだと思うのですが、’fablic’という言葉, これ、スペル間違いですよね。 ’fabric’…かな? おーい、こういう間違いはナシにしましょうよ。

帽子はあっという間に編めるので楽しいですよね。ケーブルは頭頂部での減らし目に工夫が必要ですが、でも、面白い。単調なものよりも編みがいがあります。前にも紹介しましたが tincan knits の Antler は好きです。それからKnotty but Nice これは knittyのサイトで無料で編み方を読むことができますからね。

これから帽子は防寒のために必需品となるでしょうから、ファッション性と合わせていろいろなものを作ってくださいね。ボーイフレンド、またはご主人にもお手軽プレゼントになります。我が家の夫はあまり帽子が似合わないので作りませんが(笑)

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シカゴのカフェでボーイフレンドにマフラーを編む女の子

おいしいコーヒーを出すカフェでゆっくり編み物でもしようかしら、と入ったところ、若いお嬢さんがカウンターに座ってマフラーを編んでいました.

つい、「ステキな毛糸ね.それ、スカーフ?」と声をかけたところ、ニコニコしてみせてくれました.

「ボーイフレンドに編んでいるの」
「そろそろバレンタインデーですものね」
「18日が誕生日だから、両方のプレゼントかな」

段染めの毛糸なので色の出方がとてもステキ

「でもね、時間と気持ちが入りすぎているから、彼の反応がちょっと心配.重すぎるかもしれないよね.私のにしてしまおうかしら?」
24才の彼女らしいコメントですね.

両端がクルッとまき上がらないようにと考えたパターンだそうです.

編み物はおばあちゃんから教えてもらった、と言っていました.ひとしきり彼女の仕事、学校の話をしてから、

「明日も私は、ここに来るのよ.」と言ってくれましたが、私は次の日にはその地をあとにしなくてはならなかったので、
「また春になったら来るけれど、その時にもいるかしら?」と聞くと、
「多分いるわ.そうだ、名前を聞いていなかった、フェイスブックの友だちのようではなくて実際の人間同士でさよならしましょうよ」と彼女.

嬉しくなっってしまった私なのでした.旅先でも、編み物を通していろいろな出会いがあります.

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