帽子のようですが

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この写真で見ると帽子のように見えますが、実は子供用のベストというかちょっと、寒い時にはおれるものです。

パターンの名前はEntrechat のDK版です。以外と簡単でなかなかかわいい。

使っている毛糸は柳家さんのメリパカです。色はシャドウブルー。私の好きなブルーです。

固めに撚られていて糸の太さが均一なものに慣れている私には「え?」という感覚が最初はありました。

太いところ、細いところがあり、よりが甘いので編み始めは手が慣れておらず凸凹してしまいましたが、だんだん編み続けるうちに気にならなくなりました。

カウルなどは糸が均一の太さでなくてもそれはそれで面白くなりますが、子供用の小さいものではどうかな? という私の不安も、編んだものを見てなくなりました。

そして、感触は柔らかく、ちょっとフェルトされたようにも感じます。とてもお手頃な毛糸だと思います。

そうそう、表から見るとこんな感じです。

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あ、私、パターン通りには編んでいません。増やし目をする場所がありますが、そこまでタック感が欲しくなかったので、増やし目は少なくしました。

今日中には編みあがると思います。ボタン、買いに行かなくては。

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木のボタン

友人のお店で編み物をしながらおしゃべりをしていたら男性が入ってきました。彼はボタンを作っているようで友人とも顔見知り。サンプルのようなボタンを持ってきて言うには、

「急いで車に飛び乗ってきたから財布を家に忘れてきちゃったんだ。車にガソリンを入れないと家まで帰れそうにないし、フェリー代も持っていなくて困っているんだよ。」

友人は

「そのボタン、全部買い取るわよ。ほら、ここにあなたのボタン、置いてあるでしょ。」

すると男性は

「そう言うわけにはいかない」と言うけれど、じゃぁ、どうやって家に帰るつもりなのでしょう?

結局、友人が20ドル札1枚を差し出して、ボタンを購入。それがこのボタンたち。

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Madrone の木の枝を切って紙やすりで削り、穴を開けたものですが、見ていただけるとわかるように、木目が面白く出ているんですよね。さて、この木は北アメリカに多く生息するそうです。日本語ではいったいなんと言うのだろうと調べたら、「いちごの木」だそうです。確かに英語でもstrawberry tree と言うそうですから、あながち間違いではないでしょう。

男性の言葉が本当か嘘かはわかりません。でも、素敵なボタンを手に入れたと思えば彼の言葉の真実はあまり関係ないのかもしれませんね。

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ボタンを選ぶのが楽しい

ベビー用のカーディガンを編みあげました。次はボタン選びと勇んでデパートへ。今、東京にいるので西武デパートの la droguerieで楽しくボタン選び。それにしてもお値段もまちまちであっと驚くものもありました。

ベビー用というとついついかわいい飛行機やらクマさんやらを選んでしまいがちな私。でも、ボタンをはめる時に毛糸に引っかかることを思い出して、「いけない、いけない、もっとシンプルな形にしよう」と選んだのがこのボタンたち。うつ伏せに寝る場合もあるでしょうから、平らなものを選ぶのも重要なポイントです。

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一応ボタンは3つ必要なパターンなのですが、一つは余分にと4つ買いました。それぞれ同じ種類のものを使っても、もしくは一つずつ違うボタンを4つ使ってもかわいいかも、と想像力は膨らみます。

そして、ボタンをつけたカーディガンがこれです。

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糸が段染めで一つ間違えるとうるさくなる糸なのでボタンは一色のものを3つ使いました。なかなかよろしい、と自分で満足。ボタン付けは得意ではないけれど、今回は上手にできたかな?

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編み地が凸凹しているので真っ直ぐにはなりません。<ー言い訳

小物ひとつで表情が全く変わりますね。

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ボタン選びを間違えました。

赤ちゃんのカーディガンを編むと、ついついボタンも可愛らしいものを選びたくなります。見た目は可愛くてもどうも実用的ではない、と縫い付けてみて改めて反省してしまいました。

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見えます? アヒルのボタンにしたものはいいけれど、はめるとき、外すときに尖っているところに糸が引っかかってやりにくいのなんのって。こういうボタンをつけるときにはちゃんとボタンホールを糸かがりしないといけませんね。あまり得意ではないんですよ。あ、パターンはAbagail Sweater で無料パターンです。

アクセントにもなるし、ボタンはかわいい。けれど、きっちり縫い付けておかないと赤ちゃんが間違って口に入れたら大変なことになるし、うつぶせ寝をしているときにボタンが皮膚に食い込んだら痛いし、いろいろ考えて選ばないとダメですね。

それにしてもこんなにたくさんボタンつける必要があるの? というパターンもあります。これも小さいしすぐに編めます。スペルが難しいんですよ。Puerperium Cardigan。小さいサイズは無料サイズですが、子供サイズは有料のパターンとなります。

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ほら、ボタンが7つかな? もついているでしょう? これはひたすらぺったんこのボタンを選びました。

いろいろなボタンが並んでいるとついついかわいかったりきれいなボタンに手が伸びます。しかし、赤ちゃんのセーターを編むときには simple is the best かも

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またボタンを買いに行かなくては

昨日のカーディガン、あとはボタン、そしてボタンループをつけるだけとなりました。ボタンの大きさを見ないとループがつけられないので、とりあえずここでストップ。

近所の手芸用品のディスカウントストアに行こうかとも思いましたが、プラスチックのボタンが多く、他にそちらの方角に行く用事もなかったので今日はやめました。ボタンを買うのはむずかしいですね。

そう、少し買い物の話をしましょう。手芸のディスカウントストアまでは車で10分くらい。南に下りて西に行きます。しかし、そちらの方角には私がふだん行くお店はありませんというよりもあまり魅力がある店がないと言った方が正しいでしょう。行きつけのスーパーはディスカウントストアに行く道から東に曲がっていったところにあります。また、別のスーパーに行くには家から逆の方向に走ります。日本食の食材を買いに行くためには一旦北上してそれから東に行きます。銀行、郵便局、スーパー、韓国スーパー、などを全部こなそうと思ったらウチを中心にして円周を走らなくてはならないと言っても大げさではありません。つい面倒くさくなり、「明日にしよう」とか「次の機会にいこう」とのばしのばしにしてしまう今日この頃です。特に今日のように北風が強く最高気温がマイナス5度となるとよけいです。

そこのお店に欲しいものが絶対にあって、すごく欲しい場合は出かけて行きますけれどね。

ということでカーディガンがストップしているので、今はスカーフを編んでいます。3色使いのスカーフ。ここのところスカーフから離れてセーターなどを多く編んでいたのでなんとなく新鮮で嬉しいです。パターンの名前は “Tailwind” Madelinetosh merino lightの3色を使っています。今は夜なので写真は撮りません。何色か家に買い置きがあるのに欲しい色がなくて妥協しました。組み合わせですからね。1色が好きでも合わせる色がないと話になりません。このパターンはまるっと1玉使うことはないので残り糸でもできそうですし、太さを変えても良さそうです。よろしかったら見てみてください。そうそう、フリーパタンです。無料ですよ。それにガーター編みなんです。編まない手はありません。

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毛糸ギリギリ、胸はドキドキ

ずっと作りたかったLemongrass 完成しました。糸が足りるか足りないかドキドキものだったんですが、なんとか完成にこぎつけました。他のものを作ろうと買った糸なのでこういうことが起きました。(あ、これは昨日の記事のプルオーバーとは違います)

普通のトップダウンプルオーバーなら、首の部分から編んできて、袖と体に分けてから、先に袖を編んで残りの糸で体部分を編めば、糸を無駄にしないで長くできます。しかし、このパターンはそうはいかないんです。

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なぜか、というと写真を見ていただければわかるのですが、サイドが割れていますよね。そこがミソなんです。脇の下から輪ではなく後ろ身頃、前身頃と分けて編みます。ゴム編みで縁取りをして、それから目をピックアップして袖を編むので袖が最後のパーツとなってしまい、袖を編むのに使うであろう糸を残しておきながら身頃のたけをギリギリまで長くします。しかし、ゴム編みで余分に必要になる長さも考慮に入れなくてはいけません、ということで悩んで糸の重さを計りながらの挑戦でした。

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モヘアと並太くらいの糸を2本どりで編みました。だから暖かい。糸を触るとふわふわしています。

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Joji Locatelli さんのパターンはよく説明もされていて大好きです。もう少し長くしたかったなぁ。そうそう、ボタンも、あと一つずつ両脇につけなくてはなりません。このボタンも探しました。でも、探した甲斐があったとはこのこと。色がすごく気に入っています。

外に着ていくととても目立つ色です。でも、アメリカでは全く気になりません。きっと、日本でも気にしにしないだろうなぁ、私は。それより、まわりの人から「すごい色ね」とか「派手な色ね」と言われそうですが、ま、いいでしょう。人は人、自分は自分です。糸を見たときに「これだ!」と思ってしまいましたから。年齢を重ねると着る色を自分でどうしても限定してしまいがちですが、気に入った色であり、似合っているならどんな色を着てもいいのに。

ここのところ、プルオーバー、カーディガンに目がいきます。冬だからですかね。きっと春が見えてきたら小物に惹かれるのでしょうがそれまでは大物を頑張って編み続けます。暖かいのが一番。

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ボタン屋さん、見ーつけた!

探していたボタン、買えました。素敵なボタン屋さんを見つけたから。まずは、そのお店からご紹介です。

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棚にはたくさんボタンが並んでいて目が次から次へと移ってしまいます。買うボタンは3種類。白いカーディガン、そして野呂栄作さんの糸で編んだベスト、それから今編んでるオレンジというか赤のプルオーバーのボタン。決められません。

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目はほとんど関係ないボタンにひかれていきます。これじゃダメだ、とお店の人にそれぞれの写真を見せて選ぶのを手伝ってもらいました。

野呂栄作さんのベストはこれ。まだ、付いていないんですがとりあえず写真のためにのせてみました。

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ボタンと一口に言ってもお値段は本当にピンからキリ。9個欲しかったのであまりお高いのは困る旨を伝えたら、これはプラスチックでお手軽価格だけれど、きれいなのよ、とすすめていただいたものです。

そして、プルオーバーはこれ。

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これは、自分で選びました。必要なサイズのボタンを全部出してもらって一つ一つ見比べると微妙に色が違うんですよ。似たような色を9個、これかなぁと決めました。そうそう、このパターンはLemongrass by Joji です。ずっと編みたかったもの。始められて嬉しいんです。

白いカーディガンのボタンはつけてからお披露目します。なんといってもまだカーディガンがしっかり乾いていないもので。

このお店はボタンだけではなくリボンも売っていて、オーナーの女性がリボンでブローチなども作っています。

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きれいでしょう? と言っても日本にはこういうお店はたくさんあるかもしれませんね。アメリカだとなかなか。。。 

シカゴにあるSoutacheというお店です。またお気に入りのお店が一つ増えました。気に入ったリボンを見つけてショールピンを作ってもらうのもいいかしらと思ってます。

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