手袋もちゃんとブロックしないと

急に思い立って編んだフィんガレスミトン。ぬるま湯にひたして、適当に伸ばしてかわかしたまではよかったけれど、ちゃんとピンを打たなかったものだから、片方は先端が丸まってしまい、まるで長さが違うミトンのようになってしまいました。

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いやでしょう? 左側の先っぽの丸まりをちゃんと伸ばすと同じ長さになるんです。でも、なぜかこちらがやたらにまぁるくなりたがったものですからまるで編んだ段数が違うみたいになってしまいました。ブー。

パターンは Colorwork Cuffs & Mittens by Churchmouse Yarns and Teas. このパターンはなかなか良くできていて、リストバンド、フィンガレスミット、そしてミトンと3種類のものが作れるんです。しかも編み込みの柄も3つあるので組み合わせて楽しめます。

私はフィンガレスミットを選びました。ただ、不満は親指が短すぎたこと。ちゃんと目を休めてもう少し長くしないと親指が凍えそうです。

使った糸は確かノルウェーの糸。Rauma のFinullganです。何かの残り毛糸だったと思います。小物は使い残しの糸を使うのにいいですよね。

もし、足りないかどうか不安の場合は糸を二つの分けて(重さをはかります)それから片方ずつ編み出すといいかも。

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だから糸の端は切っちゃダメ

自分で紡いだ糸でショールを編みました。まだ糸が少し残っていたけれど、これくらいでいいかしら? 都糸の始末をして糸の端もごていねいにしまってブロックしました。

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「? 少し小さい」ブロックの板の上で伸ばしました。しかし、乾いてみたらやっぱり小さい。ショールが小さいのか私が大きいのか、その辺はどうも相対的な感覚ですのでなんとも言えませんが、ウィングスパンは約165センチ。深さは35センチくらい。

数回、首に巻いて出かけてみましたが、やっぱり小さい!

さて、どうするか。このサイズで我慢するか、それとも端をほどいてあまっている糸で編み続けてサイズを大きくするか。

悩むこと数週間。大きくしたい気持ちは強い。しかし、端っこの始末も終わっているからわざわざそれを切って目を拾ってというプロセスもめんどう、と気持ちは行ったり来たりしました。

でも、やっぱりほどいて大きくすることにしたんです。

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糸で見るとこんな感じです。3プライにしたのは初めて。なんだかひたすら糸を紡いでいたような気がします。次からは2プライでいいかな。

何かを編み終えたら、糸の始末をしますが、まだ端っこを切らないようにしてきているのに、どうしてこれは切ってしまったのだろう? そう、切らずにおくと、今回のようにサイズが気に入らない、間違えを発見して少しほどかなくてはならないときにとても便利なんです。

数色を使っているときは、糸の始末をして切らずに先っぽに玉結びをしておきます。すると、その糸は始末をしてあるという印になるので「あら、この糸、始末したかしら?」 と心配をしなくて済みますからね。

 
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これは蝶々?

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Multnomahを編みあげました。ブロックも済ませて広げてみたら、なんだか蝶々みたい。色はとてもきれいですし、似合う人がまとったらすごく素敵なのでしょうが私には似合わない。。。

さて、どうしましょうか。とりあえずしまっておいて機会があったら誰かに差し上げることにします。その日までちゃんとたたんで大切にしておきましょう。

編んでいるときにはちょっとごわごわしている感じがありましたが、水通しをしたら少し柔らかくなったように思います。これは、少し大きめの針でゆるく編んだ方がいいかもしれません。野呂栄作さんのシルクガーデンライトです。

野呂栄作さんの糸は色がほんとうにきれいなのですが、ところどころに結び目があり、急に色が変わることが気になります。そんなときには一つ一つ結び目をほどき、今まで編んでいた色と同じような色の部分まで糸を引っ張り出して編み続けなくてはなりませんから。その度に端っこの始末が増えることになりますよね。色の染めの都合なのかわかりませんが、あまり嬉しいことではないです。

次に何を編もうかと考える間もなく、今編んでいるものが列をなしているのが目に入りました。プルオーバーを一つ、それからショールを一つ、さらにカーディガンを一つ仕上げるまでは他のものに手をつけてはいけない、ときつく心に言い聞かせているところです。我慢できるかどうか保証はできませんが。

途中でとまっているものはどこまで編んだかを解読してから再開するので編み始めるまでに少し時間がかかります。メモを書いてあっても、いったい何が言いたいのか理解できなかったり、字が汚くて読めないこともあるんです。困りますよね、これって。でも、早く仕上げなくちゃ。他に編みたいもの、たくさんあるもの。

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解禁日は7月1日

Melanie Berg のOn the Spice Marketを編み物会の仲間内で皆で編むことは前にも記事にしました。結局4人で編んでそれぞれ色は違うし、サイズも異なるものが出来上がり大騒ぎでした。おもしろかったですよ。同じパターンなのに、遠目に見たら全く違うショールと思われそうな結果でした。

次にまた何かを一緒に編もうという企画がもちあがり、今度は Martina Behmの Shrug & Moreを編むと言ってます。今回は私はパス。おもしろそうなパターンではあると思うんです。でも、今、編んでいるショールが2枚あるし、他にも編みかけのものがいくつかあるのでそれを済ませないと他のものに手をかけてはいけないと自分に言い聞かせたんです。

結局、そのパターンを編むのは2人となってしまいましたが、二人で「解禁日は7月1日ね」と決めたようです。なぜ編み始める日を決めたのか聞いてみたら、別にこれといった理由はなく、彼らも今手をかけているプロジェクトに目鼻をつけたいかららしいです。しっかり毛糸も購入して準備万端となっているようなので、私だったら我慢が出来ずに始めてしまいそうだとこっそり思ってます。せっかく編みたいと思ったときに糸も買ったらやっぱり編み始めたいですよ。そうしないと他に編みたいものが出たりして興奮がさめかねませんから。

そう、Joji Locatelliの Downtown Line 編み終わりました。ブロックする前の写真ですがみてください。

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テーブルの上に編みかけのものが山積みになってしまいました。片付けなくちゃ

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端の始末は編みながら

今、編んでいるストライプのショールは端の始末がとても大変そう。2、3段で色を変えるか、もしくは似たような色であれば横で引き上げることも可能。しかし、色はグレーと紺。目立ってしまうのは火を見るより明らか。

仕方がない。色を変えるごとに糸の始末をするしかない。気は重いけれど。

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糸の始末があまり好きでない私はこういう色の組み合わせとかパターンは避けてきましたが、このショールを見たときにはどうしても欲しくなってしまったんです。大好きで2、3枚編んだ Imagine When と形が似ているので、きっと気にいるだろうと思います。デザイナーは同じく Joji Locatelli です。彼女のパターンは今までに幾つか編んでみて、わかりやすいし、間違いもないしと、信頼して購入できます。

それにしても端が多い。

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端は切らずにループにしておきました。こうすることで間違っても目がほどけたりすることが避けられます。特に滑りやすい糸のときはこの方法をオススメします。あとで糸の始末ができる長さのループにしておくことが大切です。

端がびらびらしてくると気分が悪くなります。そこで、今日の編み物会では端の始末をしてきました。何本の糸をしまつしたことか。気が遠くなりそうでしたよ(ちょっと大げさですね)。でも、このまま始末を最後に残してしまうと、これまた気分が悪くなります。少しずつ、少しずつ始末していくことで端もビラビラしませんからね。

そして、始末した糸は切らないで先を残したままにしておきます。ブロックしてから切るんです。水を通したときにもしかして糸が縮む可能背もあるでしょう? だから、糸の先は残したまま水を通して乾かしてそれから出っ張っている糸を全て切り落として糸の始末が終わりとなります。

これだけ糸の始末をしているのに上手にならないのはどうしてでしょう?

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紡いだ糸で編んだショール完成しました

まだまだ太い糸しか紡げませんが、それでも、なんとかショールを編めるくらいの細さ(太さ?)になってきました。選んだパターンはFrench Cancan (前にもちらっと記事にしましたよね)。それが完成しました。ぜひ、みてください。

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ファイバーはBFL(Bluefaced Leicester) 柔らかくて暖かくて編んでいる最中はホコホコしていましたが、急に気温が上がってしまい身に纏えないのが残念!

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飛行機の中でもせっせと編んで、結局滞在先のホテルでブロックすることに。一晩、バスタブにバスタオルをひいてその上にできるだけ平らにショールを広げました。次の朝、籐の椅子を三つ並べてその上にバスタオルを乗せその上にショールをのせて乾かしました。

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ハウスキーパーの方が気を利かせて天井のファンを回していってくれました。

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冬になったら活躍しそうなショールです。このパターン、いいですよ。サイズの調整も簡単にできます。ということはいろいろな太さの糸で編めるということですよね。そして、この糸、編みやすかったです。BFLの糸は光沢もあり柔らかいし、冬用の衣類、ショールなどを編むのに私にとって最高の糸でした。羊さんに感謝です。

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編んだものを洗う季節です

手編みのショールを編むのは大好きですが、この時期、それを一つ一つ手で洗うのはなかなか面倒臭い仕事です。だから、スーパーウォッシュの糸が出回るのでしょうね。スーパーウォッシュと言ってもやっぱり手洗いにはかなわない糸、洗濯機の手洗いサイクルで回してもやっぱり目が詰まってしまう糸など、それぞれの糸の性質を知っておかないととっても悲しい思いをしてしまいます。

できたら、とりあえずは手で洗ってみて、どういう反応をするかを見極めましょう。ソックス用の毛糸でナイロンが入っており、スーパーウォッシュトラベルに書かれていても、手洗いの方が長持ちするようです。また、サイズが微妙に変わってしまうという意見を言う人もいます。編む人の目、針の太さ、いろいろなことが原因となるでしょうから一概には言えません。だからこそ、できたら手洗いをするんですよね。

一口に手洗いと言ったって大変。私は毛糸屋さんでそれ用の洗剤を買ってきますが、シャンプーでもオーケーと友人たちは声をそろえて言います。洗剤を溶かしたぬるま湯に浸して1時間くらいは待ちます。十分に糸に水分がしみこむには時間がかかりますから。そしてやさしく振り洗い。ソックスなどはやさしくもみ洗いをしてあげてもいいでしょう。ゴシゴシこするのは厳禁。フェルト化してしまう可能性がありますから。

なぁんて、ソックスだって何度も何度もお洗濯を繰り返しているものなら洗濯機のデリケートサイクルに洗濯用のネットに入れて投げ入れちゃいます。あ、そこで縮んでしまったことありますよ。大失敗! 

レースで編んだショールはいつまでも私は手洗いをします。しっかりピンで抑えてブロックして形を整えなくてはなりませんしね。

というわけで春はなかなか忙しいです。広げて干す場所だって限られていますしね。

そうそう、ショールに進展があり、少し違うデザインの場所に来たので写真を載せますね。

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大きなストライプの上には小さめの模様が並んでいるのわかりますか? 編むのが楽しみなショールです。

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