やはり夏は夏糸かな?

昨日編み始めたガーンジーストール、調子よく編んでいます。アメリカの家はほとんどがセントラルエアコンなのでそこそこ涼しいのですが、そうは言っても電気代もバカになりませんし、エネルギー節約のために設定気温を高くしているので、さすがに羊毛を膝に乗せて編むのはきついですね。

それにこの毛糸、ちくちくするんですよ。編んでからぬるま湯につけると少しはよくなるとはいえ、編んでいるときのちくちく感はこの猛暑の時期は避けたほうがいいかも。あせもができそうです。

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選んでいるスティッチによって幅に違いが出るのは予測済みです。ブロックするときに幅が同じになるように気をつけて引っ張るなりしなくてはなりませんね。でも、ガーンジーの模様は好きなので出来上がりが楽しみです。膝の上にふろしきでも載せて編もうかしらとも考えています。ますます暑くなりそうはなりそうとはいえ、ちくちくはしないでしょう?

夏糸で編んでいるプルオーバーもやはり夏の間に完成させて着たいですね。パターンに沿って編んでみたものの、全く出来上がりのサイズがかけ離れてしまったのでほどいて編み直しました。そこで、襟ぐりなどの減らし目の計算をしなくてはならないんです。確か、旅行に行く前にしたつもりなのに紙が見つからない。探さなくちゃ。それが見つかったらそちらの作品を仕上げにかかります。素敵な糸なんですよ。le drogrieの糸。麻とコットンの混ざった糸です。フランス人の人の手と私の手は似ても似つかぬ編み方をするのかもしれません。あそこのパターンは一度で編めたことがないんです。スカーフ以外は。困ったものです。と言いながら、あまりに素敵な糸なのでつい、買ってしまったんです。反省。

夏糸は夏が終わる前に使い切るようにしましょう。

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la droguerieと相性が悪い私

本当に久しぶりの記事になってしまいました。ふらりとたびに出たわけではないのですが、なんとなく遠ざかっていたんです。その間、もちろん編み物はしていましたよ。そう、しばらく日本にも行ってました。

日本ではしばしばla droguerieのお店に足を運び糸を買い、パターンをもらい、編み始めて…いましたが、どうも、パターン通りに編んで自分が気に入った作品に出来上がった試しがありません。きっと私の手とla droguerieの作品を編んでいらっしゃる手がかけ離れて違うのでしょう。

Veste courte en Lin point Riviere を編み始めたのですが、とてもとても言われている数の作り目をしたら腕どころか太ももが入りそうな幅。伸ばしたり縮めたりしてみました。いや、編み直そう。とかなり目数を減らして再度挑戦。なんとか形になりそうなのですが、このカーディガン、どの向きに編み地を引っ張るかで形がかなり変わります。「同じゲージで編んでくださいね」とお店の方に言われましたが、本当、その通り。斜めに伸びかねないですよ。糸はLin ソフトリネンといった感じです。編んでいる感じはいいですよ。

そして、もう一枚、le pull bateau Arcachon これも、作り目の数を減らしたというか、サイズを小さく編み始めました。どうなることやら。ちょっと心配です。夏用の糸なので早いとこ編まなくちゃ。麻50%、バンブー50%の糸を使っています。この糸も滑りが良く、柔らかくとっても編み心地がいいです。

la droguerieの糸は発色がとてもきれいなのでついつい手が伸びてしまいます。お値段を考えるとそのまま寝かせるなんてとてもできません。「なんとか作品に作り上げなくては!」と根性ですよ。

la droguerie の糸を持っている私を見て友人が

「日本にla droguerieがあるの? フランスにしかないと思ってた」とびっくり仰天していました。ファッションにうるさい日本ですもの、ないわけないですよね。

ブログの記事にしなかった作品がいくつかありますので、それをこれから少しずつ載せていきたいと思います。よろしかったらまた覗きにいらしてくださいね。

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え,日本にもla droguerie があるの?

日本から持ってきた毛糸を披露している私に驚いたように、

「え,日本にもla droguerieがあるの? ショップはフランス国内だけにしかない者と思っていたわ。」
「東京のデパートに入っているわよ」
「え,知らなかった。いいわねぇ」
「リネンの糸? すごく柔らかい糸ね」

とまた、蜂の巣をはたいたような騒ぎが起きました。

もちろん、la droguerieの名前をまったく知らない人も少なくありません。

そんなこんな話をしているうちに,一人が

「私,近いうちにフランスにリバークルーズに行くの。la droguerie に行く時間があるかしら?」 嬉しそうに言います。

彼女から昨日,メールが届きました。

「ボルドーにあるお店が土曜日,7時まであいているのですって。よかった.行けるわ。とっても楽しみ!」ですって。

さて,いったい何を買ってくるのやら。私も楽しみです。

私はこの色に引き寄せられました。編み方もいっしょに手に入れ読んでみるといくつか不安な点が。そこで,またショップに戻りいくつか質問をしました。説明の仕方というか考え方がきっとフランス人の方達と違うのでしょう。微妙にはっきりしない点があったのですが,詳しく説明していただきなんとか理解しながら出来上がったのがこれです。

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カーディガンですがボタンホールは作らずに前立てにループをつけてそれをボタンホールとします。何ともいえないきれいな赤なんです...

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