11月1日は「本の日」でした

今日は「⚪️⚪️の日」というのがやたらに多くて覚えきれませんが、昨日、11月1日は「本の日」であると小耳に挟み、これはいけない、と本屋さんに走りました。なぜ、いけないのか、なぜ走るのか、どうぞ、細かいところは気にかけないでくださいませ。

前から気になっていたこの本を購入しました。

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「一揆」と言えば、テレビの時代劇、歴史小説の中でよく耳にしますよね。飢饉とか、年貢の取り立てが厳しすぎたりとかで食べるものがなくなったお百姓さんが「米よこせ〜」などと、お代官様のところに押し寄せたりするものが私の頭に浮かびます。

しかし、今の世の中でもフェイスブックや、Twitterを使って不満分子が人を集めて抗議行動というのも言ってみれば一揆と同じ。現代の一揆にはおもしろ半分の人や、尻馬に乗ってその間に商店に入り込む強盗集団も入っていたりしてこれまた様相を変えています。

ということで読んでみようと思ったのですよ。

それにしても本屋さんはいつ行っても楽しいですね。あたらしい本との出会いに驚いたり嬉しくなったりとまるであたらしい友人に会ったような気になることすらあるのですからね。

もうすこし、店員の方とお話しできる書店があってもいいかなと思うこの頃です。

 

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日本人は礼儀正しいか?

私が接したアメリカ人の多くが日本人に対して持つ印象は「礼儀正しい」

さて、「礼儀正しい」というのはどういうことを言うのでしょう、と考えてしまいました。

「挨拶する?」
「ていねいにお辞儀をする?」
「所作がきれい?」
「感謝の言葉をきちんと言える」
「脱いだ靴を揃えたり、座った椅子を元に戻したり、ゴミを拾ったり?」

はてさて、何を持って「礼儀正しい」と思ったのか聞けばよかったと後悔してます。

もし、上にあげたことが「礼儀正しい」のであれば、本当に今の日本人は礼儀正しいのかなぁと思ってしまうことが多々あります。日本に戻って約1ヶ月。おおむね、日本人はレストランで出るときには椅子をととのえたり、テーブルの上をあまり汚したまま出て行かない、ゴミはきちんと捨てるのは目にしています。

あ〜、よかった。とホット胸をなでおろす反面、

気になるのが歩きスマホ。これはアメリカの大都市では問題になってました。他の大部分のアメリカは運転中のスマホが問題。だって、歩いている人はいない地域が多いのですから、歩きスマホはそこまで問題になりません。

狭い日本ですから、ぼーっとフェイスブックを見ながら歩いている人(きっと、本人はぼっとしていないつもりでしょうが、まわりから見るとぼーっとしてます)、よちよちとゲームをしながら歩いている人、(これも同じ)夢中になってゲームをしている人。

これは危険であるだけでなく、本人の視野がせまくなりますから、クセになると困ります。スマホを見ていないときにまわりに注意が払えなくなるのではないかとちょっと心配しています。

スマホにばかり目を向けていたら他の人に対しての礼儀などなかなか気持ちがまわらないのではないですか? そこまでスマホと手がくっついている時間が増加しないように、ぜひ、気をつけましょうよ。

日常を忘れる旅

たくさんの旅行客を見るたびに(自分のその中の一人なのですが)いったい、人が旅行する目的は何なのだろうと考えてしまいます。

私は編み物がとても好きなのでその地方で育てられている羊の毛から作られた毛糸を探すのが一番の楽しみですし、本屋さんをのぞくのも大好き。おいしいものを食べるのも旅の魅力の一つですが、これは歳を重ねるにつれて少しずつ後退しています。

シアトルのスタバ、パイクプレースマーケットでセルフィーを取りフェイスブックなどにのせ、携帯で次に行く場所への行き方を調べてまたセルフィーというのも一つの旅の目的なのでしょうね。ただ、混雑した場所で立ち止まり画面をチェックして突然歩き出す人々は歩行者の交通渋滞をまねいています。

最近ではぼーっとしながら日常を忘れる旅に出ることが多くなりました。ホテルの部屋で外を見ながら読書して、散歩に出たついでにおいしいコーヒーを飲む時間はとても貴重です。

そして、空、海の色の移り変わりを見るのがとても好き。絵心があってささっとスケッチブックに描けたらどんなに良いでしょう?

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喋る編み針が欲しい?

編み物会でおしゃべりに夢中になると目を落とす人、模様編みをしなくてはいけないのに忘れて表編みを編んでしまう人、まぁ、いろいろな間違えが起こります。だから、皆できるだけ簡単なパターンを持ち寄るのですが、それでも間違える。

「両端で2段ごとに増やすだけだから間違えないと思ってこれを持ってきたのに、増やすの忘れちゃったわ。私が増やすのを忘れたら注意してくれる針が欲しいわ。」というぼやく人に続いて、

「そうよね。模様編みのパターンを記憶していてくれて間違えたら注意してくれるとか、ここは裏編みですよと話してくれたら町がなくていいわよね」

それを聞いてつい、

「それじゃ、人間の脳がどんどん後退するようで怖いわ。記憶したり考えたり間違えを直すことで動いているのに、そうやって指示ばかりしてもらうようになったら脳みそが小さくなっちゃうのじゃない?」と言いそうになりましたが、じっとこらえました。だって、あまりにも大真面目に言っているのですもの。

人間、要求ばかりが強くなると困りますよね。後先を考えなくなりますから。編み針に指示されながら亜むなんて私はイヤです。間違えすかもしれないし、間違えてほどく時ブツブツ文句を言うけれど、それでもやっぱり私は自分の意思と力で編みたいですよ。集中力、忍耐をなくさず編み続けられる間は。

そうそう、このウェブ専用のFBをやっと作りました。作ろう作ろうと思いながらすぐ忘れてしまって。。。まだ今日作ったばかりなので何もポストしていませんが、これから少しずつポストしていきます。よろしくお願いいたします。と思ったのですが、個人で使っているFBとしっかり分けられないようなので削除しました。お騒がせしました。こういうの、大きなお節介と言うのでしょうね。別にしたいのに。メールアドレスを変えてログインしているのに使っているパソコンが同じだとこうなるのでしょうね。つなげてくれなくていいのに。あ〜あ、迷惑なことはやめて欲しい。

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シカゴのカフェでボーイフレンドにマフラーを編む女の子

おいしいコーヒーを出すカフェでゆっくり編み物でもしようかしら、と入ったところ、若いお嬢さんがカウンターに座ってマフラーを編んでいました.

つい、「ステキな毛糸ね.それ、スカーフ?」と声をかけたところ、ニコニコしてみせてくれました.

「ボーイフレンドに編んでいるの」
「そろそろバレンタインデーですものね」
「18日が誕生日だから、両方のプレゼントかな」

段染めの毛糸なので色の出方がとてもステキ

「でもね、時間と気持ちが入りすぎているから、彼の反応がちょっと心配.重すぎるかもしれないよね.私のにしてしまおうかしら?」
24才の彼女らしいコメントですね.

両端がクルッとまき上がらないようにと考えたパターンだそうです.

編み物はおばあちゃんから教えてもらった、と言っていました.ひとしきり彼女の仕事、学校の話をしてから、

「明日も私は、ここに来るのよ.」と言ってくれましたが、私は次の日にはその地をあとにしなくてはならなかったので、
「また春になったら来るけれど、その時にもいるかしら?」と聞くと、
「多分いるわ.そうだ、名前を聞いていなかった、フェイスブックの友だちのようではなくて実際の人間同士でさよならしましょうよ」と彼女.

嬉しくなっってしまった私なのでした.旅先でも、編み物を通していろいろな出会いがあります.

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