夏物のショールを編んでいます

すごく久しぶりに針を持ちました。

きっかけは友人と下北沢のパピーのお店を訪れたこと。作品、毛糸を目の前にするとやはり落ち着いてはいられないんですよね。毛糸をふた玉買って、編み図をいただいて帰りました。

糸はLangのElla 。あまり使ったことがないブランでですが、面白い糸なので出来上がりが楽しみです。

わたしは紺系の洋服が多いので他の色にすれば良いのに、選んだのはやはり濃紺。どうもこの色から離れられないようです。

IMG_2729

 

こんな色です。ショールは浅い二等辺三角形。さっき、1玉編み終わりました。2玉目に入る前にちょっと休憩。

編み物をしているとホッとします。これから暑くなるというのに編み物してどうするのかしら? と自分で呆れていますが、これはどうにもならないようです。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

今日はコットンの話

夏も近づいているのでコットンでサマーセーターを編もうかと思いつきました。あまりコットンのセーターは好きではないし、編むのもウールの方がずっと手が楽なのでコットンから離れていました。とはいえ、この季節になると心が動きます。

家の近くには毛糸屋さんがないので、シカゴに行ったり旅行に行かない限り、突然「この糸が欲しい!」と思ったらオンラインで頼むことが多くなります。試しにコットンの糸を3種類オーダーしてみました。触り心地の違うこと違うこと。おどろきです。太さはどれもDK ですから、針は4ミリくらいが適しているようです。

右下の薄いピンクがDebbi Bliss, 左の白い糸がエジプト綿。そして右上がpima fine です。

右下の薄いピンクがDebbi Bliss, 左の白い糸がエジプト綿。そして右上がpima fine です。

一つはDebbi Bliss Organic Cotton 太めですが、柔らかいことはプラスです。しかし、糸をよってあるというよりも平面で細い糸が幾つも並んでいると行った糸なので全ての糸を針にかけて編まないと悲惨なことになります。間違えたりすると治しにくいのも難点です。

次にSublime Egyptian Cotton  エジプト綿なので、柔らかな、と期待していましたが、今のところ外れています。水通しをしたらいいのかもしれませんが、編んでいる感じはまるでナイロンのロープの細い糸みたい。硬くて目を揃えるためにはしっかり糸を引っ張らなくてはならないので手が痛くなります。

写真がぼけてしまいましたが

写真がぼけてしまいましたが

もう一つがCascade Ultra Pima fine. 太さは3つの中で中間でしょうか。これも数本の糸がでよられています。Debbi Bliss Organic Cotton と似た感触ですが、こちらの方が撚りがちゃんとあるようなので、糸がバラバラすることはすくないかもしれません。

やはり手にとって触ってみて買うのが一番ですね。量は買わなかったので子供用の帽子など編んで終わらせようと思います。

日本でPuppy Sea Island Cotton を割引で買ってきました。この糸は数年前に初めて使ってみてファンになりました。しかし、どうも市場から引退するようですね。残念! 

一口に「コットン」と言っても処理の方法、撚り方によってこんなに差が出るなんて本当に糸は面白いですね。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物(個人)へ
にほんブログ村

久しぶりの編み込みです

なんだか急に編み込みが編みたくなりました。輪編みでカウルにするのが手っ取り早い、と思い立ったら吉日です。(言うことが古いですね)

いろいろなフェアアイルのモチーフを探して、96目で始めることに決定。こうすることで16目リピートのモチーフ、12リピートのモチーフなどかなりのバラエティーが使えます。あちらこちらからモチーフを引っ張ってきて自分でパターンを決めていくんです。

IMG_1332

家にある毛糸を使っているのであまり好みの色の組み合わせができそうにありません。でも、がんばります。糸としてみていてあまり良いコンビネーションではないなと思ったものでも、実際に作品になって他の色と隣り合わせになったところを見るとその素敵さにアッと驚くこともあるんですよ。

本当はこのお花のようなモチーフを編み上げてから写真を撮りたかったんです。何回か間違えてモタモタしてしまい仕方なく編み途中で失礼させていただきました。

使っている糸は何を隠そう、日本から持って帰ってきたパピーのシェットランド。なぜ、こういう色を買ったのかすごく疑問。3色しかないので、そこに、これまた買い置きしてあったRauma のFinullgarn という糸を足すつもりです。少し編んでいる時の感触は違いますが、水を通すとそこそこ同じような糸になるのではないかしらと期待しています。

FullSizeRender 7

クローゼットを探せば同じくらいの太さの糸がもう少しあるに違いないと変な自信を持っています。

久しぶりの編み込み。楽しいです。なかなかやめられません。寝不足になりそうです。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

February Lady Sweaterとネックレス

3月になってしまいましたが、February Lady Sweaterが出来上がり、今日ニコニコとお披露目してきました。

色がとてもピンクっぽく写っていますが、もっとえんじに近いです

色がとてもピンクっぽく写っていますが、もっとえんじに近いです

とても着やすくてお気に入りのカーディガンになりそうです。少し細めの糸で編んでみるのも面白いかもしれません。パピーのブリテッシュエロイカは大好きな毛糸です。ただ、マフィンの毛を掃除機のように集めてくれるのが頭痛の種。1本1本取ったと思ったのにちょっと後にはまたマフィンの毛がついているんですもの。

春らしい明るさが太陽の光から感じられ、元気になってきました。そこで、このカーディガン似合うようなネックレスを作ろうと急に思い立ち、昔集めたビーズの箱をゴソゴソ。目が悪くなってきているのでビーズから遠ざかっていましたが、シンプルなネックレスくらいならまだ作れそうです。

IMG_0615

もう少し上手に写真を撮れるといいんですよね。そうそう、イヤリングも作りました。

しつこいようですが、このカーディガンはいろいろな変形ができます。友人は袖を7部袖にしました。そして、腕にピッタリした感じに編み上げた人も。しかし、これまた腕の太さによってパターン通りに編んでいても全く違って見えますからね。これが恐ろしい。友人のフィット感が好きだからといってそのように編んだからといって自分にそのフィット感が出るとは限りません。むずかしいですね。本当に。

春ですもの。少しおしゃれをして外出することにします。さて、どこに行こうか。。。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

カーディガンを作るのはここがむずかしい。

February Lady Sweater 編み上げましたが、つくづくカーディガンというか、着るものを作ることの難しさを感じました。パターンをそのまま作っていくことはとっても簡単です。しかし、人の体は曲線ですから、ある人にピッタリのデザインが別の人にはだらしなく見えたりしますよね。それをどう直していくかがむずかしいんです。

February Lady Sweater 写真で見ると、本当に可愛いですよね。今までずっと作りたかったのになぜか手が出なくて、というよりも毛糸が見つからなかったと言った方が正しいかな。パピーのブリティッシュエロイカを使いました。暖かくて本当に大好きな毛糸です。

だけど、パターン通りに編んだらこの毛糸では重すぎるな、とまず思いました。重さが加わると重力で下に下がったり形が崩れたりしやすくなります。だから、あのカーディガンが持つルースフィットを捨てることを決心。ちょっとスウィングぽくって可愛いパターンなのにと思いながらここは涙を飲みました。

そして袖。袖の太さもこれも問題。私が案山子のように腕をのばして「ほら、ここがこう下がって」というと

「でも、いつもそうやって手を横に伸ばしてきているわけじゃないでしょう?」と言われましたが、アメリカ人とは体型が違うんです。このまま編んでいったら腕が2本軽く入ってしまいそうになりました。

誤解しないでくださいね。私はやせてもいないし、華奢では全然ありません。腕は太いし、だからアームホールは大きめにしたいし、腕は長いしお腹も出ているし、とあちらこちらを修正しないとピッタリするカーディガンが編めません。テーブルの上に置いてどんなにステキに見えても腕を通してみたら「あれ〜?」では着る気になれないでしょう? その私の腕でもゆるゆるなのですからどれくらい太いかは。。。ご想像にお任せします。だから、ここも手を加えて細くしました。補足しすぎないようにするように注意をしましたが。

本当にむずかしいです。気に入ったカーディガンや、セーターを作るのは。。。 編んでいるときは平面で見ていますし、身につければ3次元になりますからね。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

毛糸はたくさん買いたいけれど重さ制限はあるし。

日本から毛糸をたくさん買い込んでいきたいんです。編みたいパターンをリストし,必要な長さも全部メモってきました。何種類もあるので全部買い込んでいったら空で持ってきたボストンバッグがパンパンになりそうです。だって,ちょっとアメリカとは毛色が違う糸たちなのですもの。

それに,毛糸も大切だけれど,本、お味噌とか和三盆、国産大納言、きな粉、鰹節(鰹を干したものですよ,パックではありません)などもとっても大切。食料って恐ろしく重量くうんですよ。ちょっと羊羹とか、おまんじゅうもなんて言い始めたらすぐに重量制限にひっかかります。23kgのスーツケースを2個まで。主人もいるので4個まで。23kgを肥えると約1万円の支払いですからね。これは痛い。

やはり,帰りの飛行機もユナイテッドにするべきだったかも。そうすれば約28キロちょっとまでオーケーだったのに...しかし,食事とサービスは全日空の方が比べ物にならないほどいいし,と独り言です。

買って帰りたい毛糸ですか? ぜったいに買いたいのが,パピーのブリティッシュエロイカ。これは昔から大好きな糸なんです。ハマナカのそのものアルパカウールも気になっています。ハマナカのスリーエスでしょう? それからパピーのクイーンアニーでしょう? 書き出したらきりがありません。主人に怒られるに決まってます。

「確信犯」だとまた言われてしまいます...

そうだ、糸を買ったらがんばってここで編めばいいんじゃない。そうすれば毛糸の姿はない...でも,作った作品が増えるから重さ的には変わりないか...いいアイデアだと思ったんだけれどなぁ。あさはかでした。

ポチッと、お願いします
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ

糸と本のパターンを熟知

実家に近いものだから足繁く(?)通った手芸のコーナー。とってもステキな女性が応対してくださいます。そこでちょっと気になったパピーのセナベ。細い糸ですがとっても編んだら肌触りが良さそうな糸。展示してある作品はみな2本取りで編んだもの。

「1本で編んだ作品はありますか?」という私の質問に対し,彼女はサッと本を取ってあるページを見せてくれました.本は「ヨーロッパの手編み、2014春・夏」1本で編んだ部分と2本で編んだ部分を持つスカーフのページです。すごい! 何の躊躇もなくそのページに行くなんてと思い、

「どの毛糸はどの作品で使われているって覚えていらっしゃるの?」

「はい,約過去3年の本なら」

なんとすごい! ひっくり返りそうになる私に彼女は謙虚に

「いえ,他の方達はもっと過去にさかのぼれますよ」とおっしゃりました。

さすがプロです。いい加減にパラパラトページをめくっている私とは違います。何度も何度も同じものを探したり,どの本の掲載されていたパターンか本をひっくり返して時間をムダ(?)にすることはないのですね。かなり反省です。

仕事として編み物をとらえていらっしゃる方達は編み物に対するスタンスが違うんですよねぇ。

ポチッと、お願いします
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ