体を洗うクロスを編みました

昨日のチャリティーの帽子に続き、体を洗うクロスを編みました。ホームレス、また貧しくて石鹸、シャンプーなどを手に入れられない人たちのために、歯ブラシ、歯みがき粉、石けん、シャンプー、リンス、そして体を洗うクロスを小さい袋に入れて配るのです。

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コットンの綱のような糸なのでまったく糸に柔軟性はないし、編みにくいったらありません。しかし、ここは我慢。チャリティーのためだから、がんばらなくては、と編むには編みましたが、このようにすべりが悪く、引っ張りながら編まなくてはいけない糸は指が痛くなります。1枚編んだら、しばらく他の柔らかい糸を編んで手をほぐさなくては。

そう、この編み方も書いておきましょう。私のパターンではありません。念のため。あちらこちらで探せると思いますが、

作り目は3の倍数+1

1段目:最初の目はすべり目。*裏編み2目、表編み1目*繰り返し

2段目:最初の目はすべり目。*表2目、裏1目*繰り返し

3段目:表編み

4段目:裏編み

この4段の繰り返しです。終わるときは2段目でやめて、そこで伏せ目をしてください。私は25目で編みました。

アメリカは今日、新しい大統領の就任式がありました。明日はあちらこちらで彼に対して「物申す」といったデモが予想されています。これからこの国はいったいどういう方向へ向かっていくのか心配ですが、それ以上に、気にかかるのがやはり日本です。

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ゲージが違うとこんなに違う

チャリティーのために帽子を編みました。誰に贈るというわけでもなかったのでゲージも計りませんでした。一つの糸は1インチで5目、もう一つは1インチで6目。この写真をみてください。

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この二つの帽子、大きさはとっても異なります。しかし、左側の帽子は作り目を76目。そして、右側のピンクの帽子は72目の作り目なんです。針の大きさも糸の太さに合わせて微妙に変えています。

これを見るだけてゲージを知るためにスワッチをすることの大切さが身にしみます。

だって、同じくらいの数で編み始めても、スワッチが1インチ(約2.5センチ)で1目違うと10インチあめば10目分増えたり減ったりするのですからね。

糸がギリギリしかないな、と思う時、そして早く編み始めたいというワクワク感がスワッチをしなくてもいいかな、という気持ちにしがちですが、そうときでも頑張ってスワッチしてくださいね。

ギリギリっぽいときには、スワッチを編み終わったときに目を伏せても糸を切らずに、最後の目に編み物用に小さい安全ピンを付けてぬるま湯につけてあげれば、水分の中に入るのは編んだ部分だけ。そして、もし糸が最後の方がどうしても必要だったらスワッチした部分をほどいて使えばいいんですよ。それでも足りなかったら。。。さて、それは困りますね。だから私は多めに買うようにしています。

さて、ピンクの帽子は赤ちゃん用、ストライプの帽子は子供用かな? 来月にまたチャリティーのために編み物会があるので、それまで少し編みためます。

 

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持てる者、持てない者

持てる者、持てない者の差が顕著になっているアメリカ社会、クリスマスに子供達のためにプレゼントを用意できない家族、クリスマスの食事が持てない家族、その人たちのためにとチャリティー団体のボランティアを始め、ごく普通の人たちの活躍が始まるんです。

お金を始めとして、暖かい冬のコート、くさらない食べ物、おもちゃなどの寄付を教会、テレビ局、一般のお店などが声高く求めています。

日本でも子どもの貧困が騒がれていますよね。できれば子供達には辛い思いをさせたくない。自分たちにはいったい何ができるのだろう? 本当に考えさせられます。サンクスギビングだから、クリスマスだからという理由の前に寄付をするだけでは対処療法でしかない。そうではなくて貧困層をなくせることができたら良いのでしょうが、簡単な方法があるならきっと国のお偉いさん方がすでにその手順を踏んでいることでしょう。

とりあえず自分ができることをするしかない、と思い私は編み針を持ちます。寒い日に頭を暖かくするという目的のためだけではなく、貧困にあえぎ辛い日を送っているであろう子供達が「新しい帽子だ、嬉しい!」「私の好きな色の帽子!」そして「自分のために誰かが編んでくれたんだ」と思ってくれたら、それが一番、と思うんです。もしかしたら、希望を持ってくれるかもしれない。だから、帽子、手袋を編みます。喜んでくれるであろう子供達の笑顔を想像して。

こういう例があります。気温が0度近い朝にある子どもはスリッパを足にガムテープでぐるぐる巻きにして登校してきました。その姿を見て慈善団体の人が新しいスニーカーをプレゼント。子どもは喜んではきかえ授業を終えて家に戻りました。次の朝、その子はまた古いスリッパをガムテープで巻いて学校に現れたんです。それを見た先生が昨日の新しい靴は? と聞くと、子どもはこう言ったそうです。「お母さんが売っちゃった」と。それ以来、新しい靴は学校にいる間だけ履くようになったそうです。登下校時は寒いだろうに。また、朝ごはんを家で食べさせてもらえない子供達のために朝食を学校で出し、家に洗濯機がない子どものために学校に洗濯機を置く学区域もあります。国の未来をしょって歩く子供達なのですから、なんとかならないものでしょうか?

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クリスマス。大切な人へのプレゼントにぴったりのスカーフ

裏編みがあるとどうしても編むスピードが落ちます。チャリティーに送るためにできるだけ早く編みたいと、表編みだけのスカーフがないかしら、と探していたところ、見つけました。Purl Sohoの No-Purl Ribbed Scarfです。フリーパターンですから、よろしかったら見てみてくださいね。

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表編みだけなのだけれど、ゴム編みのように見えません? 作り方はいたって簡単。でも、注意を払っていないとまちがえて、「あれ、模様が変」となりかねませんからそこは気をつけてくださいね。

Purl Soho のサイトに行くととてもていねいなパターンが出ていますから、ご参照ください。でも、ちらっと説明しますね。

作り目は4の倍数+3。私は39目にしました。糸は日本でいう並太より少し太いので、アメリカの7号で編んでいます。

1段目:表目3目、*糸を裏編みをするかのように針のこちらがに持ってきながら、裏編みをするように次の1目をすべり目、表3目* ※の間を繰り返します。

2段目:表目1目*糸を裏編みをするかのように針のこちらがに持ってきながら、裏編みをするように次の1目をすべり目、表3目* ※の間を繰り返す。
    糸を裏編みをするかのように針のこちらがに持ってきながら、裏編みをするように次の1目をすべり目、表1目。

この2段を繰り返し、2段目で終わらせてください。あとは伏せるだけ。

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こういう目が編みあがっていきます。裏と表では*の間が2目ずつずれています。次の写真を見ていただけるとわかると思いますが、表目が大きく浮かび上がっていますよね。この目の両側2目、そしてこの表目と3目が、パターンでいう「表目3目」なんです。ということは、表でも裏でもこの大きい表目は表を3目編むときの2番目にきていなくてはいけない、ということになります。これがずれていたら間違っている証拠。

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クリスマスまで約1ヶ月。今からでも遅くありません。太めの糸を選んだらあっという間に編めますよ。寒い冬を温かい気持ちで迎えられますように。

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手袋3つ、揃い踏みです。

フィンガレスミトンを作りました。シンプルなパターンを選んだら、木の幹のような形で親指が出るところに穴があいているだけ。

親指をつけても木の幹みたい

親指をつけても木の幹みたい

親指が出ているのと出ていないのとどれくらい寒さが違うのかしら、と自分で試してみたかったのですが、ここ数日、暖かい日が続き手袋をする必要がありませんでした。困った。

寒がりの私。やっぱり親指を付けようっと。最初から親指をつけようと思って編むパターンでは、5目くらい(糸の太さにもよります)を他の毛糸とか、安全ピンに通して休めておきます。そして、次の段で休めた目数と同じだけ作り目をして編み続け、指4本の部分が編めたら、休めておいた目と作り目、そしてあと1、2目足して親指を輪で編みます。

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この手袋のパターンはフリーパターン。Tin Can Knitsの Maize. ここのパターンはとても説明がていねいでオススメです。帽子もありますから、ぜひ編んでみてください。

しかし、木の幹状に編んでしまったら、目を休めずに伏せてしまっているので、しかたがない、ここから同じ数だけ拾い上げるしかありません。ま、4、5目だけですからそれほど騒ぐほどのことではないですが。

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これは、さっき編んだMaizeをちょっと改良したもの。少し細い糸なので作り目を多くしました。また、手の甲に縄編みを少し入れてみました。

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縄編みが横に来てしまい、?とも思いましたが、真ん中にあるより逆にいいかも、と自己満足です。

手袋類はそれほど時間がかからず編めるのでお手軽です。そう、両手を作らなくてはならないので、一応、ゴム編みを何段とか、親指の広い目は何目とかのメモは忘れない方がいいかな。

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Churchmouseでもらった寄付のための糸、パターン

寄付のための帽子は自分の糸で、好きなパターンを選んで編んでいました。しかし、今回旅行先で見つけたのはなかなか面白い企画。場所はシアトルからフェリーで30分乗ったところにあるChurchmouse。とてもおしゃれな毛糸屋さんです。

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もっと早くこのサイン ” Knit, Purl, Give “に気がつけばよかったのに、なんと気がついたのは家に戻る前日。あらら、これじゃ編めない〜

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と思いながら気を取り直してもう一度Churchmouseへ。どういう企画なのかをよーく聞いてみると、

「編んでくれる人100人に毛糸1かせとパターンを無料で提供。それを編んで協賛している不動産屋さんに持って行ってもらえれば、寒い冬を家がなくて外で過ごす人たちのためにプレゼントするのよ」ということなので

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「期限はいつまでなのかしら? 郵送で送ってもいいの?」と質問すると最初は、

「この島の中にとどめておいきたいと思うのだけれど、ちょっと聞いてくるから」と奥に入って数秒して出てくると、

「郵送でもいいみたいよ。年末が期限なの。」

ということなので、糸、パターンをいただいて戻ってきました。Rowan のウール100%の糸です。一玉はきちんと私が購入し、2玉持って帰ってきたんです。いただくときに名前とメールアドレスを書きました。これで、本当に帽子を寄付したかどうかチェックするのですって。毛糸を一玉手に入れてそのままの人はそれほどいないと思いたいですね。糸は何色あるかの中から好きな色を選べます。それにしても我が家の周りでは寄付する帽子はアクリルという暗黙の了解があるのに、場所が変わるとこうも変わるのでしょうかね。おもしろいですね。

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11月7日にこれを始めるパーティーがあったようですが、私が名前を書いた藍は75番目。100人という数はそう簡単には集まらないのでしょうかね。あと1日あれば編んで、置いてこれたのですが。。。

パターンも決まっているのでちょっと緊張します。作り目やら指示が出てますからね。とても簡単なパターンですからすぐに編めると思うのですが、なんか、集めた後で目が揃っているかとか、ちゃんとブロックしてあるかとか、糸の始末とか細かく見られるような気がして気が抜けません。でも、さっさと編んで送ろうと思います。12月31日までと言われたけれど、気になりますからね。

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ワンコのセーターとお揃の飼い主の帽子。

ワンコのセーターの本を買ってしまいました。セーターの作り方がどうというよりも、写真に写っているワンコたちの表情が可愛すぎてしまって。中のセーターは一つのベーシックな形をもとにしたそれほど面白いパターンはありませんでした。

太めの糸を買ってきて編み始めました。

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ウール100%でとっても暖かそう。普通にシンプルな編み地にしても良かったかなと思いながらも少しなわ編みを入れたほうがきっと可愛らしい、と決定。編み始めるたら早く進みます。一つ編み上げてみて「さて」 これだけじゃつまらない。

どうせならせっかくケーブルを編みこむことにしたのだから、そうだ! 飼い主の帽子も編んでしまえ!

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ということで出来上がったのがこれです。ワンコにセーターを着せて飼い主はおそろの帽子をかぶってお散歩。ちょっとおしゃれでしょう?

そう、これはチャリティーにいきます。オークションとまでいかなくても、恵まれない動物たちのためのショーがあるので、その時に売ってもらおうと思って作っているんです。だから、がんばります。

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ズームしてみました。最初の写真の糸で帽子を完成しなくては。

毛糸を選ぶ時に悩んでいる私を見て、こんなことを言った人がいました。

「動物に合成繊維の糸で作ったセーターを着せるの? 自然の糸で作ってよ」 

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