また、ソックスを編みます

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巻いてある糸でソックスを編みます。この糸はラベルが可愛らしいだけではなく、カシミアブレンドのソックス用の糸なんです。手洗いをしなくてはならないのが面倒くさいと思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、お風呂に入った時にこちょこちょと洗えば良いだけの話。後は広げて干すだけですからね。

糸が入った箱たちはまだ開けていないのですよ。開けてしまったらあれもこれもと収拾がつかなくなるのは目に見えています。しかし、そろそろ箱を開けてその中の糸たちにきちんと呼吸をさせてあげなくては。

編みだす前にこれは2つのボールに分けて、やはり一度に右と左と編んでしまおうと思います。パターンはどれにしましょうね。糸が段染めなので編み目はそれほどはっきりと見えるとは思えないのでシンプルで、でも飽きないようなパターンにしようと思います。

針は細めのものを使おうと思っています。ゆるゆるになるのもイヤですから。アメリカの0号。2ミリの針で編んでみます。普段は1号が好きなのですが、時々ゆるすぎるかなと思ったこともありますので。

ソックスは毎日取り替えたいので、何足あっても良いもの、と私は思うんです。外出する時は靴のサイズに合わなくなることもあるので難しいですが、お家の中ではやはり手編みのソックスが好きです。

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穴があいてしまいました

あら! きつく糸を引っ張ったつもりなのに穴が開いてる。いやだわぁ。あとでこれは閉じるしかないですね。次に編む時にはどうしたら良いのか少し考えて編んでみます。

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真ん中に穴が開いているの、見えますでしょう? ていねいにかかとの部分を作ってきたつもりなのに残念!

ソックスというのは本当に簡単なようで難しく、糸選びにも悩みます。いろいろな糸を使ってみたいという気持ちはあるものの、すると編んでいる途中で「あれ?」とか「ソックス用の糸とは書いてあるけれど針をいつもより太くすればよかった」などいろいろな意見が頭の中に浮かんでくるんです。

この糸もソックス用の糸であるにかかわらず少し太め。グリップはよいので編みやすいことは編みやすい。それはこの糸のよいところ。しかし、ほんの少しなのですが太いんですよ。そこで、出来上がってきているソックスは固め。針が細すぎた感があります。かといって今更編みなおすのは絶対に嫌なので突き進みます。

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今回のかかとはショートロー。つま先から編むソックスはかかとをどうやって編もうかとこれまた悩みます。いろいろ試すのですが、これまた糸の違いによって出来上がり感も異なります。奥が深いんですよね。

ちなみにショートローはこんな感じになります。

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横から見るとこのように立ち上がってくれます。もちろんこの半分がかかと側の半分であるからなのですが。最後のゴム編みの部分に使うであろう糸を残してひたすら編みます。

急にソックスが編みたくて

ときどき「ソックスが編みたい!」と突然にソックス熱がムクムクと出てきます。なぜなのでしょう?

ソックスを編む糸は本当にたくさんあります。いろいろな色が混ざっているもの、編んでいるうちに不思議、不思議、ストライプが出てくるもの、色の混ざり方が少しかたよっているものだから、編んでいるうちに一つの色の塊がドーンと出てしまうものなど、本当にいろいろです。また、素材も様々なものがあります。やはりソックスですから摩擦にも強い素材がいいですよね。それでナイロン混紡などが多く見られます。また、ソックス用の糸で大切なのは洗濯機で回せること。頻繁に洗いたいソックスなのでそのたびに手洗いは避けたいかも。それにぜひ暖かく足を包んでくれる糸がやはり嬉しい。となるとウール? アルパカ? カシミア混紡? 考えているだけで楽しくなります

今回私は昔買った Madelinetosh sock yarn を引っ張り出しました。この糸でソックスを編むと私の手がゆるいのか、ずるずるしたソックスになってしまうのでちょっと敬遠していました。でも、経験を積んできたので(?)少しはこのズルズル感がないソックスを作れるのではないかという淡い期待とともに作り目を始めました。

他のソックスの糸に比べると微妙に太いような気がするんです。それとも糸が丸っこいのかしら?

模様はまだはっきり決めていませんが、シンプルなものにします。複雑な模様にしても糸の色で模様がはっきり浮かび出ないであろうと思われます。

そして、今回は初めて toe-up で爪先から編み始めました。ずっとやってみたかったのになぜか手を出せずにいましたが、ここで急に勇気が出て挑戦しています。いったいどういうことになるのやら。新しいことにチャレンジしないといけませんものね。

いろいろメモしておかないともう一方を編む時に困るので、鉛筆とノートを手放せません。やっぱり自分の手で書かないと、私ダメなんです。携帯に入れたりすることもしますが、手で書くのが好きなのは年代のせいでしょうかね。がんばるぞ〜。

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ソックス用の毛糸を3つ買いました。

self-striping の毛糸が欲しくて、ちょっと遠くの毛糸屋さんまで行ってきました。

Windy Knittyという毛糸屋さんでシカゴのダウンタウンから少し北に上がったところにあります。広いお店で毛糸の種類もたくさんあって楽しいお店です。

ソックスをプレゼントにしようとする人たちがたくさん買って行ってしまったらしく、ほとんどself-striping の毛糸は残っていませんでした。

夏に撮った写真しか見つかりませんでした。ごめんなさい。お店の外の写真です

夏に撮った写真しか見つかりませんでした。ごめんなさい。お店の外の写真です

お店の人にがんばって探していただいて買ってきたのがこの3カセ

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一番左(Felix by Biscotte & Cie) と真ん中の糸 (Shepherd Sock by Larna’s Laces) は同じ幅のストライプが出来上がります。一番右の糸 (fine art by Rowan) は段染めなので色は変わりますが、ストライプができるというわけではないようです。本当は、もう巻いていただいて編み始めたかったのですが、今編んでいるソックスの片方を終わらせないといけないのであきらめました。

ソックスを編むのは楽しいですが、両方を同じサイズにするために段数を数えるのが目が疲れていてちょっと難しかったり、糸に飽きてしまうことも多々あります。だから、本当は違う毛糸で同じ段数、同じ目数で進めていっておくと飽きることは少し避けられるかもしれませんよね。

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段染め糸で編むClapotis

久しぶりに編みたくなったClapotis。段染め糸であむことにしました。

使っている毛糸はBlue Moon Fiber Arts, Socks that Rock – light weight です。長さは329メートル。色はScottish Highlands です

ソックル用の毛糸なのですが、これでソックスを編むと,あまり足に馴染む感がないんですよ。伸縮性がほとんど感じられません。するっと脱げてしまうようなすべり心地のソックスができ上がります。サイズをかなり小さめにすると良いのかもしれませんが,血行が悪くなったら身体に良くないし,といろいろ考えて、ずっとかごの底の方にしまってあったんです。

Clapotisを編みたいなぁと思いかごの中をゴソゴソしていたときに目に入ったのがこの毛糸。

滑りやすい毛糸なので,これは竹の編み針で編まないと,手がつりそうになります

幅をあまり広くしたくないので、増減なしの部分は71目で編んでいます。どれくらいの長さになるかしら? 329メートルしかないから,あまり長さは期待できないかも。

まだブロックしていないので、でこぼこしています。

上の写真を見ていただくとわかるのですが,何も,言われているところをすべて目を落とす必要もないですよね。目を下までずーっと落としていくラインと,それをしないラインを作ってちょっとアクセントをつけたらステキかもしれません。目を落としている途中に考えたので、このClapotis ではそれはできませんが,次に,作る機会があったら,目を落とすところ,落とさないところを作って,変化を付けたいと思います。

段染めだと,目をほどいていくところと,編んだ目で色の深さを感じます

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友人と買ったソックス用の毛糸

家探しの旅、4度目です。今回こそ,家が見つかりますように。

朝早い飛行機で目的地に到着した後、ホテルの前で主人に降ろされ,彼はオフィスに。たまたま予約していた部屋がもう用意できた板野で,朝の10時にホテルに入った私。さて,ランチに迎えにきてくれると言った主人を待つこと2時間。本を読みはじめたら,部屋の外で怒鳴り声が。

「君はぼくのいう通りに仕事をしてもらわないと困る.自分勝手な行動はやめてくれ!」
「私は私なりに一生懸命仕事をしている!」
「一人勝手にやられると困るんで」云々カンヌン。おそらくハウスキーピングの人たちでしょう。

ホテルの客に筒抜けに聞こえているのに,きっと気にしないのだろうなぁ。

何となく落ち着かなくなった私の電話が鳴りました。見慣れない市外局番。
出てみると,この都市に住む,一回だけ食事をした女性から。

「何してるの? 今から1時間くらいしたら迎えにいけるけど,ランチでもしない?」

なんと嬉しい! 「よろしくお願いしまーす」の一言でしたよ。

おいしいランチの後に,彼女の家にちらっとお邪魔しました。

「片付けてはあるけれど,すごくきれいな訳じゃないのよ。でも,家のきれいさで私を判断しないでね」
「もちろんですよ.(あまりきれいな家に伺うと,逆にうちに呼べませんから)」

家を見せてもらってから,川向こうの古い町並みに案内してくれることに,と話は盛り上がったんですよ。

そこで見つけた可愛らしい毛糸屋さん.ちょっと急いでいたので写真を撮れなかったのがくやしい!
それでも,ソックス用の毛糸を買うことだけは忘れませんでしたが。

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Emotion IIという色です。長さは420メートル
トルコ産の毛糸です.はるばるご苦労さん,という感じですね。

彼女といろいろおしゃべりをしているうちに,とても共通項が多いことを発見。とても嬉しい発見でした。子育てもすっかり終わっているこの年で新しい町で生活を始めるのはとても大変なことなのですが,何とかなるかな,とかすかな希望が見えました。

Supersocke 100

セルフストライピングといって、自然にストライプが出ると思います。ちょっとおみかんを思い起こさせる色ですよね。



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うーん,ちょっと太かったけれど,ソックスには案外いいかも。

どこに行っても売っている大きい会社の毛糸ではなくて,ローカルに細々と(?)と染めたり紡いでいる毛糸が欲しくて,先日,シカゴの毛糸屋さんに行ったときに聞いたんです。そこはおいてある毛糸の種類がかなり多く,楽しかったんですよ。

Windy Knitty

所狭しと毛糸が並んでいます

すると,いくつか毛糸を見せてくれました。今日はその中の一つの毛糸を使って編んだ三角ショールのご紹介です。

毛糸は”Three Irish Girls” というブランド(?)です。ミネソタに住んでいる女性が自分で毛糸を染めているんです。とてもきれいな色ばかりでしたが,なぜか緑色に引かれてAdorn Socksのグリーン系を選びました。名前を書いたタグが見つからなくて,どこに行っちゃんたんだろう? ソックス用の毛糸なのですが,それにしてもちょっと太めです。でも,これでソックスを編んだらとっても暖かいソックスができあがりそうですよ。

little colonnade

ブロック前なので形が全然,整っていない。反省

ソックスのパターンはこちらでもたくさんあるのですが,足の大きさがなんといっても違うので,サイズの調節が大変。レースパターンで12模様の繰り返しとなると60じゃ大きいし48じゃ小さいかもしれないし,と頭を痛めます。

パターンは、Stephen West のLittle Colonnade. Stephen Westに凝っている私です。でも,これね,細い糸の方が絶対いいみたい。というのは,オープンパターンの部分が変にでこぼこしてしまうの、毛糸が太いせいか。そして,伸びやすいんじゃないかな。細めのよりがしっかりした毛糸で編むことをおススメします。私の編み方がゆるいからかもしれないけれど,ぼよぼよしています。もっとも,ブロックするともう少し変わるだろうけれど。

little colonnade

直線の部分が丸まってしまうのが気になります。これも,ブロックしたらなおるかしら?



外が35℃くらいあるからそういう印象を持つのかも。外が0℃くらいだったら,「すごくよい毛糸」というコメントが出るかもしれません.私の口から。なんといい加減。


柔らかくて編みやすい毛糸であったことは確かです。

これでもか,とのばしてしまいました





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