遠足、楽しかったです。

今日は遠足の日。6人で一台の車に乗り込み,毛糸屋さんへ。そこの常連さんたちも含めて結局15人くらいのグループで編み物をしてきました。編み物をしている時間と毛糸を見ている時間と半々くらいだったかしら? 途中でお弁当(だいたい,サンドイッチですが)も食べなくてはならなかったし)

私は偉かったから(?)買わなくてはならなかった針と前から作りたかったパターンを一つ買って返ってきました。友人たちは作りたいパターンをいくつか持ってきて使ってみたい毛糸やら,ちょっと価格がお手頃になっている毛糸やらを眺めて比べてさわってもう大騒ぎ。小田和正さんの「恋は大騒ぎ」ののりでした。

私も手を出しそうな毛糸があったのですが,幸い(?)欲しい色が在庫切れだったので我慢ができました。

一通り買い物をしたあとはおしゃべりしながら編み物に熱中です。それぞれ,あまり複雑なパターンは持ってきていません。子供用の帽子、カーディガン,またはソックスなどを編む人が多かったですね。

「10段も編めなかったわ」と愚痴っている人もいましたよ。でも,それだけおしゃべりして楽しかったと思えばそれでよし。

話題はといえば,編み物はもちろん,本の話から人のうわさ話、ニュース,自分の身体の不調等々,まぁ,きちんと話を聞いている人よりも話している人の方がなぜだか数が多かったというとても不思議なグループでした。中に,一人、具合が悪くて3週間も家の中に閉じこもりっぱなしだったという方がいて,誰かに話を聞いてもらいたくてたまらない,といった感じでした。かなり高齢です。お天気がよかったのでやっと出てこれたのでしょう。こういうグループにでも参加しないと鬱々と毎日を暮らしてしまうことになるのかしら? 

みんな車で来ているのに,彼女一人はバスで来たといいます。車社会のセントルイスです.バスなんて走ってはいますが1時間に1本とかそんなもの。大丈夫なのかしら? 背中が痛いといっていたのに、と心配しましたが,本人は乗り馴れているらしくて

「走れないから余裕を持ってお店を出るわ。バス停はすぐそこだし」とちょっとおぼつかない足下で出て行きました。一人で生活するということのつらさ,寂しさを垣間みたような気がします。気丈でないとやっていけませんよね。.

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マイナス15度のセントルイスから明けましておめでとうございます。

今年は極寒らしく、昼間も0度を超えず、夜はマイナス15度までさがるそうです。普段からこのような寒さに慣れていないのでブルブルしてしまいます。昨日雪が降ったために道路はぐちゃぐちゃ。除雪車も来たし、大量の塩も撒かれたので昼間は問題なかった道路も夜は再度凍結しているんために、ツルツルしている場所があちらこちらにあるようです。除雪車が来ても、右折レーンなどは氷がシャリシャリしていて4輪駆動の私の車もお尻をふりました。

さて、あまりに寒すぎて頭がぼーっとしてしまいあまり編む気にもならないのですがそうはいっても、何もせずにぼーっとしているのは苦手なので針をとりました。そして気がついたのが、あ、毛糸をまかなくちゃ。

しかし、毛糸巻き器はひどく寒い部屋に置いてあります。3方向がほとんど窓なので寒い。暖房は一応入りますが、それでも寒い。でも、巻かないと先に進めないし、と意を決して毛糸を3かせ持って入りました。

クルクルとハンドルを回していたら隣の家のワンコがドアから出てきました。用を足しに出たのでしょう。そうはいっても、極寒です。長い間外にいたら足の裏が凍傷になりそうな寒さです。すぐにドアの前に戻ってきた彼は「ワン!」と吠えましたがドアが開く気配がしません。自分の毛糸よりもそっちの方が気になって気になって。2、3分経ってからドアが開き、彼は無事に家の中に入っていきました。あ〜、よかった。忘れ去られていたらどうしよう、と心配してしまったんです。

それより、私の毛糸。巻き器が小さいこと。それから巻いていた毛糸の長さが長かったこと(約500メートルあります)の両方が原因で、巻ききれずに巻き器の下の部分に巻き付いてこんぐらがってしまいました。さっさと巻いて暖かい部屋の方に移動したかったのに、涙をのみながら毛糸のもつれをほどいたのでありました。

今年もたくさんのものを編んでいきたいと思います。ぜひ、遊びにいらしてくださいね。

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St. Louisの毛糸屋さん

先週の木曜日から昨日までセントルイスにいました.どこに行っても毛糸屋さんに行かないと気がすみません..

オンラインで調べ、地図で場所を調べ、念のために電話番号も持参して出かけます.お店の人、毛糸の並べ方、飾ってある作品によって、それぞれの店の個性が出るので、比較するのはとっても楽しいんです.

今日、紹介するのは、’Kirkwood Knittery’

実は、人々のレビューを読んでいてちょっと「?」の部分もありましたが、自分の目で確認しないといけませんからね.

お店に一歩足を踏み入れると、2人の女性が快く迎えてくれました.

旅行中であること.編み物が大好きであること、どこにいても毛糸屋さんに行きたいことを言うと、喜んで「私たちも同じよ.ゆっくり見ていってね.質問があったらいつでも声をかけて」と言ってくれました.

左がFranny, 右がBrook です.

Franny は、サークルで編むショールを作っていました.そして、 Brook はパソコンに向かってパターンを作成中.

「パターンを作れる人はすごい!」といつも私は思うのですよ.パターンを読んで編むことはできても、パターンを作れない私は作れる人がうらやましい〜.

お店の中.Habu Textiles の毛糸の種類の多さに感激!

ステキな毛糸がいっぱい並んでいるのですが、作品の並べ方にあまり気が入っていないような印象を受けました.ほら、毛糸屋さんに入って、お店の人がステキなショールをしていたり、おしゃれなセーターがかかっていたら「これ作りたーい!」と思いますよね.そういう気持ちを起こさせてくれませんでした.ただ単に、趣味が異なるだけなのかもしれませんが.

毛糸の種類は多かったですよ!.

「写真を取ってもいい?」と聞くと、お店の経営者であるらしい、 Brookが
「聞いてくれてありがとう.何人の人が勝手にシャッターを押すと思う?」ですって.

どうも、いろいろなブログを読んだりしていると彼女が作ったパターンが、One + One: Scarves, Shawls & Shrugs: 25+ Projects from Just Two Skeins の表紙を飾ったようです.ステキなショールですね.

あのようにステキな毛糸に囲まれたお店を持てたら幸せ! とつい思ってしまいますが、きっと経営者の立場になると私のようにふらふらと店を渡り歩いているものには想像できない苦労がついてまわるのでしょう.

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