Tailwind 良いサイズになりました

先日まで編んでいたTailwind を完成させました。

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3色で編みました。どの糸もmadelinetosh merino light を使いました。オフホワイトは半分くらい使ってあったもの。オレンジっぽい黄色は90%残っていたもの。そして濃い紫色は手つかずの枷から編み始めたのですが、オフホワイトはほとんど使い切り、黄色、紫はどちらも半分くらい残りました。

横長すぎたらイヤだなと思っていたところ、首に巻いてみたらこんな感じになりました。

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私好みの大きさです。ほとんどパターン通りに編みました。確か、最後のオフホワイトと濃い紫とのストライプの時に、オフホワイトが足り無さそうなのでストライプを1組ずつ減らしました。だから大きさにはほとんど影響がなかったと思います。

違った色で作るときっとまた感じが変わるでしょう。非常に持ち歩きも楽なパターンでしたから旅行に行く時にハンドバッグに忍び込ませて待ち時間などにちょこちょこ編むのも楽しいのではないでしょうか。

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すぐに編み出したい。

Ravelryでパターンを見ていて「あ、これ編みたい!」と思っても、手元に使える糸がありません。しかし、毛糸屋さんは車でハイウェイを走って45分くらいかかるからそこまで出かけて行く気にもならないし、行ったとしてもあるとは限らないどころかまずないでしょう。それだけ毛糸の種類があるといってもいいですね。

オンラインで頼むと来るのに多くの場合、1週間くらいかかります。その間に他のパターンに目がいったり、家にある毛糸で何か編みたくなったりと気持ちが動かないとも限りません。いや、その可能性がたかいかな?

だいたい、「これが編みたいぞ!」という興奮とともにすぐに「この色とこの色ね」と糸を買って作り目をして編み始めたい! こんな衝動編みを最後にしたのはいったいいつだろう? 

なぁんて今編んでいるものが二つ、三つあるのだからそんなに新しいものを衝動編みする必要なんてまったくないんですよ。というよりも始めちゃダメ。それでも何か始めたい.困ったもんです。

それにしても毛糸だってたくさんあるのにどうしてこの中に今編みたいパターンにぴったりの糸がないんだろう? 色が足りなかったり太さが違ったり。

今ね、なんとなく大きめの三角形のストールが編みたいんですよ。ここのところ長方形に目が行っていたので自分でも「どうしてまた?」 気持ちは移りゆくものなんですねぇ。

グダグダ言っていないで途中のものを編み上げようっと。明日にでも写真を撮りますね。

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毛糸を自分で選ぶことの大切さ

編み物の本を買うと使用された毛糸が明記され、またそれをパックで買えるようなこともありますよね。これを買えばまず大きな間違えもなく本に出ているような作品が仕上がるであろうと思われます。それはそれで良いのですが、実際に編み上がった感触が自分が想像していたものと違うなぁということもないわけではない。。。 着てみた感触は触らないとわかりませんから

いろいろな毛糸を編んできて自分の好みがだんだんにはっきりしてきたような気がします。ゲージさえ合えば他の毛糸を使うことにチャレンジできるようになりました。もちろん、失敗も多々ありますし、ほどいたり、投げ出したりという日々も少なくありません。

毛糸と一口に言ってもお値段もピンからキリですし、素材だっていろいろ。その中から自分の好みに合う毛糸と出会えたら嬉しい。けど、それが編みたいパターンにぴったりの糸かどうかは編んでみるまでわかりません。また、好みは変わっていくもの。数年前に買い込んだ糸を眺めながら「どうしてこんなに買っちゃったんだろう?」なんてね。

使用目的はもちろん、どういうスタイルで身に付けたいのか、そこまで考えるとこれまた楽しい。太い糸でざっくり編むのは楽しいけれど、重力で下に引っ張られるかもしれない。ふんわり編もうと思っていたのに選んだ毛糸にのっぺり感が強かったとか、いろいろとありました。

先日の青いストールは色の相性が抜群で素材感も私が大好きなものだったのでできあがったときはこの上ない喜びを感じました(ちょっと大げさ) あそこまでハリ感がある糸でなかったらクシャンとしていたかもしれません。クシャンはクシャンでステキ。でも、今回、私の頭の中に描いていたものはハリ感だったんですよ。

糸を色で選んでしまうこともよくあります。綺麗な色が目の前にあったら手を伸ばさずに入られませんもの。実際に編んでみてどうかは編んでみないとわかりません。同じ毛糸でもショールには良いけれど、カーディガンにはちょっと、と思っても不思議ではないでしょう? 

ようするに経験値、そして冒険心ということになるのでしょうか。セーター1着分となるとお値段もかさみますから躊躇もしますよね。そういうときには2玉くらい買って(1玉の長さにもよります)帽子を編んで編み感、できあがり感を試すのはいいですよ。メリヤス編みの帽子なら同時にゲージもとれますから。もしくは編みたい模様の帽子でゲージを取ることもオーケー。これは、かの Elizabeth Zimmermann も言っています。セーター、カーディガンとおそろの帽子も出来上がったらこれまた嬉しいじゃないですか。

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ブルーのストール、ぜひ見てください。

訂正の記事は読んでいただけました? お騒がせいたしました。ごめんなさい。

歩く辞書とも言える友人にね、この話をしたんです。彼女はソックスは4本針で、カーディガンの腕などは輪針2本で編みます。

「私がカーディガンの袖を編んでいるときにはループがないでしょ。だから、あれはマジックループとは呼ばないわよ」

なーるほど。ご説ごもっともでございました。確かにループがない。それをマジックループと読んだ私って一体。。。

ま、それはともかく、今日は今、とっても気に入っているストールを紹介します。

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いつだったか、友人がエストニアから持ってきてくれた糸の話をしたと思います。それに手持ちの綺麗なブルーのモヘアを引いて2本どりで長方形に編みました。編みたい模様のパターンを探して自分で目数も決め、好きなように編みました。エストニアに行った友人は私の好みを知っています。だから、綺麗な青を選んでくれました。でも、彼女はこういう色は嫌い。だけど、出来上がったものを見てうなってくれました。

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「ブルーのモヘアを合わせることで色の変化がとても穏やかになったわね。きれいだわ」と。

もう少し大きくしたかったけれど、糸がなくなったところでおしまい。やはり、長方形のストールはいいなぁ。

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2本で編んだのでかなりザクザクと編めて大きさの割に早く編めました。実は、もっともっと大きい長方形のストールを編みたいんです。色も含めて糸を物色中です。やっぱりモヘアを使うと思います。軽いし暖かいんです。例の歩く辞書の友人はモヘアは嫌がります。なんだか、高校生の時にモヘアがすごく人気があって、今ではストイックな彼女もその頃は流行について行きたかったのでしょうね。「イヤなのをムリしてモヘアのセーターを着たのよ」と笑ってました。

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2段ずつ糸を変えて編む理由

染めによって同じロット番号でも微妙にというよりも隣り合わせにするとかなり色が違うときがあるんです。だから、1玉を編み終わって次の糸をつなげて編むと、「あら、まぁ、大変。違う色を隣に持ってきたみたい!」と愕然としてしまいます。それをデザインと見て納得できればいいですがそういかないとがっかりでしょう?

そこで困ったさんにならないための方法が、2玉を2段ずつ交換して編むこと。ひどいときにはまるでストライプ? に見えないこともないわけじゃないけれど、お互いの微妙な色の違いがブレンドしてきれいな表情が出てきます。今、編んでいる糸もそう。違う2玉をつなげたときにはビックリ驚くほど違う色同士のお隣さん。これは困るわ。さいわい(?)、編んでいたパターンが気に入らなくてほどこうと思っていたからバーンとほどいてしまいました。そして、別のパターンで2段ずつ糸を違えて編みました。ちょっと面倒くさいですけれどね。その方が出来上がりがずっと良くなりそうですからそれくらいの手間は仕方ありません。

そうそう、この間編んだガーンジーのストールの写真を撮りなおしました。友人にモデルさんを頼みました。ステキな写真が撮れたので載せますね。

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写真をいかに上手に撮るか。これからの大きい課題です。

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やはり夏は夏糸かな?

昨日編み始めたガーンジーストール、調子よく編んでいます。アメリカの家はほとんどがセントラルエアコンなのでそこそこ涼しいのですが、そうは言っても電気代もバカになりませんし、エネルギー節約のために設定気温を高くしているので、さすがに羊毛を膝に乗せて編むのはきついですね。

それにこの毛糸、ちくちくするんですよ。編んでからぬるま湯につけると少しはよくなるとはいえ、編んでいるときのちくちく感はこの猛暑の時期は避けたほうがいいかも。あせもができそうです。

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選んでいるスティッチによって幅に違いが出るのは予測済みです。ブロックするときに幅が同じになるように気をつけて引っ張るなりしなくてはなりませんね。でも、ガーンジーの模様は好きなので出来上がりが楽しみです。膝の上にふろしきでも載せて編もうかしらとも考えています。ますます暑くなりそうはなりそうとはいえ、ちくちくはしないでしょう?

夏糸で編んでいるプルオーバーもやはり夏の間に完成させて着たいですね。パターンに沿って編んでみたものの、全く出来上がりのサイズがかけ離れてしまったのでほどいて編み直しました。そこで、襟ぐりなどの減らし目の計算をしなくてはならないんです。確か、旅行に行く前にしたつもりなのに紙が見つからない。探さなくちゃ。それが見つかったらそちらの作品を仕上げにかかります。素敵な糸なんですよ。le drogrieの糸。麻とコットンの混ざった糸です。フランス人の人の手と私の手は似ても似つかぬ編み方をするのかもしれません。あそこのパターンは一度で編めたことがないんです。スカーフ以外は。困ったものです。と言いながら、あまりに素敵な糸なのでつい、買ってしまったんです。反省。

夏糸は夏が終わる前に使い切るようにしましょう。

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毛糸のゆずり合い

L.1 完成しました。

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先日の記事の通り、友人が作ったストールよりもちょっと固めです。柔らかい感じがもう少し欲しかったなぁと思うものの、ダラ〜とするのも嫌だし、といろいろ悩みはつきません。

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長さはちょうど良かったかしら。

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このストールはパターンで4色使います。しかし、そのうちの1色は端の数段だけ。そしてもう1色だって半分も使いません。そのために1玉を買うのは悔しい… というのはケチでしょうか? それで、友人から端っこの分だけもらいました。そして、さらにほかの友人2人が編みたい、というので、半分も使わなかった毛糸の残りの重さを量ってみたら彼女たちが使うのに十分な重さが残っていることがわかりました。だから、その毛糸は彼女たちにプレゼント。

「お互い様」というやつです。こうやってお互いに融通し合うと皆でちょっとうれしくて優しい気持ちになれますよね。

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