2段ずつ糸を変えて編む理由

染めによって同じロット番号でも微妙にというよりも隣り合わせにするとかなり色が違うときがあるんです。だから、1玉を編み終わって次の糸をつなげて編むと、「あら、まぁ、大変。違う色を隣に持ってきたみたい!」と愕然としてしまいます。それをデザインと見て納得できればいいですがそういかないとがっかりでしょう?

そこで困ったさんにならないための方法が、2玉を2段ずつ交換して編むこと。ひどいときにはまるでストライプ? に見えないこともないわけじゃないけれど、お互いの微妙な色の違いがブレンドしてきれいな表情が出てきます。今、編んでいる糸もそう。違う2玉をつなげたときにはビックリ驚くほど違う色同士のお隣さん。これは困るわ。さいわい(?)、編んでいたパターンが気に入らなくてほどこうと思っていたからバーンとほどいてしまいました。そして、別のパターンで2段ずつ糸を違えて編みました。ちょっと面倒くさいですけれどね。その方が出来上がりがずっと良くなりそうですからそれくらいの手間は仕方ありません。

そうそう、この間編んだガーンジーのストールの写真を撮りなおしました。友人にモデルさんを頼みました。ステキな写真が撮れたので載せますね。

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写真をいかに上手に撮るか。これからの大きい課題です。

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やはり夏は夏糸かな?

昨日編み始めたガーンジーストール、調子よく編んでいます。アメリカの家はほとんどがセントラルエアコンなのでそこそこ涼しいのですが、そうは言っても電気代もバカになりませんし、エネルギー節約のために設定気温を高くしているので、さすがに羊毛を膝に乗せて編むのはきついですね。

それにこの毛糸、ちくちくするんですよ。編んでからぬるま湯につけると少しはよくなるとはいえ、編んでいるときのちくちく感はこの猛暑の時期は避けたほうがいいかも。あせもができそうです。

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選んでいるスティッチによって幅に違いが出るのは予測済みです。ブロックするときに幅が同じになるように気をつけて引っ張るなりしなくてはなりませんね。でも、ガーンジーの模様は好きなので出来上がりが楽しみです。膝の上にふろしきでも載せて編もうかしらとも考えています。ますます暑くなりそうはなりそうとはいえ、ちくちくはしないでしょう?

夏糸で編んでいるプルオーバーもやはり夏の間に完成させて着たいですね。パターンに沿って編んでみたものの、全く出来上がりのサイズがかけ離れてしまったのでほどいて編み直しました。そこで、襟ぐりなどの減らし目の計算をしなくてはならないんです。確か、旅行に行く前にしたつもりなのに紙が見つからない。探さなくちゃ。それが見つかったらそちらの作品を仕上げにかかります。素敵な糸なんですよ。le drogrieの糸。麻とコットンの混ざった糸です。フランス人の人の手と私の手は似ても似つかぬ編み方をするのかもしれません。あそこのパターンは一度で編めたことがないんです。スカーフ以外は。困ったものです。と言いながら、あまりに素敵な糸なのでつい、買ってしまったんです。反省。

夏糸は夏が終わる前に使い切るようにしましょう。

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