高級ウールが大好きな猫

友人の家に糸紡ぎに行ってきました。紡いだのはRomney という羊の種類。まだ、数回しか紡いだことがないので、糸紡ぎ機を購入していません。それで、持っている友人の家で紡がせてもらっているんです。

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なかなか上手に紡げません。手と足、それに目と頭が同時に働かないといけない糸紡ぎは手強いんです。何かを作れる毛糸を紡げるまでにはとても時間がかかりそうですが、がんばります。

そこのお家にいる猫が、ウール好き。横にアクリルや他の毛糸が転がっていてもまったく見向きをしないのに、アルパカ、カシミアなどの高級な糸であればあるほどそれで遊びたがるんですって。匂い、手の感触でわかるのでしょうね。

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持っているだけのファイバーを持って行ったので、私が荷物を降ろすかおろさないかのうちに彼はやってきました。エルビーという名前です。しばらく遠巻きにしていたけれど、我慢ができなかったのでしょう。バッグの中に鼻を突っ込み始めました。糸を紡ぎだしたら糸をアタックせずにはいられずに友人に叱られていたんですよ。「フン」と行ってしまったエルビー

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ふわふわしているエルビーの毛も糸にしたらとっても気持ちが良さそう。

買ってきたセーターなどが本当にカシミアかどうか、彼にチェックしてもらうのっていいかもしれません。

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色が増えるともっとステキ

この間から編んでいたサンプラーのカウル(スカーフになるかもしれませんが)の色がまた増えました。これがまた楽しい!

とっても気に入ってしまいました。まだまだ先は長いのですが。

とっても気に入ってしまいました。まだまだ先は長いのですが。

段染めなのでシンプルに表編みだけにしようと思っていたピンクの部分も、だんだんに飽きてきてしまい、模様を入れました。模様の名前はHorseshoe.

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そして、次は2段ごとのストライプ。同じような色なのであまり目立たないかもしれません。強いコントラストの2色でしようかと最初は思ったんです。でも、なんとなくこの2色になってしまいました。残りの長さもほとんど変わらなかったのでどちらもムダにしなくてよかったと思います。

単色のラベンダーは’Imagine When’を作った残り。もう一つの段染めはうーん、何を編んだのだったかしら? 覚えていません。

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そして、今編んでいるのがこれ。近所のアルパカ農場で買ってきた糸です。おそらく農場の人が紡いだと思えるような太さのバラバラが気にならないこともないんですが、それはそれでこの糸の面白さとも言えるでしょう。模様の名前はFir Cone いくつかカセを買ってきてあってボールに巻いてあったのを見つけたので使いました。

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この辺りでカウルにするかショールにするか決めなくてはいけません。今はカウルに傾いているんです。2重に巻けるくらいの長さがあるカウル。それなら1重で胸の前に垂らしてもこの色使いなら面白いと思いません? この次にどの色を持ってくるかも悩みどころ。いや、悩んじゃいけない。目をつむってバスケットの中に手を入れるんだった。そうはいっても、好みの色とか組み合わせが頭の中をかすめて100%チャレンジするというのはむずかしそうです。

レースのパターンの本を1冊持っているとこのように色々なパターンを組み合わせたり楽しめますよ。

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手袋の捜索隊を組織しました。

去年編んだ編み込みの手袋が見当たらないんです。一生懸命探したのに見つからない。いったい、どこにしまったんだろう? 他に洗ったものはみんなあるのに、なぜかあの手袋だけない! 大好きなのに!

そこで、捜索隊を組織することにしました。隊長は私。部員はマフィン。勝手に任命された彼女は「?」 でも、なんかおもしろそうだからと私について歩いていました。過去形です。すぐに飽きて寝てしまったんですよ。

すやすや

すやすや

クローゼット、棚の上、引き出しの中、ベッドの下、本箱のまわり、さすがに冷蔵庫の中はみなかったです。でもない。

疑いたくないけれど、これは部員のマフィちゃんを問いただすしかないかも。主人のソックスがいくつなくなったことか。でも、手袋は朱印のソックスのように床の上にないからマフィちゃんが犯人ではないだろと思います。でも、確認のために聞いてみなくちゃ。

知らないよ

知らないよ

どうしても見つからなかったらまた編まなくちゃ。2色使いの手袋はとっても暖かくて真冬のお散歩に必需品なんです。

見つからない間、前に編んだ手袋を使ってみたのに、やっぱり風が通り抜けて手が冷たくなってしまいます。仕方なく(いや、楽しんで)大急ぎで編んだのがこの手袋。アルパカ100%の糸なので柔らかくて軽くてすぐにお気に入りになりました。いや、失敗はこんな白っぽい糸を使ってしまったこと。マフィンの散歩にはもったいない。。。なんて言ったらマフィンが睨みそうだけれど。だから、これからまた探しに出かけます。もしダメなら、濃い色で別の手袋を編むしかないかなぁ。

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パターンはEntwined 手首のところ、そして指先は少し長めに編みました。なかなかオススメのパターンですよ。

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ソックスが編み上がりましたが、あまり寒くないんです

クリスマスイブにソックスが1足編み上がりました。しかしね、なんだか気が抜けるほど寒くないんです。今日も雪が降るかもしれないという予報が出ていたにもかかわらず気温が下がらずちらっと雨が降っただけになりました。

そりゃね、暖かい冬というのは楽ですよ。肩をすくめて歩かなくてすむから肩もこりません。厚いセーターも着ないからモコモコペンギンのように歩くこともありません。でも、これではせっかく編んだソックスのありがたみがなんか、減ってしまうようで。。。 そんなことないかしら?

見栄えが良くないですね。ちょっとボヨボヨしていて。ソックスのブロック板が見当たらないんです。

見栄えが良くないですね。ちょっとボヨボヨしていて。ソックスのブロック板が見当たらないんです。

アルパカが入っている毛糸なので、見た感じもちょっと毛がホワホワしています。アメリカ1号、2.25ミリの針を使いました。ついつい力が入ってしまうので竹の針は反ってしまいます。でも、やっぱり竹の針が好きですね。

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いつもと同じで64目作り目。最初は1x1のゴム編み。表目はねじり編みをしています。そこからは6目表編み、裏2目のゴム編みみをずっと続けていきました。これをプロトタイプにするのがいいかも。ソックス用の糸は同じような太さなので、同じ号数の針、同じ数の作り目をして編む段数も同じにしてそれをメモしておけばいろいろ考えなくて済みますよね。

寒くないとは言ってもこれからが冬本番ですから、油断をしないでいようと思っています。これで寒くなったらきっと「寒い、寒い」って文句を言うのだと思います。手編みのソックスを履いて。

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手編みのソックスは見た目があまり良くありません

やっと少し編めました。最初のゴム編みの部分が終わって、今、表6目、裏2目のゴム編みを編んでいます。模様編みにしたら素敵なのはわかっているけれど、フィット感から言ったら何といってもゴム編みなんですよ。ズルズル落ちてくる心配もないし、伸縮性もあります。

実用的なのですが、ただ、見た目があまり良くないのが悩みどころ。

ブロックする板に入れて写真を撮ればそれは、素敵に見えますよ。でも、ブロックの板は申し訳ありませんがプレゼントしません。だって、決してお安くないのですもの。

今までに手編みのソックスを履いてその心地よさを知っている方なら良いのですが、初めてプレゼントされる方はちょっと不細工な手編みのソックスを見て、

「なんじゃ、これ。」と思われるかもしれないですよねぇ。

家族、親しい友人なら良いけれど、目上の方だと失礼かしら? でも、年齢を考えると(失礼!)アルパカのソックスは暖かくて最高のプレゼントだと私は思うんですよ。どうしよう。編みあがるまで悩んでもいいんですが、早く仕上げてお送りしたいので、もしソックスをやめるのであれば代替案を考えなくてはならないんですよ。マフラーという手もあるんですが、その方が無難かなぁ。あ〜、どうしよう!?

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今、誰かのために何か編んでいますか?

クリスマスも間近。大切な人のために何かを編もうかしら? と思っている方、すでに始めている方、色々でしょうね。

旅行中ということもありなんだか落ち着かなく今、編み針をほとんど持っていません。でも、こういう方たちのために早く編み始めなうちゃ、という計画は頭の中にふつふつと湧いてきています。

今回の旅行は名所旧跡などを訪れるというよりも、いろいろな人との出会い、時間を楽しむことができました。初めて会った方なのに、とっても親切にしてくださったり、前からの友人ととてもゆっくり話ができたりと別の意味での旅行ができたように思います。

そう、初めて会った私にいろいろと織物のことを教えてくださった方々(これについては後日、ゆっくり詳しく書きますね)にソックスを編みたいし、また、久しぶりに会った友人たちにはスカーフを編みたいのです。それだけではなくて、ノルディックのような模様を自分で書いてみようとも思っています。

たくさんの方の親切にふれた旅になりました。人は本当に一人で生きているのではない、ということを実感させられる瞬間がたくさんありました。「縁」の不思議さを感じたり、「出会い」の面白さに感激したりもしました。旅の途中にお会いした方と再会する可能性は低いかもしれませんが、でも「ご縁」があったから出会っているのだろうと思います。できるだけ繋がっていたいと思うので、家に戻ったらしっかりと編み針を持ちます。

まず第1にはソックスです。アルパカの温かい毛糸でソックスを編まなくちゃ。靴のサイズをお聞きするのを忘れましたが、まぁ、これくらいだろうと当たりをつけます。

皆さんはいかがですか? 何かのきっかけでお会いした方に何かを編んでみませんか?

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同じ毛糸なのに細くなってきているような

私だけが思っているのかもしれませんが,なんか,同じ毛糸でも1年前に買ったものと最近買ったものを比べると最近のものの方が細いような...だから編み上がるものが薄い感じがするんです。

と,友人に言うと,彼女も実はそう感じていたとか...それぞれの毛糸の太さによって細い順にlace, fingering, sports, DK, Aran… と別れているのですが,その境目がとっても曖昧になってきていると彼女はさらに言います。確かに、DKトラベルに書かれているのにやけに細い毛糸を多く見かけるんです。DKだって10センチ22目くらい編めてしまうのですからかなり細いですよね。fingeringがだいたい24目でしょう? ほとんど変わりません。この間に入るsportsはこのかんかくで行くと10センチ23目編めることになりますね。(笑) これくらいの差って編む人の手のゆるさによったら出ないくらいの差ではないですか。想像するに,昔はもう少しはっきりと差があったのにここに来て糸が細くなってきているから違いがあってないようなものになってしまっているのかと。

今、sports weightの糸でカーディガンを編んでいます。でも,とても真冬に着れるとは思えない薄さ。春先を待ってのデビューになりそうです。真冬に着たいと思えるセーターを編むためには日本で毛糸を買い込むしかないかも.こちらで買える太い糸は撚りがあまいものが多いのでこれまたあまりあたたかそうなセーターはでき上がりません。Lopiの糸ならここで手に入りますし,ざっくりしたものが編めるのでこれも候補の一つ。

あとは糸の種類ですね。アルパカの毛糸は身体をやさしく包み込んでくれるようなあたたかさがあるのでそれほど太い糸である必要はありません。でもね,こちらで売っているとってもお手軽価格のカシミヤのセーターは日にかざすとセーターの向こう側が透けて見えるんです。これじゃ,もし,本当にカシミヤを使っているとしてもあまり暖かいとは思えませんよね。

質が良いものをほんの少しだけ手に入れる。そういう生活に憧れます。

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