この季節には少し厚めのショールがいいですね

寒い日が続いています。太陽が外に出ているとそれでも良いのですが曇りとか、雨が降っていると寒さが身にしみますよね。

外を歩く人を見ると厚めのショール、特に今年はチェックのショールをまとっている人を多く目にします。チェックもステキですが、手編みの厚めのショールも良いのではないでしょうか?

日本の方は長方形のショールが多いですね。あまり三角形のショールを身につけているhとはあまり見かけません。これはなぜなのだろう? 三日月型のショールもなかなか良いと思うのですよ。

太い糸でざくっと編むのもそれはそれで暖かく見えます。そして、細い糸で大きめに編むと首のまわりの馴染みがいいように思います。そして、糸の素材。これがまた暖かさに差をつけてくれます。

先日、デパートでカーディガンを見ていました。1枚、ウール96%、カシミア4%というのがあって、カシミア4%がカーディガンにどれだけ違いを生ませるのか興味を持ったんです。売り子さんにお尋ねしましたが、ちゃんとした返事は返ってきませんでした。

カシミアが入っているだけでなんとなーく暖かい気はしますよね。

日本に戻ってきてどの毛糸を使うか、これは悩みどころ。アメリカに住んでいた時は欲しい時にはお気に入りの毛糸屋さんに出かけていけばそれで良かったのに、今はそうはいきません。

ついついけちってしまいそうです。

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自費出版しました!

長年、ずっとずっといつかは完成させたい、と思っていた本を自費出版することができました。今日はそのご報告です。なんかとても嬉しくて顔がほころんでいます。だって、私の夢だったのですもの。

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昔は自費出版するなら最低300冊などと言われたこともありました。金額もとても手が出る額ではなかった記憶があります。そんなこんなで中途半端になっていた原稿。

帰国したこと、そしてマフィンの具合があまりようないことも背中を押してくれたようです。たまたまお願いした一粒社(いちりゅうしゃ)は私のわがままや相談にも快く乗ってくださり私の悔いがない1冊ができあがったと思います。もし、自費出版を考えられている方、一度ご連絡してみられると良いと思いますよ。場所は愛知県にありますが普段の連絡はメール、電話ですから顔を付き合わせることなどありませんでした。でも、きめ細かい対応をしてくださるのでそんなことは問題になりません。

内容をチラっと紹介します。マフィンがアメリカでどんな生活をしていたか、彼女がどう思ったか、それをマフィンが語っています。マフィンの写真が満載のエッセーです。タイトルは「わんlife、わんfamily」です。

もし、読んでみたいと思われる方がいらっしゃいましたらContact me! の所からメールを頂けたらありがたいです。

定価1400円。本のページ数は200ページちょっとです。よろしくお願いしますね。

 

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探している箱が見つからない

やってきました113個の箱。さすが日本の引越し業者。あまりの素早さに舌をまく暇もなく運び込まれた箱にチェックを入れ、1時間後には運び込み終了。家具はほとんど梱包を解いて運び込まれたので早かったんですね。アメリカの業者ではこうは行きません。荷物が多かったせいもありますが、引っ越すときには4日間かかり、搬入にも少なくとも半日はかかりました。それに比べるとこの早さはすごい!

と感激する間もなく、箱を開け始めたんです。できるだけ箱、紙を持って帰ってもらおうと思って。がんばりましたよ。キッチン用の大きめの厚みがあるダンボールはすべて業者さんに渡すことができたんです。

しかし! しかしです。一番欲しかった編み針がどこに入っているかわからない。この番号であろうという番号を探すもののどんどん下から積み上げられているから奥の下の方だったら再会するのに少なくても1週間はかかりそう。あ〜。きちんと番号を控えて覚えておけばよかった。大後悔です。

こうなったら悔しいから明日は総出でと言っても私一人ですが編み針を探し出します。毛糸は出てきてますよ。うれし〜。久しぶりの再会ですからお互いに感激しています。

列は列を呼ぶ

不思議なもので長い行列ができているお店は人々の目に止まり、さらに行列が長くなります。並ぶのが好きでない私も「気になる」そして、「あとでもう一度来てみよう」もしかしたら行列が短くなっているのではないかというかすかな期待を持って。

もちろん、いつもいつも行列ができているお店は当然のごとく(?)列に並ばずには入ったり買ったりできません。並ぶのを楽しんでいるのだろうか? と思いながら横を通り過ぎます。

並びながら通り過ぎる人たちを観察するのはなかなか一興があるんですよ。

「何、並んでいるの?」と聞く人あれば

「ここ、有名なのよね。並んでみる?」そして

「ネットで見たことがあるある。こんなところにあったんだ。並ぼう」

「今日は時間がないから場所を覚えておいて次回かならず来ようね」なんてさまざまです。

じゃあ、並んで買った人、食べた人、100%の人が満足するのでしょうかね? これだけの人が並んでいたのだから美味しいに違いない、という先入観が働いたりしないのかしら?

アメリカ人も行列が好きですが、何を並んで買ったかなぁと思い出すと、シカゴでドーナツとカップケーキ。ニューヨークでもドーナツ。 それくらいかしら。そうそう、毛糸を買うのにお金を払うために長く並んだ経験は少なからずありますね。

すぐに「訪日客」のためにという人々

外国人旅行客のために という文句を最近ひどく多く聞いたり見たりします。

いつも思うのが「え?私たち、日本人のためにということはないのですか?」

他の国に行って「わかりにくい」「理解しにくい」「むずかしい」というのは当然のこと。

それを一つの旅の楽しみとすれば良いわけで、なんでもかんでも他の人たちがわかりやすくするなんてしょせん無理だし、必要がない! と私は憤ってしまいます。

私は質問したいです。こういうルールやら、考えを前に押し出す方に

「アメリカ旅行して、レンタカーの使い方とか日本でのわかりやすさをアメリカに求めますか?」

「英語ばかりの表示じゃわからないから日本語の表示にしてほしい」と日本語でがんばれますか?

語学はこの場合ちょっと考えないとしても、上のようなことを聞きますか? しないでしょう? だって「郷に入れば郷に従え」ですもの。

一つ経験談を。京都駅で頭から湯気を出して怒っているアメリカ人の男性二人。言葉は汚いし、駅員さんに対して暴言を吐いていました。おそらく、駅員さんがわからないと思ったのでしょう。ひどく腹がたってので

「あなたたちの言葉は恥ずかしくて聞いてられない。失礼な言葉は謹んで」と怒ったら、一人の男性は非常にムッとして離れて行きましたが、もう一人は下を向いてしまったんです。

事情を聞いたら彼らが持っているチケットが新幹線ひかりはいつでも乗れるけれどのぞみ号は乗れないチケットだったんです。たまたま京都で時間があまってしまい目的地の北海道に早く到着したいからのぞみ号に乗りたいと駅員さんに行ったら1万5000円くらい余計に支払ってくださいと言われたことに腹を立てたそう。

そこを説明して支払いたくなかったら最初からの予定のままで旅行すれば別料金を支払わなくていいことを説明し、不服そうな男性を説得しました。言わずもがなのことでしたが

「誰も聞いていないと思ってあんな恥ずかしい言葉を駅員さんにぶつけたことをお母さんに言えるの?」

意外とアメリカ人男性、お母さんに弱いんですよね。「ごめん。つい興奮してしまって」という返事。もう2度とあんなことしないでくれたらいいと思いました。

だいたい、アメリカで電車に乗ろうとしたって全然アナウンスだってないし、電車に乗ったことがないアメリカ人すらうろうろしてしまうのに文句を言っている人あまり見ませんよ。仕方がないんですよ。知らない土地に行ってわからないことがあるのは自然なのですもの

なぜ「ハンドレール」?

ユニクロのエスカレータ乗り場にこう書いてありました。

「ハンドレールにおつかまりください」

なぜ、「てすり」ではいけないのか? なぜ「ハンドレール」なのか?

英語を日常的に使わせたいのかどうかわかりませんが、私たち日本人にはきちんとした「日本語」があります。それをわざわざ変なカタカナ語にすることは愚かしいと私は思っています。

英語を勉強するのはもちろんよろしいこと。外国語の勉強に力を入れるのはそれぞれが一生懸命すればいい。それと今まであった日本語を英語もどきに変えることは全く別物。

自分の国の言語を平気で別の国の言語に入れかえようとする国は前代未聞、と私は思います。いったい、自分たちの日本人という意識はどこにいってしまったのやら。日本語しかできないことは恥ずかしいことではありません。

アメリカ人の多くは英語しかできません。それと同じこと。たまたま英語が世界で使われているだけといるから彼らは1言語しか話さなくても国際人のように取り扱われるのですよ。

それなら日本語と英語と両方きっちり話せるバイリンガルの方がずっと国際人だと私は思うのですがいかがでしょうか?

 

日本の郵便は優秀!

日本の郵便やさんはなんてすごい! と毎日のように思います。

国が小さいからといってしまえばそうなのですが、夕方4時過ぎに郵便局に持っていたゆうパックが次の日にもう岐阜県に届いているというすごさ。普段からこれに慣れている人はなにも感じないかもしれませんが、いい加減な郵便屋さんばかりに出会っていたアメリカでの生活が長い私には感激ものです。

この間、家にいない時に書留が入っていて不在通知に「今日お届けします」なんて書いてあるではないですか。こんなことまず、アメリカではありませんでした。

「4時過ぎに連絡をくれれば次の日配達」という不在通知は入っているものの、4時過ぎに郵便局に行っても

「また、配達員が戻ってきていないからわからないわ」

次の日に郵便局に取りに行く旨を伝えて次の朝取りに行っても

「あら、配達員が持って行ってしまったわよ」なんて日常茶飯事

それに、トラッキングしていると

「どうして、この郵便局から動いてないのだろう?」と思ったことも数回。

なんていうと、アメリカの郵便配達の方全員が今ひとつのような印象を受けてしまいますね。ごめんなさい。そんなことはありません。とてもていねいに応対してくださった方もたくさんいます。一つ言えるのは地域性があるのでは? ということ。アメリカ国内といっても広いですから場所、場所によって人の温かさ、文化、習慣がかなり異なりますからね。