大切にしなくてはいけない3K

いろいろな3Kがありましたが、今、大切にしなくてはならない3Kってご存知ですか?

私が知るのが遅すぎたのかな? 今日、初めて知りました。

1。金

2。健康

3。孤独

なんですって。孤独を大切にするってピンときませんよね。でも、この高齢者社会、一人になる可能性はとても高いです。もし、主人が先に逝ってしまったら、たとえ子供達が近くにいてもひどい孤独感を感じると思います。親しい友人がいてもいつもいつも一緒にいるわけにはいかないし、寂しいくなりそう。そう、そういう時がおそらくかなりの確率で来る時のために、孤独というものを受け入れ、孤独に対して強くならなくてはならないということだそうです。

なるほどね〜。ひどく感心です。

ただ、私流に言わせていただけると、最後のKは

Knitting! にしましょうよ。そうすれば指も動かせるから脳も活性化するし、色も楽しめますし、どなたかに差し上げる喜びだって味わえます。皆様、どう思われます?

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100ドルのカウル、高いと思う?

ちょっと離れたところに住む友人からメールが来ました。

「どうしても作りたいカウルがあって、もうすでにパターンは買ってあるのだけれど、デザイナーが使っている糸を使うと約100ドルする。しかも、近所にその毛糸を売っている店がないからオンラインで買わなくてはならないから色目がはっきりわからない。どう思う?」

そのパターンとはAndrea Mowryの The Shift。使っている毛糸はSpincycle 色の移り変わりがきれいですが確かにお高め。

いやあ、そう言われても、というしかなくて、返答に困りました。すごく欲しかったら100ドル頑張って捻出してスタバのコーヒーを1ヶ月くらい我慢すればいいし、と思ったけれど、彼女はスタバのコーヒーは飲まなかったんだ、と思い出し、

「その毛糸を使わなくても自分が納得できるのなら他の毛糸で作ればいいと思うし、でも、それであとでなんとなく納得がいかなくてせっかく作ったカウルが気に入らなくなる可能性があるなら、100ドル出してしまえ!」とかなり無責任な返答をしてしまいました。だって、他の糸を使っても少なくとも50ドルくらいはかかります。

金銭感覚はそれぞれですからね。カウルに100ドルはかけたくなくても夕食に200ドルくらいかけるのはオーケーと思っている人もいるだろうし、逆の人もいますからね。

私はせっかく作るのなら自分が好きな糸でとつい思ってしまうので、それで毎月の毛糸代がかさむんです。
しかし、豪勢な食事に行きたいとも高級車に乗りたいとも、ブランドのアクセサリーが欲しいとも思わないので、これくらいいいかしら、というのが言い訳です。

借金をしないで自分が納得できる範囲ならお金はどう使おうとその人次第なんですよね。まわりの人がなんというとそれはムシ。だって、関係ないのですもの。

とは言っても、やはりお金の感覚の違いは友人関係に微妙な影を落としてしまうのも事実。そこはお互いに推し量りながら言葉は悪いけれど探り合うしかありませんね。これは毛糸を買う時だけでなくて食事に行く時だって、洋服を買いに行く時だって同じ。価値観がずれているとなかなかおつきあいも難しい。

さて、彼女がどういう返事のメールをくれるか少し楽しみ。

毛糸にお金を使い過ぎ?

「親しき仲にも礼儀あり」とはよくいったもの。毎週のように顔を突き合わせて編み物をしているとだんだんに気遣いがなくなるのかしら?

ある人の一言で一座は一瞬シーンはちょっと大げさかな?

「私は◯◯の毛糸しか売っていないお店には行かないの。あんな毛糸使いたくないわ」

いや,◯◯の毛糸は決して質も悪くないし,とっても普通の毛糸です。多くの人が使っていますし,私も別に何も考えずに使っています。ま,この一言を放った人はとってもお金持ち(らしい)ですから,「普通」の毛糸で編みたくないのかもしれません。こんなことを言う人ですが別に意地悪とかではなく気が良い人なんですよ。ただ,まわりの人のことが見えないだけ、かな?

どれくらいの価格の毛糸を買うかはそれぞれが決めることですよね。よい質の毛糸を見つければ欲しいと思いますが,お金が無限にあるわけではなし、自分なりに買える範囲で買うところに楽しみがある、と考えています。人から見たらそれが無駄遣いに見えるかもしれませんが、そんなことは気にしません。ただ,実際に欲しくても買えない場合がありますからあまり無神経な言動は慎みます。

あちらこちらのファイバーレスティバルで買い込んできた様々な毛糸を見せる友人に

「そんなに毛糸にお金を使うなんて信じられない」 という人もいます。いいじゃないですか。毛糸を見ていたら幸せになれる私たちなのだから...ね。洋服をたくさん買いたい人は買えば良いし、お酒にお金を使いたい人もいます。高級車に乗るのもその人次第。確かに,「毛糸を買いすぎているかな? 」と言う疑問はそのテーブルにいるほとんどの人の心の片隅にはあると思います。

「ベースメント(地下)に行くと,自分の毛糸の在庫の膨大さにめまいがしそうになったから,あまり行かないようにしているの」と冗談まじりに行く友人。

「夫が見たらきっと激怒すると思うのよ」とあまり心配していない顔で話す友人。

「セーターを編もうと思って着分買った毛糸が溢れ出してきてどうしよう」という友人。

同じような気持ちを持っている私たちの気分はどよーんと曇ってしまいました。でも,編み物をしているといつの間にか心にさした暗雲はあっという間になくなり他の人が編んでいるパターンや毛糸の話に花が咲きます。良いのやら悪いのやら...

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