編み物会をしようかともくろんでます

久しぶりの日本ですし、編み物会でもしようかしら、ともくろんでおります。

今の所、3月5日の土曜日がいいかしらと思うのですが、参加なさりたい方、いらっしゃいましたらメールでご連絡いただけますか? 場所は一応都内、できたら吉祥寺あたりを考えています。場所を借りないといけませんので、その料金などを含めて1500円〜2000円の参加費で3時間くらいご一緒できたら楽しいだろうなぁ、と思うのですが、いかがでしょうか?

今、編んでいらっしゃるものを持っていらっしゃるもオーケー、Tailwindを編み始めたい方ももちろんオーケー、さらに、どれくらいの方が参加なされるかなど時間的な制約にもよりますがらRavelryの使い方などのご質問も受けられたら、とひどく欲張りな気持ちになっております。ただ、その場合、パソコン、タブレットを持っていただくことになると思います。

でも、私一人で興奮してもいけません。皆様からのご連絡をお待ちしております。また、場所、料金に関してですが、参加される方の人数、また、できるだけ費用を抑えたいので場所を変更する可能性もございますが、その辺りはどうぞご了承くださいませね。

皆様からのご連絡、こころよりお待ちしております。

ポチッと一押しお願いします
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

広告

久しぶりのセットインスリーブのカーディガン

ここのところ、つい楽なものですからトップダウンのヨークカーディガン、もしくはラグランスリーブのものばかり編んできました。トップダウンだと肩の部分を編んでそれから見頃と袖を分けますから、袖と見頃をはぐ手間が省けますよね。しかし、なかなか体のフィット感がベストのものを作れません。まだまだ修行が足りないということでしょうか(笑)

特に、今回編んだカーディガンは太い糸を使っているので「はぎ目」が少ない方がいいんです。となると、トップダウンの方に軍配があがります。

しかし、あえてセットインスリーブのパターンを選びました。とにかく昔ながらのごくごく普通のカーディガン、パターンの書き方もちょっと古臭くて友人の助けも借りました。やっと編み上がり、これから糸の始末をしなくてはなりません。あ、そうだ、それからボタンも買ってこなくちゃ。

さっき、はおってみたところ、とっても肩の部分のフィット感がいいんです。セットインスリーブの方がもしかしたら人間の体型に近いのかしらと思ってみたり、たまたまパターン、サイズが私に合っていたのかしら? トップダウンだって必ず着心地がいいパターンにであるはずなどなどいろいろ考えさせられます。

それに、「はぐ」という動作がある分、型崩れがしにくいのは事実かもしれませんね。袖を編んでいる段数と見頃のアームホール部分の段数はにらめっこさせて編みました。そうすることで長さにズレが出ることを最小限に防げるだろうと思って。パターン通りに編んでいたら心配はないのですが、ちょっとだけアームホールを深くしたので。

いやぁ、この分厚いカーディガンを水につけて糸をリラックスさせてというのはなかなか大変なことになりそう。しかも、しっかり乾かすためにはどこにひろげよう? どれくらい時間がかかるのだろう? 何と言っても白いカーディガンだからシミなどつけないように気をつけて扱わなくては。

さっきボタンも付いていないまま試着してみたらすごく気に入ったので同じパターンを糸を細くして編めたらいいな。がんばって数字の調整をしようかしら? セットインスリーブをイヤがらずにまた編もう。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

マジックループのお話

私が昔ながらの4本針でソックスを編む話は何度もしているのでおそらくみなさま、耳にタコができていることでしょう。しかし、今編んでいるHowlcatは4本針では少し目数が多すぎますし、糸が太いので針から落ちてしまいます。だからマジックループに変更しました。面白いのは、アメリカで主流の4本(5本針)は7インチ、約18センチなんです。日本で売っている長い4本針はほとんど見かけません。それだけ輪針が主流ということでしょう。

ということで、今までやっていなかったマジックループをやってみました。これは長めの輪針を2本使います。36インチ(約90センチ)を使う人も少なくありませんが私は24インチ(約60センチ)で使用します。36インチの針をほどんと持っていないのが一番の理由です。

16インチの輪針で編んだっていいんです。でも、16インチだと、針の部分が短くて親指の付け根のあたりが痛くなってしまうんです。

さて、マジックループの仕組みの話をしましょう。マジックループなんていう名前が付いていますが、たいしたことではありません。輪に編むときに使われる技法です。

IMG_0986

2本、輪針がついているの、わかりますか? 作り目を半分ずつ2本の針にかけます。

IMG_0987

竹の針に目がかかり、茶色の針が遊んでいます。そうそう、マジックループをする時はこのように見分けがつく2本の針を選ぶことをお勧めします。同じ種類の針だと、どちらの針に目がかかっていて、どちらの針が遊んでいるか一目瞭然にわかりません。

IMG_0989

竹の針にかかっている目の端まで編みました。

IMG_0988

目の端まで編んだら、竹の針を今、編んできた方向に引っ張ります。目は竹の針の中央に今、動きました。同時に、今度は茶色の針を使って編むのために、針を引き抜かないように注意しながら今編んできた目のところに針先が来るように逆側を引っ張ります。そして、茶色の針同士で編み続けます。

IMG_0990

茶色の針で編んでいるので、今度は竹の針がダラ〜と遊んでいます。

と、これの繰り返し。茶色の針にかかっている目を全て編み終わったら、その隣の目は竹の針にかかっているはず。そう、そこからは竹の針を使って編み続け、それが終わったら茶色い針の目を編むということです。これも2種類の違う色の針を使う理由ですよね。同じ色だと針を引っ張るときに戸惑います。

なんといってもやってみるのが一番。「百聞は一見に如かず」というより「百読は1試すにしかず」です。実際にトライしてみると「なぁ〜んだ」と思われますよ。きっと。

この方法でソックスを編む人たち、たくさんいます。私は引っ張るくらいなら4本針で編んでしまう方が楽なのでいまだに4本針ですが、今回のようにマジックループが便利なものにはためらわずマジックループで編んで行こうと思っていますよ。

写真を撮っていたら「散歩まだ?」とやってきたマフィンです。

IMG_0985

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

過去に編んだカーディガンの検証

数年前に編んだ tea leaves cardiganです。まだまだRavelry を知ってまもなくだったし、カーディガンを編むのだってやっとこさという時期でした。アメリカの毛糸についての知識もほとんどなく、この毛糸が持つ色に恋い焦がれて編みました。

IMG_1959

毛糸はMadelinetosh Merino DK です。しかし、スーパーウォッシュなので、水を通すと伸びるんですよ。それもわからず編んだものですから、前で閉じることができなくなったんです。

IMG_1958

前で閉じると首回りがひどくあいてしまいます。それでショールピンを使って片側でとめました。実は、片側にボタンホールはついているんですよ。でも、間違ってもボタンで止めるわけにはいきません。だらしなくなりますから。でも、私、ショールピンが上手にとめらえなくて。

IMG_1960

ガラスのピンです。間違って落としたら割れてしまいますが、光に当たった時の微妙な色の変化に惹かれて、長男に数年間のクリスマスにおねだりをしました。

今、私がこのパターンを作ろうとしたら、いろいろ手を加えてもう少し前身頃を広くするだろうなと思います。上手にできるかどうかわかりませんが。ただ、それを考えるだけの意欲、経験は積みました。そして、選ぶ毛糸もおそらく違うでしょう。もし、同じ糸で編むとしたらサイズだけではなくあちらこちらで手を加えるだろうなぁ。一番きにするところはおそらく襟ぐり、この糸、大好きですから、使うことはやめられないですしね。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

ワンコのセーターとお揃の飼い主の帽子。

ワンコのセーターの本を買ってしまいました。セーターの作り方がどうというよりも、写真に写っているワンコたちの表情が可愛すぎてしまって。中のセーターは一つのベーシックな形をもとにしたそれほど面白いパターンはありませんでした。

太めの糸を買ってきて編み始めました。

IMG_0866

ウール100%でとっても暖かそう。普通にシンプルな編み地にしても良かったかなと思いながらも少しなわ編みを入れたほうがきっと可愛らしい、と決定。編み始めるたら早く進みます。一つ編み上げてみて「さて」 これだけじゃつまらない。

どうせならせっかくケーブルを編みこむことにしたのだから、そうだ! 飼い主の帽子も編んでしまえ!

IMG_0864

ということで出来上がったのがこれです。ワンコにセーターを着せて飼い主はおそろの帽子をかぶってお散歩。ちょっとおしゃれでしょう?

そう、これはチャリティーにいきます。オークションとまでいかなくても、恵まれない動物たちのためのショーがあるので、その時に売ってもらおうと思って作っているんです。だから、がんばります。

IMG_0865

ズームしてみました。最初の写真の糸で帽子を完成しなくては。

毛糸を選ぶ時に悩んでいる私を見て、こんなことを言った人がいました。

「動物に合成繊維の糸で作ったセーターを着せるの? 自然の糸で作ってよ」 

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

引き出しの奥から出てきたものは…

思い切ってというわけでもないのですが毛糸の片付けをしました。使い残した毛糸たちの山が溢れて、転がって、テーブルの下、イスの下と所構わずのしてきているので、これは困ったと片付けを決心したんです。あちらこちらの引き出しとか山積みのものを片付けていたら、なんと、数年前に編んでほとんど終わっている夏用のプルオーバーが出てきたではありませんか!

いったい、パターンはなんだったんだろう? 糸は? 記憶にございません。ただ覚えているのは、次男の大学最後の年、試合でカリフォルニアにいったときにラグナビーチで買った糸ということだけ。記念に買った糸だったのに、その記憶がいい加減になっているんですよね。いけない、いけない。

それでなくても手がゆるくのびてしまいそうな衿ぐりにかぎ針でぐるっと一周、細編みを足しました。袖ぐりにも同じような処置をして、これで水通しをすれば切れそうです。はしの始末が難しそうな糸なんですよ。色はきれいなんです。一見、アンダリアの細いような触感の糸。水通しをするとどのように変化するかが楽しみ。糸がごわごわした感じで編み目も凸凹しています。

IMG_0654

中途半端に編んでいたものはすべてほどきました。それにしても困ってしまうのが残り糸。捨てるのはかわいそうだからとってあるけれど、それに手をつける前に編みたいものが目白押しだし。

そう、糸を残しておく時には必ず糸の腹巻(ラベルですね)を残しておくことが大切です。そうしないと触った感じでなんとなくあの糸だろうなと思って確信が持てませんからね。わかっていてもすぐ捨ててしまうのが私の悪いクセ。

糸の太さ別に分けておく友人もいます。それも一つの手。私はなんだかカゴの中に投げ込んでいるような覚えがあるだけ。これまた反省です。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

読解力と注意力が要求される、かな?

アメリカ人だからといって英語のパターンを読むのに苦労しないなんてことはありません。母国語だって書かれ方やら表現方法で「?」と思ったり間違えること少なくないんです。理解不可能に陥る人も見かけます。

読解力がないのかしら? と思われます。それと忍耐力と注意力。

「注意して読めばここに書いてあるじゃない。」とか、
「もう少し先までがんばって読んでみたらここの編み方がわかったと思うよ」なんてつい言ってしまいます。

まっすぐ編むものならそういうことはないのでしょうが、三角形のショール、そして身に付けるものとなったらますますです。

「自分でちょっとだけでも考えてみたら?」と言いたくなることもあるようなないような。

前回のカーディガンの話に戻ってしまいますが、同じパターンを作った人でも体型、目のゆるさ、そして好みによってコメントがかなり異なっているので、人々が書いたものをそのまま信用するのもまずいかなとも思います。もちろん参考にしてそこから自分がどういうものを作りたいのかということでいろいろ調整をするんです。だから、全く体型の違う人に「あなたはどう変えたの?」と言われても返事に困ります。

それに毛糸が水を通した後にどういう変化を遂げるかも大きな要素の一つですよね。

tea leaves Cardigan を数年前に作りました。使った糸はMadelinetosh DK 水を通したらひどく伸びてしまったので、もう一度水に通して伸びないように乾かしました。それでも、ちょっとだらっとした感じが否めません。柔らかくてすごく好きな糸なのですよ。でも、このパターンには合わなかったように思います。アメリカ人の体型と日本人の体型の差もあるかもしれません。

ウエストの周りがどうしても厚みがあるために、そのあたりをいかにカバーしながらきつくしすぎないか、これは大きな課題です。着るものを編む人は誰でも悩んだことが一度や二度はあると思います。気に入った毛糸を使えば糸がどういう変化を遂げるかとかわかっているので「え〜!」という驚きはないにしても、いつも同じ毛糸じゃつまらないですよね。冒険したいけれど、出来上がりが不安、そんなところでしょうか。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村