撚っていない糸で編むソックスは?

よーく考えてみたら、今ソックスを編んでいる糸は撚っていないんです。いわゆるsingle ply。撚っていないということはそれだけ丈夫ではないということ。

よく売られているソックスの毛糸は(もちろん例外はあります)three ply, two play中には12playくらいのものもあるんです。このplyは撚っているということ。2 plyなら、二本の糸が撚られています。12plyなんて言ったらすごく細い糸が12本、撚られているということ。とても丈夫であることがわかります。

ソックスはどうしても爪先とかかかとが摩擦によって痛みがち。穴があくのもこの2カ所。親指の付け根のところが破ける人も少なくないのですが。

気に入っている糸だからと言ってこの糸でソックスを編んだのは危険だったかしら? いまさら言っても遅すぎ。だって、片方の爪先を編んでいるところだから。

大切に履こうとしても、靴と擦れるのを止めるわけにはいきませんよね。仕方がない。家の中用のソックスにしようかしら?

ここまで編んだら編み続けます。

そうそう、アメリカにいたときにこんなアドバイスをもらいました。だいたいソックス用の糸はナイロン棍棒ですよね。ウール100%の糸で編みたかったら、補強用のナイロンの糸をからげながら編むと安心してソックスを楽しめると。ただ、ナイロンの糸の色の種類がそれほどなかったのでそこが難点でした。

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暑いけれど。。。

今日の最高気温は32度らしい。

テレビのキャスターが「今日は暑いです」「暑くなります」と騒げば騒ぐほど暑苦しくてついついテレビをでしてしまう日が続いています。言われなくても暑いものは暑い。

そうは言ってもやはり編み物をせずにいられずに手を動かしています。でも、手にするものは小物たち。

今日もソックス。糸の色がしつこいので(好きなのですが)このパターンは正しくないかも、と思いながらもせっせと編み続けています。

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ソックスはマジックループで編んでも良いのですが、このパターンのように、模様が移動するときにはやはり三本針の方が簡単です。色が好きでこの毛糸を数年前に買って、けちくさく使えずにいたのですが、とっておいても仕方がないし、とこの糸でソックスを編むことに。

だって、仕舞い込んでおいたら毛糸がかわいそう。それに、自分が元気に編める間に使わなかったらきっと後悔するから。

そうそう、パターンの名前はと、Toivoharjuと言います。52 Weeks of Socksというとても美しい本に載っています。本を見ているだけで幸せになる、そんな本です。

このブログを始めていったい何年経ったのかしら、と思います。日本に戻り、書きたいことがいろいろあるので、ブログを分散することにしました。

英語を舐めてはいけない

日本各地の素晴らしさが見たくて。

英語のブログは少し前から始めていましたが、もう少し真面目に書こうかな、と反省。

そして、日本についてのブログは海外に住んでいたからこそ感じられるものもあるかもしれない、と書き始めました。宜しかったらぜひのぞいて応援してください。よろしくお願いいたします。

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ソックスを編むのは楽しい!

さて、コロナの騒ぎが起きてから何足目だろう?

家にいる時間が長いし、かと言ってなんとなくショールとか大物を編む気にもなれないし、ソックスは楽しいし、と次から次へとソックスを編んでいます。

これは数週間前に編み終わったソックス。いったい糸は何だったんだろう? だいたい、ずっと前にカセからボールに巻いてあったものだから、一緒につけてあったはずのタグが行方不明。

これは困った、と言いながらもそれほど困ってもいない私はさっさと作り目を。

パターンはえーと写真を見て考えよう。

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もしかしたら、Cookie. AのTheloniousかも.

Jazz アーティストのThelonious Monk からこの名前は来ているに違いないと勝手に想像。

模様はこんな感じ。

 

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糸は柔らかく、とってもは着心地が良さそう。

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久しぶりに紡いだ糸でショールを編む

最近はソックスろか帽子とか小さいものばかり編んでいました。

日本ではあまり毛糸のショールはしないというのが理由。でも、なぜか急に久しぶりに編みたくなり、自分で紡いだ糸を取り出しました。

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アイスランドの羊の羊毛なので少しゴワゴワというかチクチクする糸になりましたがその触感がたまらなく好きなのです。

まだまだ編み続けないと出来上がらないのがショール。

でもできあがりはやはり楽しみです。

今は暑い夏ですが、必ず寒い冬はやってきますから。

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あれ? これは何?

断捨離?ではないけれど、アメリカから持って帰ってきた箱の中をかき回していたら、何やら小袋に入ったものが。
「どれどれ?」と開けてみたら編みかけの何かが入っています。
「?」メモ書きでも入っていればいいのにそれもない! 
ちゃんと後ろ身頃ができあがっているんですよ。それなのにどのパターンを編んでいたかもわからない。
「これはこまった!」
しかし、いつまでも困っているわけにはいかないので、眺めているのをやめてほどきました。
同じ毛糸たちがその小袋に入っていたので毛糸の名前だけはわかりました。
Plucky Lodge fingering
この糸はリネンやらコットンやら入っているので初夏向けかな?

ということでRavelry をリサーチしていたところ、Tegna のパターンはすでに購入済みであり、しかもこの毛糸で作っている人が多いことを見つけて。「これだ!」
ということで編み始めました。
それぞれが選ぶ毛糸、手の癖などで出来上がるサイズがマチマチだから必ずゲージを取るように、という注意書きを無視して3号針で「それ〜」と始めました。まぁ、なんとかなるでしょう。
作り目は280もあるのに減らしていくのでさて、入るかしら? と自分の丸っとした胴の周りをしげしげと見つめ悩んでいます。

皆さん、何か編み始めたら必ずメモも一緒に入れておきましょう。さもないと私のようにほどかなくてはならないことになってしまいますよ。

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野呂クレヨンでフィンガレスミット

先日、仙台に行った時に毛糸屋さんを見つけました、というか数回行ったことがあってもきちんと場所を把握していないので行ける時といけない時があったのです。

野呂栄作さんのクレヨンで編んだフィンガレスミットが壁にかかっていて、可愛らしいので、ついついクレヨンを2玉買ってしまいました。

親指の部分を何も編まないのがちょっと不満ですが、ま、それはそれでなんとかしましょう。

毛糸を購入したので編み方もいただきました。

行くたびに棚に置いてある毛糸の数が少なくなっていくような気がします。仙台付近にお住いの編み物好きな方、どうぞ行ってみてください。お店の名前は「糸幸毛糸店」 三越の1階に入っていますと言っても三越の中ではありません。

前にも書きましたが大型店舗とか、大型の資本のお店ばかりになったら私達の暮らしは面白くないものに変わってしまいます。そして失ってしまったものを後悔してもそれを取り返すのはなかなかできません。目の前だけを見て「いいわ」と思うのではなくて長い目で見て「いいのかな?」とぜひ考えましょうよ。

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できあがったら店に行く約束をしたので行かなくちゃ。でも、新幹線高いからなぁ、いつになるかしら?

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大丈夫、大丈夫、大丈夫じゃない

最近とても気になる言葉「大丈夫」

どうしてここに「大丈夫」という言葉が出るのかわからないということありませんか?

今日、私は無料定期健康診断に行きました。

「朝ごはんは食べていませんね?」という受付の方の質問に対して、私の隣の人は

「大丈夫です」

おそらく、食べてきていないから大丈夫ということなのでしょうが、「食べてきていません」という代わりに「大丈夫」

流行り言葉なのかなぁ? 「ご飯食べる?」という質問に対して「大丈夫」という返事に困る、ということもあるようです。食べなくて大丈夫なのかしら?

この「大丈夫」の使い方には私は大丈夫ではない!

さて、気を取り直して昨日編んでいた帽子が編み上がりました。

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メインの色は一色の毛糸で、そしてコントラストに使った糸はいわゆるspeckled なのでいろいろな色が出ました。派手かもしれないけれど、クラっぽくなりがちな冬にはいいかな、と思っています。

 

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あっという間に出来上がりました。色を楽しめる編み物は大好きです。

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毛糸のよりについて

日本ではほとんど毛糸は買わないのですが、地方でがんばっていらっしゃる手芸店などを見かけるとついつい入ってしまい、糸を少しだけですが買ってしまいます。そのたびに思うのが、日本の毛糸はよりが甘いなということ。

よりが甘いというのはまず、毛糸は数本の糸が回転をかけてよられているんです。その回転数の数というのかしら、によってよりの強さが決まります。よりが強ければ強いほどまるでロープのようなしっかりしたいとになり、逆の弱ければ弱いほどふんわりとした糸になります。

よりが強い糸だと編んだ時にどちらかというと平坦なものが出来上がり、よりが弱いととても柔らかくふわっとします。どちらが良いということはなく、好みと何を作るかという目的によって選べばいいんです。

毛糸のチクチク感が苦手な方はよりが強い方がふわふわしないから良いでしょうし、できあがりが空気を含んだようなほわっとした感触を楽しみたかったらよりが甘い方が良いと思います。

子供のものを編む時は私はよりが強いものを選びます。それは先ほども書いたようにあまりチクチクしない方がいいと思うから。でも、手袋とかはどちらかというとふんわりした方が暖かい気がしますよね。

今、帽子を編んでいるのですが、これは中くらいのよりかしら? もう遅いので写真は明日撮ります。

糸の撚りを見てみたかったら、毛糸を親指と人差し指の間につぶさないくらいにはさんで指を右と左にずらしてみるとよっている糸がばらけます。これを見ると何本の糸でよられているかもわかります。ぜひ、やってみてください。

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足首が寒い!

スパッツとストッキングをはいても「お、寒い」と感じるのが足首。そこで足首を暖かくできるものはないだろうかと考えたあげく、ずっと前に編んだブーツカフを思い出しました。

ブーツカフというのはブーツの下にはいて上に少しそのカフを見せるもの。

糸を少し細くして作り目を減らして細めのものを作りました。それがこの写真。

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左がブーツカフ、右が足首用。ブーツカフは数回はいているのでちょっと伸び気味。

冷えは禁物。ということで足首用、もう片足分を編まなくてはなりません。普段はゴム編みはあまり伸びるのが嫌なので1x1にしますが、足首を締め付けすぎるのも良くないので今回は2x2のゴム編みにしました。

使ったパターンはStockinette Cable Boot Cuff, Ravelry でフリーです。よろしかったらぜひご覧になってください。私が使った毛糸は確か、Malabrigo Mecha だったと思います。色が綺麗なので選びました。

小さくすることなどでご質問などありましたらいつでもどうぞ。

寒い日が続いているので体を冷やすことなく暖かいものを編んでこの冬を乗り切りましょう。

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子供のベスト

ちょっと寒いときに欲しいなと思うのがベスト。脱ぎ着せが楽であるし、かさばらないところが好き、ということで前にも何枚も編みました。そして、今回は私の好きな色で編んだのでご紹介します。

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パターンの名前はIn-Threes かな? 首周りから編み始めます。大急ぎで完成したかったのでボタンを買いにいく時間がなく、家にあったものですませてしまいました。

実は同じ毛糸で数日前に編んだのですがサイズが小さすぎて編みなおしたのでした。

ここのところ小さいものばかり編んでいるので手が小さいものに慣れてしまい大人サイズが編めるかと不安になっています。毛糸を先日買ってきたのでセーターを編みたくてウズウズしているのです。でも、孫やら甥っ子や姪っ子の子供達に編むものが多くてなかなかそちらに手が回りません。ま、それはそれでいいのですが。

手作りを喜んでくれるのはとても嬉しいです。

「ユニクロとかに行けばなんでも安く買えるから私が作ったものなんて喜んでくれない」という声はよく聞きますよね。確かにそうなのですよ。でも値段の問題ではないと思いたい。どこの誰か知らない人やら機械が作ったものよりも愛情がこもったものを嬉しいと思える気持ちを持てたらいいですよね。

ちょっと街に行けばなんでも手に入り、しかも廉価でいろいろなものを購入できる現在は幸せです。でも、あまりに豊富すぎて本当に良いものとか価値のあるものが見えなくなっているきがしませんか?

例えば、廉価なものはなぜ廉価なのかを考えてみたことありますか? ものを作るときには材料を買い、製造加工し、流通し、販売しますよね。販売だって店舗販売なら家賃、光熱費、人件費と費用はかかります。それらの費用を差し引いても利益が出なかったら商売にならないわけですからどうしてこの価格にできるわけ? という疑問が出て当然です。

賃金の安い外国で大量に作っているのか、どこかに支払うお金を徹底的に抑えているのかも。ということはそこで関わっている人たちはいただくべきお金もいただけていない可能性があります。一体どういう仕組みでこの価格? と買う、買わないに関わらず考えてみてください。「買う」側ではなくて「売る」側の立場と両方あるわけですからね。

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