帽子のゴム編み部分はなかなかむずかしい

アメリカから持ってきた編み針を見つけてからすでに3つ帽子が編み上がりました。

帽子というと最初の部分はだいたいゴム編みですよね。2x2のゴム編みもあれば1x1のゴム編みもある。中には2x1というちょっと変則的なゴム編みもありますよね。

私が好きなのは1x1のゴム編み。そして、表編みはねじり表編みにします。こうすることでできあがりがかなりしっかりするんです。どうも2x2は心もとないゆるさがあります。伸びてしまうのは好ましくありません。もちろん本体部分を編む針より2号くらい細い糸でゴム編みは編みますよ。

簡単な帽子の編み方のおさらいです。作り目はそうですね、かぶる人の頭の大きさ、毛糸の太さによりますが、並太くらいなら100、110,120くらいかしら? もっと細いのであれば90とか96とか。できるだけ約数が多い数字を選んでくださいね。理由は頭のてっぺん部分で減らし目を均等にするためです。

例えば92なんて数字を選んでしまうと約数が2、4、23となります。これはあまり良くない数字達なのです。

もっとも、すごくとんがり帽子を作りたい場合はいいんですよ。そうではなくて一般的な形の帽子を編むのであれば、そうですね、例えば100目で例をあげましょう。

100目でお好きなメリヤスをそうですね7センチくらいにしておきましょうか。これも好みでもっと長くしたいとか、折り曲げたいとか好みがあります。私はだいたい7センチから8センチ。

ゴム編みが終わったら2号くらい太い糸に変えてメリヤス編み。これを最初の作り目からそうですね20センチくらい編みます。そして、減らし目に進みます。

100目だと10x10なので8目編んで次の2目で2目一度の減らし目をします。8+2で10目。10目のブロックが10個できました。1段で10目減らせます。次の段は増減なしで表編み。

その次の段は7目編んで次の2目で2目一度。さっきは10目のブロックでしたが、2目一度で1目減っているので9目しかありません。だから7+2

そんな感じで10目まで減らしてあとは糸を通してキュッと引っ張って終わり。ほら、簡単。

IMG_0937

これは、作り目110目。減らし方は少し違います。そうそう、パターンの名前を忘れてはいけません。これはBankhead 。Ravelryで無料でダウンロードできますよ。今度、この帽子の作り方の1日講習会でもしましょうか。いかがですか?

今回私が使った毛糸はYanagiyarnの恋する毛糸。とても使いやすい糸です。これ、お手頃ですし、いいですよ。糸は柔らかいし、よりもかたすぎず柔らかすぎず、私は好きです。

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