客が足を運びたい店

家から歩いて10分のところにある毛糸屋さんの外のベンチにマフィンと座っていました。お店にはひっきりなしにひとのながれがありました、友人同士らしき女性たちがお店から出てきたかと思うと角を曲がる前にUターン。またお店の中に引き込まれたり、かとおもうと、毛糸が入った大きい袋を持ったご主人が出てきて近くのベンチに腰掛け人待ち顔。まだ中でお買い物をしている奥様に「外で待ってて」と言われたのでしょうか?

ここのお店はサンプルがたくさんありますし、毛糸もとてもきれいに並べられています。ため息が出そうなお店のインテリアはファッション雑誌に掲載されてもまったくおかしくありません。

興奮気味に大きい声で話している人たちの中で印象に残ったコメントが

「ここのお店は他に比べて働いている人が多いから、前の客の話が終わるまで待つなんてことはあまりないの。質問にも的確に答えてくれるだけではなくて、それ以上のアドバイスをくれるから遠いけれどこのお店まで来ようという気になるのよ」

毛糸に限らずなんでもオンラインで買えるこの時代に、人に足を運ばせたいと思わせられる店というのは数少ないのではないでしょうか?

同じパターンでも2、3種類の異なる糸で編んであるのをみるとお店の人たちの努力が感じられます。しかもその完成度の高さはすばらしいです。並んでいる糸が普段自分が使っている糸とは違ったとしても、それでもあの雰囲気の中に身を置きたくさせるお店なんですよね。て

一口に「毛糸屋さん」「手芸屋さん」といいますが、それぞれが違う表情を持ちます。店を構える場所、資本などいろいろな要素がそのお店の姿を決めるのでしょうが、不確定でも関われるのは私たち消費者。応援しなくては!

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