長くても短くても

使っている毛糸を残したくないからといって最後まで編んじゃおうと調子よく進んでいたらマフラーが2メートル50センチにもなってしまった、と小柄な友人が嘆いていました。首に2じゅうに巻いてもまだ長いからほどくことにしたようです。

糸を使い切りたいのは誰も同じ。ちょっと残りの糸はあとで何かの役に立つであろうとしっかり残してあるものの活躍の場に躍り出るのはいったいいつのことやら。

糸に限らず、端切れもそうだし、リボンとか捨てられない。だから、使える時に使い切ってしまいたい。

とは言ってもそうは問屋がおろさないんですよねぇ。泣く泣くほどくくらいなら、小さいボールにして撮っておけばよかった、とは友人の弁。

私も似たような経験ありますよ。袖を少し長くしたり、首回りを多めに編んでちょっとハイネックにしたりと。

編み物だと「良いわ、ちょっと残りは嫌だから使っちゃおう!」と言えることもないわけではないですが、料理はそうはいきません。ま、レーズンとかくるみなら少しくらい多くても良いけれど、砂糖、小麦粉などはそうはいかないし、ドライフルーツだって入れすぎたらゴロゴロしてしまうでしょう? 何をするにしても適量というか、適当なサイズというものがあるんですよね。

適当なサイズと言えば、プレゼントをする人の体型も考えなくてはならない大きい要素。身長が2メートルくらいある人ならスカーフが2メートル50センチだったってそれほど違和感はなかったと思います。逆に友人(1メートル50センチちょっと)のサイズで編んだマフラーは長身の男性には短すぎ。

ソックスだって足が大きい人にプレゼントするとなると普段自分が考えている毛糸の使用量など全部一回忘れて新しい情報をインプットしないと間違える可能性大。

編み物は単純作業と思われがちですが一筋縄ではいかないところがたくさんあるんですよね。

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