Multnomah メリヤスで編んだときの模様編み部分

メリヤス編みは裏、表がありますし、このパターンでは1段おきに4段増える段、2段増える段がありますから、そこを上手に考えないとメリヤス編みで模様編みへの移行が?となってしまいます。

ガーター編みで227目になった後に、もう1段編んで229目にしますよね。そして、次の段がまるで表側かのように編まれていきます。(4段繰り返しで表編みが3段ある側)もっとも、模様だってどちらを表と考えるかで、このままガーター編みの編み方に従っていってもいいんです。このあたりは柔軟にいきましょう。どちらが正しいということはないと私は思っています。

もし、なんとなく気になる方のために、こんな方法はいかがでえしょう? というごまかし方(笑)を紹介します。

一つはこの229段にする段を全く無視して次の段にいきます。そして、ガーター編みでは「表1目、kfb、表1目、目数リングの所の、二つ目の表1目を省略して目数リングを入れてしまいます。だって、227目しかないのですから、足りない2目をどこかで調整しなくてはなりませんから。そして、同じように最後の部分でも、目数リングを入るのを最後から2目だけ目を残した部分で入れるんです。そしてkfb、表1目」これで足りなかった2目をなんとかできました。

また、それをし忘れてしまった方、解きたくないわぁと思ったら、3段目の模様編みの所で、*左上2目一度3回。。する所の一番最初の目を表1目で編んで、次の4目を左上2目一度2回します。ここで使った目数は5目。本来なら6目の所5目でしょう? 1目少なくできました。同じように一番最後の左上2目一度を普通の表1目で編めば、目数はつじつまが合うんです。

え〜? 左上2目一度を3回しなくてはいけないのに、最初の目は表編みでいいの〜? と思われる方もいらっしゃるでしょう。そう思われる方は最初の方法でぜひなさってください。ただ、編んでいるときはきになる表1目ですが、編み終わって身にまとうようになったらもう忘れてしまうような小さいことだと思うんです。誰も気が付きません。もし「あなた、ここ目数が足りなかったでしょう?」なんて目がきく人がいたとしても、笑って「そうなのよ。上手にごまかしたつもりなんだけれど、わかってしまいました?」とやりすごしましょう。

でも、どうしてもそういう間違いがあるときになってならない方は早めになおしましょう。そうしないと、あとあと後悔します。あくまでもここの部分は個人個人の気持ちの問題ですから、自分が納得できる方法をとるのがなんといっても一番ですよ。

そうそう、それから、中心の部分もガーター編みでいってもいいし、そこの部分だけメリヤス編みにしてみるのもいいと思います。何れにしても、フリーで私たちにパターンの使用を許可してくださっているデザイナーの方に「ありがとう!」を忘れないようにしましょうね。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物(個人)へ
にほんブログ村

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中