Multnomah をメリヤス編みで

昨日の記事で紹介したMultnomahというパターンを少し変えて編んでみました。パターン通りに編み始めたものの、もし、糸が太いのであればガーター編みではなくてメリヤス編みの方が良いのではないかと思い、それも編み始めてみたんです。

ガーター編みは裏表があんまり関係ないのが嬉しいですが、最後に模様編みがつくのでこの利点はあまり生かされなくなります。そして、ふわふわして暖かいと言う嬉しい編み目なのですがあまり糸が太いとゴワゴワしかねません。

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これがガーター編み。そう、使った糸は野呂栄作さんのシルクガーデンライトです。ずっと前に買って何を作ろうかと悩んでいたまま手がつかなかった糸です。このような段染め糸でも素敵なMultnomahができあがります。

そして、メリヤス編みがこれです。

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作り目の数も編み方もいっしょ。ただ、ガーター編みのときはどちらの面でも表編みでしたからkfbができました。しかしメリヤス編みとなるとそうはいきません。裏編みでpfbをしなくてはなりません。そして、昨日追記しましたが、端の目がきつくなりがちなので編み出しの1目の次にかけ目をして、次の段でその目に来たらそれを落とすと目のきつさがそれほど感じないようにできるんです。それなら、とpfbをやめて、パターンを少し変えました。

1目編んだらkfbを1目編んだらかけめ、そしてそのまま表編み、最後の目の前でかけ目して最後の目を1目編みます。これでkfbを2回したことと同じで2目増やせました。裏側も同じです。裏1目編んだらかけ目、最後の目の前まで編んでかけ目、そして裏1目。こうすることで端の部分がスムースになったように思えます。

また、メリヤス編みにするとガーター編みよりも長さが出ます。目数が同じところで比較してみました。

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下にあるのがメリヤス編み、上がガーター編みです。同じ段数編んだところなのですが、少しだけメリヤス編みの方が長くなっているでしょう?

このパターンは本当にいろいろと自分が好きなように変えられます。中心の5目だけをガーターにすることもできますし、5目ではなくて3目にしたったOKなパターンです。それというのも基本となるパターンをデザイナーの方がフリーで私たちと共有してくれているからなんですよね。本当にありがたいです。

と、長くなってしまったので模様の部分と私が編んだカウルは明日にします。写真は撮りました。そう、写真といえば、フロントヤードにいたシカの写真も見てくださいね。

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5人(頭?)家族でした。まだ白いブチが沢山ある子鹿、そして写真のようにしっかりとツノが生えているお父さんの写真が撮れました。芝生に生えている雑草をモリモリ食べてくれていたのには感謝でした。

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