おみやげの糸で何を編みましょう?

読んでくださっている方からこんな質問をいただきました。アメリカに数週間滞在したお嬢さんが編み物が好きなお母さんのために毛糸をおみやげにたくさん持って帰ってきてくれたそうです。その糸を使って何を編もうかしら? というご質問です。太めの糸なのでちょっと考えました。糸の太さ、感触によって編みあがる様子はとても異なるので、私が細めの糸で編んだものをそのままオススメするわけにはいきません。

また逆に、どんな太さの糸で編んでもそれぞれの太さの糸によってこれはまた素敵な出来上がりを見せてくれるものもあります。同時に自分が持っている糸を活用できるというアドバンテージもあります。

と、いろいろ悩み、一つ選んでみました。名前は Multnomah. オレゴン州ポートランドのちょっと郊外にある可愛らしい町の名前に由来しています。

その昔に一枚編みました。そして、この間、Multnomahにある毛糸屋さんで買った糸でこのショールを編もうかと思ったものの、2色の色を使いたかったのでこれは断念しました。

必要な糸の長さは400メートルくらい。ゲージによって、糸の太さによって異なりますから「〜くらい」としか言えません。

針も使う糸の太さによって選びます。ゆるめに編みたい方、きつめがお好きな方とこれまたむずかしい。

それでは始めましょう。

まず、作り目は11目。

1段目:表1目、kfb、最後の2目まで表編み。kfb、そして表1目(13目;kfbが2回なので2目増えました)

2段目: 表1目、kfb、表2目、かけ目、目数リングを置きます。表5目、目数リング、かけ目、表2目、kfb、表1目、 (17目、kfb2回、かけ目2回で4目増えました))

3段目: 1段目と同じです。

4段目: 表1目、kfb、目数リングまで表編み。かけ目、目数リングを移動、表5目、目数リングを移動。かけ目、最後の2目まで表編み。kfb、表1目

目数リングの間の5目は変わらずこれが中心となります。

3段目と4段目を全部で35回繰り返すとトータルで227目となります。

お気づきだと思いますが、ガータースティッチのショールです。とても暖かいショールができあがります。

冒険してみたい方は2段ずつのストライプもおもしろいかもしれません。最後はちょっとした模様編みが入りますが、それは次回にポストしますね。

私も編んでみなくては。

お嬢さんからもらった糸ですもの、特別と思えるショールを編めたらいいですよね。そうそう、私が編んだカウルでもいいかも。明日、写真をとってそれも載せます。家族っていいですよね。

あ、それからコメントをありがとうございました。私が承認してしまうと、パブリックになってしまうので、ちょっと控えました。

追記です。最初の目1目編んだら、次にかけ目をして、kfbをして、あとはパターン通りに編みます。戻ってくるときにこのかけ目をただ、針から落としてはずしてしまうと、端の目がきつくなることを防げます。ただ、その目を存在する目と思って落とさずに編んでしまうと目数が変に増えてしまうのでそれだけはご注意を。

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