かぎ針も取り上げられる

世界のあちらこちらで悲しい事件がたくさん起きています。ここ、アメリカでは数十年前に戻ったような人種間の争いとも思われる犯罪、銃がからまる殺傷事件がニュースの画面に出てこない日はありません。

ということで公共の場所、人が多く集まる場所での荷物検査はとてもうるさくなってきています。野球場、フットボールの会場などに持ち込むバッグは小さくなくてはならず、少し大きいバッグを持ちたい時には中が見える透明のものでなくては中に入れません。必要最低限のもの、お財布に携帯、車の鍵くらいしか持っていかないようにしています。

さすがにお医者さんのオフィスでは待ち時間に編み物をしていても何かを言われたことはありません。完全予約制ですから待合室には人がたくさんいることがないからでしょうか? でも、それも変わるかもしれませんね。

日本の年金事務所のような働きも持つ、Social Security Office も建物に入る時には空港のようなセキュリティーラインを通ります。持ち物はx−線を通すので金属の編み針、かぎ針はそこで取り上げられてしまうんですよ。かぎ針だけを持っているだけならまだしも、編みかけのもの、そしてパターンも一緒に持っていてもそんなことはもちろんおかまいなしです。武器になりかねないという理由で編み針を取り上げられてしまいました。

そこまでしなくてもと思う気持ちと、人々の安全を考えたら仕方がないのかと思う気持ちが入り混じります。でも、考えてみたら、なぜそういう規制が敷かれるようになったかという原因を取り除かないといけないんですよね。そう簡単に取り除けない根深い問題であるのも事実ですが。

外で何かを編もうと思う時には竹製とかプラスチックの針にしないとダメですね。針だけ取り上げられたらそれまで編んでいたものから針を外さなくてはならなくなって困りますもの。

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