すべりやすい夏糸のために

コットンとか、リネンの糸はウールに比べてすべりやすいというか、ほどけやすいので、ボールがぐちゃぐちゃになってしまったことありませんか? 特に他の糸が近くにあるとすぐにからまるし、もつれるしと苦労をします。

そこで、そんな夏糸たちとの戦いを少しでも避けるためにベテランの人たちはこんなことをしています。写真を撮っていないのが悔しい!

まず、古いストッキング。あれはストレッチしますし形を自由自在に変えてくれます。その中に糸を入れて内側から引き出せば、ストッキングのおかげで外側から糸がほどけてくることはありません。ストッキングにうまく入らないような大きい玉なら、果物に傷がつかないように巻かれている白いネットで毛糸の外側を抑えることもできます。ただ、ネットが大きすぎると何の役にも立ちませんよね。ネットの方が毛糸よりも少しだけ小さいとうまくいきます。

つぎは、ヨーグルトなどのプラスチックの容器が空になったら中をきれいに洗って、ふたの真ん中(である必要はありませんが)に穴を開けてます。容器の中に毛糸を入れて穴に糸を通してようきにふたをしてできあがり。こうすれば容器の中の糸に触れるものは何もないし、容器の中に静かに収まっている糸はほとんどくずれてきません。

また、そういうものがないときには、小さめのジップロックの角を三角形に小さく切り取ります。糸をジップロックに入れて切ったところから糸の先を出してジップロックを閉じればこれまた密封されて容器の中に糸が入っているのと同じですから、糸がほどけてくることはあまりありません。

ジップロックなどはウールでも数色使うときにはこうしておくとそれぞれからんでも、ほどくのが簡単です。

ただ、間違えてほどいたりするとこれまた厄介なんですよ。ジップロックはハサミなどを入れて破くか、容器のふたも糸を切らないように切らないと糸が身動きできませんから困ります。

楽しく編んでいるときに、糸がほどけてそれがこんぐらがったりしたら気分が暗くなりますからね。みんな、苦肉の策を考え出すようです。

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