細かい説明がないパターン

今、Thea Colman というデザイナーの Cape Cod というプルオーバーを編んでいます。カジュアルな感じのプルオーバーです。彼女のパターンを編むのは初めて。でも、たくさんの人が編んでいるし、信頼できるパターンだろうな、という想像の元に編み始めました。

彼女のパターンは私が個人的に見て、初心者の方が編むのには適さないと思いました。というのは、細かい説明があまりないからなんです。パターンがよくないという意味ではありません。単に「慣れ」「経験」が必要なパターンなんです。

首の周りから編んでいくプルオーバーで、前身頃、袖、後ろ身頃、袖と分けていきますが袖の目数はあってあとは前身頃と後ろ身頃の目数のトータルが出ています。もっと細かく説明書きをする人なら前身頃は何目、そして後ろ身頃は何目と書くでしょう。でも、計算してみれば数字は出てくるわけだから合計の目数だけでも別に良いわけです。でも、それだと不安に感じる人がいてもおかしくありませんが、逆になくても平気、と思う人もいますよね。

また、身丈ですが、アームホールから例えば30センチ。と書いてあります。そしてデザイナー自身がジーンズのポケットの位置くらいまで身丈が欲しいからこうしたけれど、好みによって短くするもよし、長くするもよし、と終えてあります。編んでいる人がそれぞれ自分が編みたい長さにすれば良いのですから、これでいいんです。でも、中には指示をしてもらえないとわからない、という人も少なくありません。それに、デザイナーの方の体型はわからないわけですから彼女のジーンズのポケットが私のジーンズのポケットと同じ位置にあるとは限らないんですよね。

逆にていねいすぎてわかりにくいパターンというのにも出会ったことがあります。どちらが好きかは編む側の好み。ちょっと戸惑わないわけでもありませんでしたが、私はあまり細かく書かれているよりもThea Colman のように要所要所を押さえてはいるもののそこまでていねいな説明をしていないパターンの方が好きですね。

今、見頃の裾のゴム編み部分に取り掛かっています。それが終わったら袖に行きます。できあがりがとても楽しみなプルオーバーです。

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