ご縁がないパターン

「あ、これ編みたい!」と飛びついて買ったパターン。何が難しいというわけではないのに、間違えばかりで先に進まない、こんな経験、お持ちですか?

複雑でなさそう、とついさらさらっと目を通して自分で思い込んで編み始める。これが一番の原因。

1x1のゴム編みなのに、2x2をしてみたり(ほら、他に並行して編んでいるものが2x2だと起こしやすい間違いです)、最初の目数を間違えて作り目したり、小さいサイズの針から次のサイズに変えることはわかっていて、ちゃんと用意をしているにもかかわらず、細い針で編み続けてしまったり、間違えを挙げだしたらきりがないですねぇ。

こんなとき思うんですよ。「このパターンと私って縁がないのかしら?」「ご縁がなかったと思って他のパターンを編み始めた方がいいかも。」とね。

無理して編み続けてあとで大きい間違えに気がついたら「ぎゃ〜!!」と叫び声をあげるかも。ご近所迷惑になるからこれはいけません。

今もね、丸ヨークのセーターを編み始めたのですが、5段編むまでに何回ほどいたことか。

「チョコレートを食べるといいかも」と戸棚をゴソゴソ。
「後口にコーヒーも欲しい」とお湯を沸かします。
「おみかんはと、あ、昨日食べちゃった。買ってこなくちゃ」と結局、編み物は進みません。やっぱりご縁がないのでしょうか。

「スパ〜っとやめた方がいいわよ。こういうパターンは」と友人は言います。運命なんですって。こんなところで「運命」なんて言葉を使ってほしくないdすが、でも、そう言われるとそうかも。偶然だと思うんですけれどね、この友人、編み物歴は長いし上手だし、それなのに、パターンの名前は忘れましたが、カーディガンがなかなか進まないこと。ケーブルをしなくてはいけないところでしない、しなくてもいいところにケーブルがと、まぁ、ハプニング続き。あげくの果てにです、レストランで暑くて脱いで、そのまま忘れて支払いを済ませ外に出ておしゃべりしながら、「あ、寒い。そうだ、カーディガン」と5、6分後に戻った時にはなくなっていたんです。レストランの人に聞いてもわからない。ホテルに聞いてもわからない。ちょっと怖いですよね。こういうのって。すごく素敵な紺色のカーディガンだったんですよ。

「くやし〜!」ということでこれを言い訳に彼女はまた毛糸を買っていました。ま、彼女が怪我をしたりしなかったのだからよしとしなくてはね。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中