パターンと糸。「買うって言っちゃたから」

取りまとめて毛糸を買うと卸値で買えるからといってサンプルの入った箱を持ってきた人がいました。糸の太さは並太と、超極太くらいかな? 一応こちらではDKそしてworsted と書かれていたけれどその割に太かったような。。。

DKは350ヤードで約7ドル、worstedは250ヤードで約10ドルということでした。家には使っていない糸がたくさんあるし、とりあえず欲しいと思った色もなかったので私は遠慮しました。

仲良しの友人はこういう話にすぐに飛びつきます。飛びつくのだけれど後でちょっと後悔するタイプ。今日も、サンプルの毛糸を見ながらその毛糸で編めるであろうカーディガンのパターンを探していました。色の種類があまりないためにどうもピンとくるものがなかったらしく、Ravelryのページを行ったり来たり。気に入ったパターンがあったとしても、毛糸がそのパターンにしっくりこなかったりとむずかしいんですよ。

「私、今日、一目も編んでいないじゃない」とブツブツ言う彼女に、

「無理に買わなくてもいいんじゃない?」 こそっとつぶやく私。

しかし、彼女は「この間買うってい言っちゃったから買わないのも悪いし」と困惑気味。人によってはアメリカ人てもっとはっきりしていて人のことを気にしないような印象を持っていらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。やはり同じ人間ですから、周りのことを気にする人だってたくさんいるんです。逆ももちろんたくさんいますが(笑)今日、編み物の会に来たのは全部で11人。その中で買う意志をは彼女一人でした。

結局、カーディガンではなくてスカーフを編むことにして、3カセだけ買うことに決めました。結論に達するまでに「あーじゃ、こーじゃ」と3時間。もちろん他のことにもおしゃべりに花が咲きましたけれどね。

一見簡単そうなパターンと毛糸の相性。実はそんな簡単なものではありません。編み目をどれくらい見せたいか、柔らかく広がる印象を持たせたいか、重みで下に伸びないか、などなど、考えることは盛りだくさん。「編み物」と一言に言っていかにも簡単そうですが、実に奥が深い。知らないことばっかりで驚く毎日です。

IMG_0180

そう、色が変わる糸で編んだhitchhiker は一色の糸。もしくは段染めの糸で編んだものとは違う表情を見せてくれます。糸のスムースな糸ではないのでガータースティッチに見えないという友人の声もありました。

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